ゴルスカウター

ヴァンフォーレ甲府

甲府53

J2 #13 05.03 14:03

1
90'
0
39' ピーター ウタカ
いわきFC

いわき47

  • GOAL
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • レッドカード
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード

  • HOME
  • AWAY
ヴァンフォーレ甲府
ヴァンフォーレ甲府Ventforet Kofu

53

COMMENT -REACTION-

  • 篠田 善之
    監督 篠田 善之
    相手が狙っていることを把握して90分戦った
    -
    -
    難しいゲームということは分かっていたし、相手が狙っていることを把握して90分戦った。目標の勝点3が取れたので、次に向かって準備したい。(いわきは長いボールを入れながら、局面や球際が強い相手だったが)セカンドボールを拾って、サイドに早く散らすことはできた。そこから2対1を作ってスピードアップのタイミング、ニアゾーンへのランニング、クロスとシュートの質は課題だけど、それでも彼らの良さを消しながらうまくできたと思います。(簡単ではないシュートを決めてくれたピーター ウタカ選手と、クロスを入れた松本 凪生選手については?)ウタカのクオリティーはチームを助けてくれているし、凪生のクロスも良かった。そこに至るまでもチーム全体を把握してできていたので良かった
  • ピーター ウタカ
    FW 99 ピーター ウタカ
    松本からのクロスを頭で合わせるだけだった
    7,640
    71
    (いわきを相手にどんなことを意識しましたか?)前節は悔しい結果になった。スタッフと一緒にしっかり準備をして、モチベーションは高まっていた。勝点3につながって良かった。(ゴールシーンを振り返ってください)松本 凪生選手からファンタスティックなクロスが上がってきた。自分のミッキーマウスのようなヘアースタイルの頭で合わせるだけでした
  • 須貝 英大
    DF 16 須貝 英大
    1-0で勝って勝点3を取れて良かった
    5,168
    52
    厳しい相手で、アグレッシブに来ることは分かっていた。厳しい試合になることは覚悟していた。もう少しつなぎたかったが、1-0で勝って勝点3を取れて良かった。(いわきは特徴的なチームでしたが、どんなことを意識しましたか?)パワーで勝とうとしたら向こうの特徴なので、パワーに頼らずに、相手が密集してくるので、サイドチェンジから攻撃することを意識しました。それを出せて得点につながった
いわきFC
いわきFCIwaki FC

47

COMMENT -REACTION-

  • 村主 博正
    監督 村主 博正
    選手はあきらめずに得点しにいこうと見せてくれた
    -
    -
    ピーター ウタカ選手のところは気をつけていて、一発ボールが入ったところで失点をしてしまった。選手は我慢強く守備をして、最後はパワープレーであきらめずに得点しにいこうと見せてくれました。今日は勝てなかったですが、次につなげていくしかないです。(遠藤 凌選手の退場を受けて戦術変更があったと思いますが、狙いについて)下がり過ぎるとプレッシャーを掛けられなくなるので、行けるときは行くと設定して、下がり過ぎないように。奪った瞬間は数的優位になる。粘り強くやれば数的不利に関係なくチャンスを作り出せるようにしました。後半はまず失点をしないように、前半と同じように数少ないチャンスを生かせるように、我慢するところは我慢しようと伝えました。(速水 修平選手のプレータイムが一番長かった中で、評価は)これまでSBで出場していましたが、今日はCBで初めて出しました。(交代出場後は)失点はゼロで抑えてくれましたが、判断が危なかったところもあったので改善していきたいです。(結果がついてこない中で、4日後に次節・清水戦ですが)回復して誰がピッチに立てるかが大事になるので、まずは疲労を回復させて選手をサポートしたい
  • 速水 修平
    DF 5 速水 修平
    気負いすることなくプレーできた
    1,116
    -
    いつでもピッチに立つ準備はしていたので、できることをやりながら、みんなから『ハッキリプレーしていこう』と伝えられていたので、気負いすることなくプレーできました。(家泉 怜依選手との連係は)家泉選手と組んだのは初めてでした。プレーはよく見ていたので、特徴はつかめていました。クロスから失点をしましたが、ほかの面は不安なくプレーできました
  • 山下 優人
    MF 24 山下 優人
    前に人数をかけられなかった
    5,725
    -
    (1人少ない中で攻撃に転じる難しさが見えたが、ピッチで感じたことは)守備から攻撃に入ったときに、有田 稜にボールが入ってもほかの選手のポジションが低くて、前に人数をかけられなかった。セカンドを拾うことは早く気づきたかった。途中から宮本 英治がサポートする距離感に立って良い形もあったので、早く気づいてアプローチしたかった