ゴルスカウター

ザスパクサツ群馬

群馬50

J2 #33 09.03 19:03

0
90'
0
FC町田ゼルビア

町田62

  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード
  • イエローカード
  • イエローカード
  • イエローカード
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代

  • HOME
  • AWAY
ザスパクサツ群馬
ザスパクサツ群馬Thespakusatsu Gunma

50

COMMENT -REACTION-

  • 大槻 毅
    監督 大槻 毅
    1点を取れなかったので悔しい思いが大きい
    -
    -
    選手がよく頑張った。ストーリーを含めて、やってきたことを出したし、ストーリーの中で、交代カードでチャンスを作るところも表現してくれたし、あと最後ゴールを取り切るところ。最後の場面は、言いたい。けど、途中で取られてもおかしくないシーンはあったし、町田さんのパワーは素晴らしいなと。お互いに徹底してやるチームで、そういうゲームだった。だから最後は1つ取りたかった。町田さんをゼロで抑えたことは大きいが、1点を取れなかったので悔しい思いが大きいです
  • 城和 隼颯
    DF 2 城和 隼颯
    チームとして自分たちの良さが出せた
    4,449
    45
    (首位相手のスコアレスドローとなったが心境は?)スコアレスドローでしたが、勝てるチャンスはありました。首位相手にも戦えることを証明できたと思いますけど、ホームで勝点3が取れなかったのは悔しいなと思いました。( 相手のプレスへの対応は?)個人的にはあまり感じていませんでした。チームとして自分たちの良さが出せたかなと思いました。相手のプレッシャーを開放できるシーンが多かったと思うので、そこからの展開が課題だったと思っています
  • 川本 梨誉
    FW 7 川本 梨誉
    入りが難しいかなと思っていたが、しっかりと戦えた
    7,526
    48
    前半はしっかりと戦えていたので、自分を含めて決められるシーンを決めていかなければいけないと感じました。シュートが少なかったので、もっとシュートまで持っていきたかったです。(直近2試合は中止になっていたが)ゲームの入りが難しいかなと思っていたのですが、強度、運動量が保てていたので、しっかりと戦うことができました
FC町田ゼルビア
FC町田ゼルビアFC Machida Zelvia

62

COMMENT -REACTION-

  • 黒田 剛
    監督 黒田 剛
    アウェイで勝点1を持ち帰れることはポジティブな結果
    -
    -
    アウェイゲームであること、また調子の良い群馬さんが相手だったため、難しい試合の入りになりました。また群馬さんはビルドアップの際には3枚で回しながら、SBが高い位置を張り出す形をとってくる中、前線の2枚で相手の3枚を見る形になりましたが、二度追い、三度追いをすることができれば、対応できるだろうと練習はしてきました。前半に関しては危ないシーンを作られることはなかったですし、後半は交代選手を起用する中で、強度を落とさずに果敢にチャレンジした選手たちがチャンスを作りましたが、最終的にゴールには届きませんでした。相手の攻撃に関しては、私の教え子であるGKの櫛引 政敏からのロングフィードが飛んでくることのほうがむしろ怖かったような印象です。天笠(泰輝)を含めて、彼らの成長ぶりをうれしく思います。敵としてはやりにくい選手でした。昨日は磐田さんが引き分け、今日は清水も引き分けたということを見ると、なかなか勝点を積ませてもらえない状況ではありますが、アウェイで勝点1を持ち帰れることはポジティブな結果ですし、また気持ちを切り替えて、来週の試合を迎えたいです
  • 池田 樹雷人
    DF 4 池田 樹雷人
    最終ラインの選手に感謝したい
    7,014
    53
    (久しぶりの先発出場でした。試合に入る上で意識していたことは?)試合勘が戻っていないことは分かっていたので、その不安を上回る熱量を持って試合に入りましたが、特に前半は試合に入り切れていませんでした。前半は課題が残りました。(最終ラインの周りの選手に助けられながら、試合の中で少しずつ調子を取り戻したのでしょうか)全員に助けられながら試合を進められたという思いはありますし、最終ラインの選手に感謝したいです。まだ10試合残っているので、その中で取り返していきたいです
  • 松井 蓮之
    MF 33 松井 蓮之
    前半は最低限失点しないことを意識していた
    3,457
    -
    (後半の入りから一気にプレーの水準のギアが上がった印象です)前半は相手の出方を様子見している部分がありましたし、相手もどういうふうに来るか、確かに前半は探り探りな面はありましたが、最低限失点をしないことを意識していました。後半に向けては、チームとしても、個人としても、やるべきことを整理して、1つギアを上げていこうと臨んだ結果、後半はそういうプレーができたという感触はあります