ゴルスカウター

徳島ヴォルティス

徳島57

J2 #28 07.23 18:03

0
90'
0
FC琉球

琉球53

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徳島ヴォルティス
徳島ヴォルティスTokushima Vortis

57

COMMENT -REACTION-

  • ダニエル ポヤトス
    監督 ダニエル ポヤトス
    決め切るところが1つ足りなかった
    -
    -
    チームは良い試合をしてくれたと思います。試合をコントロールして相手のインテンシティーにも対応してくれました。ゴールチャンスもしっかり作ってくれたので、あとは決め切るところでした。選手たちは一生懸命やってくれましたが、決め切るところが1つ足りなかったです
  • 西谷 和希
    MF 24 西谷 和希
    ゴール前への進入につながるプレーを意識した
    11,256
    63
    バックパスや横パスが多かったり、勝負どころの厳しいパスやドリブルで仕掛けることを恐れている部分もあるように感じていたので、自分が出場したときは改善したいと思っていました。その先でコンビネーションなど、改善しなければいけないことはあるのですが、まずはその前のチャレンジをしなければゴールシーンは生まれてこないので、動き出しやパスなどペナルティーエリア内への進入につながるプレーを意識しました
  • 内田 航平
    MF 6 内田 航平
    カウンターに気をつけようと意識して入った
    10,898
    57
    分析どおり[4-4-2]でしっかりブロックを作って守っていたので、カウンターには気をつけようと僕自身も意識して入っていました。徳島はサイドに張りながらポジションを取るので、中央の人数が少ないです。なので、いつものように縦パスを入れると危ないと思ったので、前半は横パスや飛ばしパスを意識しながら、後半に相手が疲れてきたら縦パスを狙おうというプランを持っていました
FC琉球
FC琉球FC Ryukyu

53

COMMENT -REACTION-

  • ナチョ フェルナンデス
    監督 ナチョ フェルナンデス
    勝点1を取れたことはそこまで悪くなかった
    -
    -
    失点をすると難しい試合になることは分かっていたので、先制されることなくゲームをコントロールしながら勝利を目指す戦い方でした。その中で特に終盤はゴールチャンスがあり、上原(慎也)選手や中野(克哉)選手に決定機がありました。もちろん相手にも決定機はありましたが、ホームで戦う彼らに対して勝点1を取れたということに関してはそこまで悪くなかったと思います。順位の違いはありますが、J2はいつもきっ抗した試合になると思っていましたし、難しい試合になることは理解して臨んでいました
  • 大本 祐槻
    MF 15 大本 祐槻
    監督からの要求を成長するチャンスと捉えている
    9,455
    53
    (いまの戦い方でSBは多くの役割を求められますか?)海外の監督なのでSBは簡単に言うならば1対1で負けない、目の前の相手には強く行く、サイドチェンジで向かってくるドリブラーには守備で負けない。攻撃では思い切って上がっていくこと。自分に足りないことを多く求められていますが、成長するチャンスと捉えています。守備で手ごたえを感じている部分もあるので、引き続き積み上げていきたいです