ゴルスカウター

横浜F・マリノス

横浜FM75

J1 #15 05.25 19:06

2
90'
0
72' 松原 健
京都サンガF.C.

京都65

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横浜F・マリノス
横浜F・マリノスYokohama F・Marinos

75

COMMENT -REACTION-

  • ケヴィン マスカット
    監督 ケヴィン マスカット
    最高のパフォーマンスをピッチで見せてくれた
    -
    -
    とてもうれしく思います。喜田(拓也)が負傷し、3回の交代を終えていたので最後は10人になりましたが、スタートから最後まで戦い切ってくれました。特に前半は多くのチャンスを作り、良いプレーをしてくれました。やろうとしたことを表現し、良い結果を残し、良いサッカーをしてくれました。(ここ2試合勝ちがなかった中、選手たちのリバウンドメンタリティーをどう感じますか)素晴らしいパフォーマンスを繰り広げてくれました。20本以上のシュートを打ち、勇敢に前方向に向かう姿勢が見られました。毎試合、勝点3を目指している中、最高のパフォーマンスをピッチで見せてくれました。ひさびさのホームゲームでファン・サポーターの方に素晴らしい戦いと最高の結果を見せることができたと思います。(2試合連続で交代枠を残した理由を教えてください)その答えは1つです。結果を残すため、勝つためです。試合終盤には、また2、3日後の試合のことも頭によぎりますが、自分たちは勝つために戦っています。選手全員が試合に関わり、全員が必要です。そして、誰が出てもチームの約束事は変わりません。ピッチに立つ選手はそれを共有し、結果を残すために戦っています
  • 小池 龍太
    DF 25 小池 龍太
    試合の中で分析できたのが良かった
    8,494
    74
    (素晴らしい先制点でした。一連の流れを振り返ってください)開始から相手SBがどれだけスライドし、それによってCBとボランチがどれだけカバーするのかを見ていました。あそこ(ボールを受けた場所)が空く感覚はありました。素早くボールが入れば、ゴールに近づけるのも分かっていました。それによって相手がズレれば、ゴール前の選手がフリーになります。試合の中で分析できたのが良かったのかなと感じています
  • 松原 健
    DF 27 松原 健
    マイナスのペナあたりがすごく空いていた
    3,690
    76
    (ゴールシーンを振り返ってください)前半からサイドで仕掛けたときに、マイナスのペナあたりがすごく空いていました。あのシュートの前も2本ぐらい打ちました。空いてくると感じていたところを狙い、シュートは正直狙いどおりではありませんが、相手に当たり、良いところにいってくれて入って良かったです
京都サンガF.C.
京都サンガF.C.Kyoto Sanga F.C.

65

COMMENT -REACTION-

  • 曹 貴裁
    監督 曹 貴裁
    今日の試合は自分たちの教材にしなければならない
    -
    -
    歴史があり、長い間自分たちのサッカーを追求しているマリノスに準備して戦ったつもりですが、残念な結果になりました。僕が『こうやっていこう』と言った中で選手たちは100%出してくれました。勝点を取れなかったことに対し、選手たちの責任はありません。何度かピンチがありましたが、自分たちが得たものを次につなげていかないといけません。いまの時点で0-2という結果に力の差が現れました。昇格して1年目のチームで、J1を経験したことがない選手がたくさんいますが、今日経験したことを次に必ず生かしてくれるはずです。これからもそのための準備をやっていきます。決して下を向くような内容でもなく、下を向くファイティングスピリットなわけでもなく、良いところは継続し、逆に課題は修正していくだけです。(ハイプレスをはがされる場面が目立ちました)自分たちの距離で相手のビルドアップを攻撃していく中ではがされた場面が多かったですが、それをやっていかないと力はつきません。最初から身構え、ごまかして、無失点の時間を長くしても仕方ありません。それが自分たちの戦略的に良かったのか、悪かったのかは考えないといけませんが、選手たちが相手のプレースピードを感じ、J1に慣れていくべきです。J1はそんなに甘くないし、昇格1年目で経験が少ない選手がいる中で自分たちがアジャストしていくために、今日の試合は自分たちの教材にしなければなりません。それを教材にできるのは自分たちが戦ったからこそできるので、継続してやっていきます
  • 若原 智哉
    GK 1 若原 智哉
    自分たちらしくハイラインでアグレッシブに戦えた
    1,584
    62
    前節・広島戦で自分たちのプレーを最初から出せず、負けてしまいました。だから、今日の試合は自分たちのプレーを全力で出そうと話していました。攻められた時間帯は長かったですが、自分たちらしくハイラインでアグレッシブに戦えました。(かなりハイラインの背後を突かれました)僕たちはハイラインで戦っているので、相手は背後を狙ってくるのは分かっています。今季、そこをGKがケアするというのは言われているので、意識してプレーできましたし、落ち着いて対応できました