ゴルスカウター

サガン鳥栖

鳥栖64

J1 #25 08.26 19:04

1
90'
1
90+6' 山見 大登
ガンバ大阪

G大阪70

  • GOAL
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード
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  • 交代
  • 交代
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サガン鳥栖
サガン鳥栖Sagan Tosu

64

COMMENT -REACTION-

  • 川井 健太
    監督 川井 健太
    想定内の試合でもあったかなと思う
    -
    -
    ファン・サポーターに勝点3を届けたかったのですが、それが達成できずに申し訳なく思います。今日も多くの方々に来てもらって、結果で応えたかったのですが、非常に残念な結果になってしまって申し訳なく思います。ただ、次ホームでまた戦えますので、そこで今日の借りを返したいなと思います。(前半の立ち上がりから主導権を握られたが、そこからの修正力は見られたと思います。その点についての評価は)もちろん、常にペースを握ってやりたいんですが、この暑さであったり、相手の力量であったり、われわれがなかなかコントロールできない部分もありますので、致し方ない部分もあります。修正は非常に早かったし、良かったと思います。ただ、そういう場面を作られたとしても、頭の中で想定内にしておくか、想定外にしておくかでまったく違ってくると思いますので、そういう意味では想定内の試合でもあったかなと思います。(試合の終わらせ方について)これはフットボールをやっていれば、味わうこともありますし、逆に味わわせることもあると思うんですよね。ただ、味わいたくないというのが当たり前ですし、そこは突き詰めていきたいんですが、やはり複数得点を取ることですね。こうやって劇的に同点にされて、このシチュエーションが頭に強く残るのですが、そうではない部分ももっと探りたいなと思います
  • 朴 一圭
    GK 71 朴 一圭
    止めることがこの鳥栖での僕の存在価値
    15,444
    76
    (ピンチも多かったが、自身の目線からではピンチの内容、『これなら止められるな』というような感覚を持って対応できていたのでしょうか)そこはあまりなかったですね。どう考えても絶体絶命のピンチが多過ぎたと思います。でも、そこを止めるのが僕の仕事なので気にしていないというか。イージーなシュートだろうが難しいシュートだろうが、止めることがこの鳥栖での僕の存在価値だと思うので、そこに関しては毎試合、あまり変わらないです
  • 楢原 慶輝
    MF 27 楢原 慶輝
    まずは中央を消してというのはあった
    2,743
    -
    (今日は1列上がってのプレーでしたが)ウイングでプレーしてもやることはハッキリしていたし、どこに行ったらどういう動きをするというのは頭に入っていました。前半にはその形からシュートまでいくことができたシーンもありました。そこを決め切れれば良かったなと思います。(中を閉じて守備している印象があったのですが)G大阪さんが中央を通して攻めてくるというのは頭にあったので、まずは中央を消してというのはありました
  • 河原 創
    MF 5 河原 創
    頭の切り替えは1つ、意識してやった
    14,679
    46
    (中央を閉じて守備をしている印象でしたが)G大阪さんが中央に差し込みたいんだろうなという雰囲気もあったので、外への対応は遅れ気味になっても大丈夫かなと思っていました。それもあってそういうふうに見えたんだと思います。(G大阪の選手の出入りが激しかったが)できるだけ前に出過ぎないようにというのは1つ、思っていました。あそこの流動性はちょっと自分のスペースを埋めたり、人を見る場面もあったし、頭の切り替えは1つ、意識してやっていました
ガンバ大阪
ガンバ大阪Gamba Osaka

70

COMMENT -REACTION-

  • ダニエル ポヤトス
    監督 ダニエル ポヤトス
    本当に良い試合をできたと思う
    -
    -
    サッカーってあらためて、素晴らしいものだなと思いました。G大阪として良い試合をしたんじゃないかなと思います。もちろん、ポイントを落としてしまったことは残念だったのですが、本当に良い試合をできたと思います。その中でボールを持ちながら、ゴールチャンスを作ることもできていましたし、向こうのGKさん(朴 一圭)はJリーグの中でも優秀なGKで、彼を崩すというのは難しいことだと思います。ただ、GKがセーブするシーンが多く見られたということは、ウチがそれだけチャンスを作れたという証にもなると思います。その中で失点してしまって、相手の疲労も見えてきた中で、チームとしてもリアクションを示さないといけない中で、山見(大登)がしっかりと自分の力を示してくれました。自分たちのサッカーができた喜びがあるとともに、ポイントを落としてしまったことへの悔しさがあります。(特に前半、自分たちのサッカーができた要因というのは)チームは良い瞬間にいると思いますし、その要因で言うと、チームとしてどのようにプレーしていきたいのかを日に日に理解できていると思います。選手間の関係性もだいぶ増してきたんじゃないかなと思っています。やることがハッキリしてきたから、良い要因につながっているんじゃないかなと思います
  • 中野 伸哉
    DF 33 中野 伸哉
    点を取ることを意識していた
    2,419
    69
    (ビハインドでの出場になりましたが、意識したことは)とにかく点を取ることを意識していました。宇佐美(貴史)さんと一緒に投入される形だったので、そこを意識して入りました。(監督からの指示は)バランスをとりながら上がっていっていいし、逆サイドの(黒川)圭介くんが上がっているときはバランスを意識しろと言われました
  • 山見 大登
    FW 37 山見 大登
    周りを気にせずシュートを打ちにいった
    3,885
    74
    (得点の場面について)(抜け出したときにファン アラーノは)見えていないです。あそこでパスを出していたら自分じゃないなと思っていたし、あそこで横パスを出して取られるよりも、自分でシュートを打って、そこで止められたとしても、そうなったほうが自分がメンバーに入れないことにも納得できると思っていました。自分がここから試合に絡んでいくためにも、結果が絶対に必要だったので、そこは周りを気にせずシュートを打ちにいきました