ゴルスカウター

ガンバ大阪

G大阪67

J1 #15 05.25 19:00

0
0
サンフレッチェ広島

広島72

  • HOME
  • AWAY
ガンバ大阪
ガンバ大阪Gamba Osaka

67

?

  • 得点力

    68
    68
  • チャンスメイク

    71
    71
  • ドリブル突破

    70
    70
  • GK近距離パス

    72
    72
70

攻撃

70
  • 動き出し

    71
    71
  • 連続性

    72
    72
  • GK遠距離パス

    68
    68
  • ポジトラ

    63
    63
  • ゲームメイク

    64
    64
  • ネガトラ

    64
    64
  • デュエル

    64
    64
  • ヘディング

    70
    70
  • プレス

    63
    63
  • GKセービング

    67
    67
63

守備

63
  • セカンドボール

    66
    66
  • カバーリング

    63
    63
  • GKクロス対応

    61
    61
  • DATA
  • PREVIEW

RATING / Week

  • RATING / Week
  • 得点 / Week
  • チャンスメイク / Week
  • ドリブル突破 / Week
  • 動き出し / Week

RANKING / TREND

ガンバ大阪
13,400PTS.

RANK #31J1/12位

TEAM STATS

  • 試合数
    13
  • 得点総数
    15
  • シュート総数
    161
  • シュート決定率
    9.3
  • 枠内シュート総数
    48
  • 失点総数
    15
  • 被シュート総数
    210
  • 被枠内シュート総数
    63
  • パス総数
    5717
  • パス成功率
    75.8
  • ドリブル総数
    125
  • ドリブル成功率
    53.6
  • クロス総数
    173
  • クロス成功率
    24.9
  • タックル総数
    232
  • タックル成功率
    62.9
  • 空中戦勝利数
    261
  • 空中戦勝率
    53.7
  • クリア総数
    309
  • ブロック総数
    244
  • ファウル総数
    154
  • 警告数
    10
  • 退場数
    1
  • 平均ボール支配率
    48.2
  • 1vs1勝利総数
    213
  • ビッグチャンス総数
    -
  • チャンスクリエイト総数
    137

MATCHES / 2022

  • MATCHES / 2025
  • MATCHES / 2024
  • MATCHES / 2023
  • MATCHES / 2022

PREVIEW

停滞する青黒攻撃陣。欠けているのは大胆さ

 前節の“大阪ダービー”でC大阪に屈辱の逆転負け。直近のリーグ戦3試合では無失点を誇っていた守備陣も3得点を許し、完敗を喫した。「なんとか回復して悔しい敗戦を払しょくできるように」。今節に向けて前向きな言葉を口にした片野坂監督だが、問題は山積みだ。
 新型コロナウイルス感染者の一部がC大阪戦を前に全体練習に合流した中、何よりテコ入れが必要なのは攻撃陣である。C大阪戦で放ったシュート数は、今季最少の2本。終盤に起こったレアンドロ・ペレイラと昌子の口論は、前線の選手が少ないチャンスにストレスを抱えながらプレーしていたことも一因だろう。「後ろでボールを回している時間が長いぶん、前でボールを受けられない」。山見もそう課題を口にしたように、縦への鋭さと迫力がない攻撃を中3日の短期間でいかに修正できるか―。
 立ち位置や約束事も重要だが、いまのG大阪に欠けているのは思い切りのよさである。

COMMENT -PREVIEW-

  • 山見 大登
    FW 37 山見 大登
    連敗は絶対にしてはいけない
    6,716
    69
    (前節のC大阪とのダービーで悔しい負けを喫したあとの雰囲気は?)アウェイのダービーでああいう負け方をして、次ホームですぐに試合があるので引きずらずに切り替えて、ホームで勝ってサポーターにもう一度応援してもらえるようにするというのが大事。連敗は絶対にしてはいけないので切り替えてやるしかない
  • 三浦 弦太
    DF 5 三浦 弦太
    1対1で負けないように強く行きたい
    8,363
    64
    (今節の相手・広島の外国籍2トップも機能しているが気をつけたい点は?)FWは個人でも点を取れるし、ボールも運べる能力の高さがあるので1対1で負けないように強く行きたい。広島も勢いがあって良いチームだけど、そこに対してこの前のダービー(前節・C大阪戦)の悔しい思いをぶつけて、勝ってまた勢いに乗っていきたい
  • 片野坂 知宏
    監督 片野坂 知宏
    メンバー変更は選手の状態次第
    -
    -
    (今節の相手・広島は好調に加えて球際も激しく運動量もある。G大阪も連戦だけにコロナから復帰した選手を含めてフレッシュな構成を考える?)選手の状態次第。明日の試合に入れるのか、チャレンジになるのか、ここ数日見極めをしている。連戦なのでケガ人、コロナの隔離明けを含めてコンディションを見極めて考えたい
サンフレッチェ広島
サンフレッチェ広島Sanfrecce Hiroshima

72

?

  • 得点力

    71
    71
  • チャンスメイク

    78
    78
  • ドリブル突破

    73
    73
  • GK近距離パス

    61
    61
68

攻撃

68
  • 動き出し

    72
    72
  • 連続性

    74
    74
  • GK遠距離パス

    59
    59
  • ポジトラ

    74
    74
  • ゲームメイク

    74
    74
  • ネガトラ

    73
    73
  • デュエル

    68
    68
  • ヘディング

    78
    78
  • プレス

    67
    67
  • GKセービング

    80
    80
76

守備

76
  • セカンドボール

    72
    72
  • カバーリング

    75
    75
  • GKクロス対応

    80
    80
  • DATA
  • PREVIEW

RATING / Week

  • RATING / Week
  • 得点 / Week
  • チャンスメイク / Week
  • ドリブル突破 / Week
  • 動き出し / Week

RANKING / TREND

サンフレッチェ広島
16,900PTS.

RANK #5J1/4位

TEAM STATS

  • 試合数
    13
  • 得点総数
    15
  • シュート総数
    199
  • シュート決定率
    7.5
  • 枠内シュート総数
    60
  • 失点総数
    12
  • 被シュート総数
    128
  • 被枠内シュート総数
    41
  • パス総数
    6511
  • パス成功率
    77
  • ドリブル総数
    210
  • ドリブル成功率
    44.8
  • クロス総数
    239
  • クロス成功率
    21.8
  • タックル総数
    289
  • タックル成功率
    66.1
  • 空中戦勝利数
    235
  • 空中戦勝率
    55.8
  • クリア総数
    223
  • ブロック総数
    237
  • ファウル総数
    152
  • 警告数
    12
  • 退場数
    0
  • 平均ボール支配率
    49.9
  • 1vs1勝利総数
    285
  • ビッグチャンス総数
    -
  • チャンスクリエイト総数
    183

MATCHES / 2022

  • MATCHES / 2025
  • MATCHES / 2024
  • MATCHES / 2023
  • MATCHES / 2022

PREVIEW

順位がもたらす自信。反撃はまだ終わらせない

 開幕から5試合勝利なしと大きく出遅れたが、第6節・湘南戦で初勝利を収めて以降は5勝3分1敗。ハイペースで勝点を積み上げ、第14節を終えて4位に浮上している。
 まだ大混戦のため順位を語るのは尚早だ。ミヒャエル・スキッベ監督も「順位表を見ることよりも、一つひとつの試合を大切に戦っていくことが重要になる」と語っている。ただ、いまの順位がチームに自信をもたらしていることも間違いない。柏は今節のG大阪戦を見据え、「大事なのは、相手よりも自分たちのこと。(目指す)サッカーが確立されてきているので、自信をもって思い切りできるかどうかがポイントになる。しっかりと早くボールをつないで、背後も狙いつつ、攻撃的にいきたい」と力強く語った。
 準備期間が短くても、アウェイでも、広島が体現するサッカーは変わらない。ボールを前に運び、失ったらすぐに奪い返し、相手にプレッシャーをかけ続けてゴールを陥れにいく。

COMMENT -PREVIEW-

  • ミヒャエル スキッベ
    監督 ミヒャエル スキッベ
    セットプレーを与えてはいけない
    -
    -
    (今節の相手・G大阪について)体が大きい選手、ヘディングが強い選手が多いので、セットプレーを与えてはいけない。相手もプレッシングを掛けてくるチームなので、より速い正確なパス回しが必要になるし、前がかりにくるぶん、後ろにスペースができるので、そこをしっかりと突いていきたい。G大阪は前節(C大阪との)ダービーで負けたが、うまくいかなかった試合のあとは、それを克服するためにモチベーションを高く持ってくるもの。それに対してもしっかりと準備をしてやっていければなと思う
  • 柏 好文
    MF 18 柏 好文
    2トップとの連係を意識していければいい
    8,465
    61
    (2トップをどう生かしていくか)前に枚数がいることが2トップの強みだと思う。前の2人とのコンビネーションを意識していければいいかなと思うし、2トップでも1トップでも練習からやっているところのベースは変わらない。逆サイドからクロスが入ってくるときは、自分も入っていって中の枚数をかけていく。それぞれが自分の役割を徹底しているからこそ複数得点が取れていると思うし、明日(今節・G大阪戦)も攻撃的にいければいいかなと思う
  • ジュニオール サントス
    FW ジュニオール サントス
    ゴール以外でもチームに貢献できるようにしたい
    7,328
    73
    (今節・G大阪戦に向けて)自分自身も良い期待がある。楽しみにしている試合。ゴールすることだけではなく、チームに貢献できるように。守備であったり、パスだったり、アシストだったりもしたいと思う。良い勢いがあるので、このままの勢いを保ちながら上位を目指していきたいと思う。ただ、ガンバは強いチーム。歴史を見ても優勝を何度もしているチームなので、リスペクトしながら自分たちのサッカーをしていきたいと思う
  • 藤井 智也
    MF 15 藤井 智也
    周りを使いながらの突破も増えている
    9,673
    71
    (今節・G大阪戦に向けて)ガンバは強いチームというイメージがあるが、いまは自分たちのことを考えているので、あまり敵のことは考えていない。2トップの1人がサイドに流れてくるようになったので、自分のスペースがちょっと消えることがあるが、逆に中にドリブルで行けたり、追い越す動きもできる。単独突破だけでなく、周りを使いながらの突破も増えている。相手にも対策されている中で、新しい形ができていると思う