鹿島アントラーズ
鹿島71
J1 #13 05.14 15:03
4
90'
1
69' 菅 大輝
北海道コンサドーレ札幌
札幌71
- GOAL
- GOAL
- GOAL
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- イエローカード
- イエローカード
- 交代
- 交代
- GOAL
- 交代
- イエローカード
HOME
鹿島アントラーズ鹿島アントラーズ
STARTING
SUB
- HOME
- AWAY
鹿島アントラーズ
鹿島アントラーズKashima Antlers
71
- 前半0分
- 後半14分
- 後半23分
- 後半39分
北海道コンサドーレ札幌
北海道コンサドーレ札幌Hokkaido Consadole Sapporo
71
- 前半0分
- 前半44分
- 後半29分
COMMENT -REACTION-
-
監督 ペトロヴィッチすべてにおいて一歩、半歩、遅れていた-皆さんご覧になったとおり、前半は最も悪い出来の前半だったと思います。前半は鹿島が非常に出足がよく、非常にアグレッシブで、われわれのチームを明らかに上回っていたと思います。奪ってスペースに出してくるボールが非常に効果的に働いている部分もありましたし、われわれの選手はすべてにおいて一歩、半歩、遅れているような状況でした。もちろん、こういったことは言い訳にはならないんですけど、ただ、今日の気温、高い湿度というのは、われわれ札幌から来た選手には非常に酷だったと思います。そうした気候や状況がわれわれの選手に与えた影響はあったと思います。それが前半の出来が悪かった理由の1つだと思います。後半に入って、立ち上がりの早い段階でセットプレーから失点して、0-4という形でリードされてしまいました。そこから札幌は自分たち本来の戦いを始めたと思います。後半に入って自分たちのペースを取り戻す中で、チャンスは十分に作れていたと思います。得点にならないチャンスが多かったのですが、決定的なシーンはいくつも作れていたと思います。もし、鹿島の鈴木(優磨)選手や上田(綺世)選手がわれわれのチームでプレーしていたら、4-4、もしかしたら5-4になっていたかもしれないくらい、それくらい決定的なシーンが4回、あるいは5回くらいあったかもしれません。青木(亮太)選手は3回くらい、ほぼフリーな状態でゴール前に入っていったシーンがあったと思います
-
DF 5 福森 晃斗鹿島のプレスに自らハマってしまった7,480(前半、後ろ向きの対応を強いられることが多かったが)気温差もあったり、そこにうまく順応できなかったなという部分と、立ち上がりからうまく自分たちのテンポでポゼッションすることができずに、鹿島さんのプレスに自らハマってしまったなというのが率直な気持ちです。その中で、立ち上がりの6分で失点してしまったので、より苦しく、自分たちでゲームをそういうふうにしてしまったなというのが率直な気持ちです
評価可能期間を超えています
COMMENT -REACTION-