ゴルスカウター

鹿島アントラーズ

鹿島75

J1 #25 08.26 18:03

2
90'
0
30' 鈴木 優磨
アルビレックス新潟

新潟60

  • GOAL
  • GOAL
  • イエローカード
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代

  • HOME
  • AWAY
鹿島アントラーズ
鹿島アントラーズKashima Antlers

75

COMMENT -REACTION-

  • 岩政 大樹
    監督 岩政 大樹
    良いバリエーションの中で相手を揺さぶれた
    -
    -
    (ホームでの連勝をどう受け止めていますか?)サポーターの皆さんのおかげですね。前半の選手たちの勢いもそうですし、後半の耐えたところもそうですし、サポーターの皆さんのおかげでこの2試合で狙っていた勝点6を取ることができました。非常に大きいですね。(2得点について。SBのクロスをFWが仕留めました)今日はビルドアップもそうですし、最後の崩しのところも、クロスだけではなくてニアゾーンに入り込むことも前半に何度もして、特に飲水タイムのところまではニアゾーンに入る回数を多くして、そこからまた相手が寄ってきているところがあったので、そこをみんなで確認してクロスを少し入れようか、というところで2点目が取れた。非常に良いバリエーションの中で相手を揺さぶることができたと思います。クロスの精度はもちろん素晴らしかったんですけど、それまでの過程も含めてのゴールかなと思っています
  • 垣田 裕暉
    FW 37 垣田 裕暉
    フィジカル勝負で負けたくないという気持ちがあった
    8,778
    75
    安西(幸輝)くんから良いボールが来たので良いところにいました。気持ちが入っていました。どんなことを叫んだのかは覚えていません。興奮していたので。(相手のCBに対してどういうことを意識していたのか?)新潟のCBは両方とも強さと速さという身体的な特徴があるので、そこでは負けたくないという気持ちがありました。空中戦でも、クロスに対してでも、フィジカル勝負になると思っていたので、彼らにどう勝負して勝てるかがカギを握ると思っていたので、良かったと思います
  • 植田 直通
    DF 55 植田 直通
    前線の頑張りがあるからこそのクリーンシート
    13,783
    78
    最後、自分たちのプランどおりにいかないところはありましたけど、今日スタジアムに来ていただいた方のおかげでしのげた部分もあったので感謝しています。(クリーンシートについては?)こういう試合が続くとディフェンスラインが注目されがちですが、やっぱり前線から頑張ってくれる選手たちがいるからこそ成し遂げられていると思う。前線の選手に感謝しながらも、最後でやらせない部分はCBが担っていければと思っています
アルビレックス新潟
アルビレックス新潟Albirex Niigata

60

COMMENT -REACTION-

  • 松橋 力蔵
    監督 松橋 力蔵
    少し構えてしまったところが敗戦につながった
    -
    -
    入りの悪さがまた出てしまった中で失点をしてしまい、結果的に最後まで自分たちは点を取ることができずに敗れてしまいました。今季、連勝を一度もしていなかったということもあって、必ずアントラーズに勝って連勝して、またさらにもう1段ギアを上げられる勢いを得て、次に向かいたいと思っていた中でしたが、非常に残念なゲームでした。(前半の立ち上がり、相手を捕まえ切れなかったように見えたが?)試合に入る前に、みんなで『行くぞ』と『自分たちから行くんだ』という気持ちで入ってはいるんですけど、なぜか笛が鳴ってパッと見るとちょっとそういう感じがしなかった。結果、その中で失点してしまったと思っている。僕も気がついていたのでもうちょっとプッシュしないといけなかったなと。ただ、中でやっている選手は何かを感じていたんだと思う。そこらへんのところで少し構えてしまったところが、結果、大きな敗戦につながってしまったと思います。個々の選手も最近では見ないような慌てぶりというか、なかなか自分のところでしっかりキャッチできなかったりとか、パスもそうですし、そういう部分は外から見ていても感じた。これは僕の声で治るものではない。全体の流れが個々のところまで伝わってしまって、良い流れを作るまでにどうしても時間がかかってしまった
  • 三戸 舜介
    MF 14 三戸 舜介
    後ろをコンパクトにするのも1つの手だった
    14,888
    63
    雰囲気どうこうじゃなくて、相手の攻撃に対する迷いというか、なかなか捕まえ切れませんでした。ハッキリとマンツーにするチームではないので、自分たちのポジションを適切に守りながら効率的に受け渡ししていくスタイル。もう少し前線からのプレスを弱めて、後ろをコンパクトにするのも1つの手だったのかと思います
  • 高木 善朗
    MF 33 高木 善朗
    前に急いでサイドで捕まってというシーンが多かった
    5,139
    63
    いつもならGKを使ってやり直すところを、前に急いでサイドで捕まって、というシーンが多かったです。やっぱり後ろでもうちょっとGKを使いながら相手の2トップに対して3枚で打開できればもうちょっとラクにボールを前に進められたのかなと思います。(修正する間もなくやられた?)相手のストロングの部分がモロに出たシーンでしたし、ああいうところを逃してくれないのがアントラーズだと思いました