ゴルスカウター

セレッソ大阪

C大阪75

J1 #15 05.25 19:03

2
90'
0
89' 毎熊 晟矢
浦和レッズ

浦和75

  • イエローカード
  • GOAL
  • GOAL
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代

  • HOME
  • AWAY
セレッソ大阪
セレッソ大阪Cerezo Osaka

75

COMMENT -REACTION-

  • 小菊 昭雄
    監督 小菊 昭雄
    こういう勝ち方ができるチームはたくましく成長していく
    -
    -
    前半は非常に厳しい時間帯も続いたのですが、後半は少し守備の重心を前に、矢印を前にして、攻撃のビルドアップの立ち位置も全員で共有しました。選手たちは後半素晴らしい内容で先制、そして追加点と理想的な試合運びができました。こういう勝ち方ができるチームはどんどん強く、たくましく成長していくと思います。今日のゲームで大きな成長を感じました。まだまだこれから、大きな伸びシロを感じたゲームでした。(浦和の右サイド、C大阪の左サイドが1つのポイントになったと思います。前半は少し劣勢でしたが、後半はクロスからPKも獲得しました。そのサイドの攻防については?)浦和のスカウティングをして、(相手の)立ち位置への対策も準備してきました。ただ、立ち位置のところでうまく取られて、なかなかボールにジャンプできない、アプローチできないシーンが続きました。ジェアン(パトリッキ)がベンチとは逆サイドということもあり、コミュニケーションの問題もありました。そのあたりは、ハーフタイムで少し映像も使いながら修正しました。ジェアンと(山中)亮輔、そしてボランチの関係。もう少し前にジャンプすること、それに対して連動することを整理しました。ジェアンも戦術理解度の高い選手ですので、後半は駆け引きや守備の共有を、高い意識で取り組んでくれた結果、良い形につながりました。良い守備が良い攻撃につながったと思います
  • 清武 弘嗣
    MF 10 清武 弘嗣
    自信のあるコースに蹴った
    7,232
    81
    (先制点のPKを振り返ると?)(GKが)周ちゃん(西川 周作)だったので、やりづらかったです。大分でも代表でもずっと一緒にやっていましたし、今までで一番やりづらかったPKでした。(蹴るコースは、GKの動きを見て?)自分の感覚と、自信のあるコースに蹴りました
  • 毎熊 晟矢
    DF 16 毎熊 晟矢
    スペースも空いてきたので狙っていた
    3,093
    77
    (前節に続き、終盤に大仕事をしたが?)前半は相手の強度も高かったのですが、後半はだいぶ相手も落ちてきて、スペースも空いてきたので狙っていました。(加藤 陸次樹選手にボールが入った瞬間、得点のイメージもあった?)入る前にムツ(加藤)なら前を向いてくれると思っていました。良いパスが来たので良かったです
浦和レッズ
浦和レッズUrawa Reds

75

COMMENT -REACTION-

  • リカルド ロドリゲス
    監督 リカルド ロドリゲス
    フラストレーションがたまる試合が続いている
    -
    -
    前半は良いプレーができたと思います。チャンスをいくつか作り、ポストに当たるシーンもありました。オフサイドではあったのですが、ゴールが取り消される形もありました。ここまでゴールが入っても、VARでゴールが取り消されることが何度も続いています。チャンスは作れても、そのチャンスをゴールに結びつけることができなかった前半でした。後半はキャスパー ユンカーが少しケガをしてしまい、前半良かったところが停滞する形になったと思います。良かったことを継続できれば良かったですが、ハンドの判定、アクシデントのような形でPKを与えてしまった。ただ、前回はわれわれにとって優位な判定もありました。今回はわれわれがハンドを取られてしまう形になりました。その1点があって、C大阪も勢いづいたと思います。2点目に関しては、われわれが少し間延びした状態で球際で勝てず、持っていかれました。勝てない状況が続き、今日は負けてしまい、フラストレーションがたまる試合が続いていますが、われわれは浦和レッズですので、立ち上がって、今すぐにでも試合に勝っていくことが必要です
  • アレクサンダー ショルツ
    DF 28 アレクサンダー ショルツ
    フラストレーションをさらなるエネルギーに変えたい
    8,608
    80
    (勝てない試合が続く現状をどう捉えている?)フラストレーションはかなりあります。今日の試合でも細かなところが相手サイドにいっている状況です。もうそろそろ(勝利)というのがかなり長く続いていますが、自分たちがステップアップしないといけない。それぞれが自分を見つめ直して、パフォーマンスを上げていかないといけないと思います。抱えているフラストレーションをさらなるエネルギーに変えていきたいです