ジュビロ磐田
磐田66
J1 #13 05.14 14:03
2
90'
1
88' 鹿沼 直生
FC東京
FC東京72
- GOAL
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- イエローカード
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- イエローカード
HOME
ジュビロ磐田ジュビロ磐田
STARTING
SUB
- HOME
- AWAY
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田Jubilo Iwata
66
- 前半0分
- 後半16分
- 後半29分
- 後半37分
FC東京
FC東京F.C.Tokyo
72
- 前半0分
- 後半16分
- 後半24分
- 後半31分
COMMENT -REACTION-
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監督 アルベルわれわれのほうが決定的チャンスを作れていた-今日の試合では、われわれのほうが決定的チャンスを作れていたと思います。ただ、サッカーというスポーツは決定的なチャンスの数を競うわけではありません。ゴールの数を競うスポーツです。各チーム、自分たちのスタイルで戦うわけで、自分たちには自分たちの、ジュビロさんにはジュビロさんのスタイルがあり、彼らはカウンターアタックを生かして勝利を目指してきました。ただ、われわれのプレースタイルは長い期間に渡り、成功をもたらすプレースタイルだと信じて疑いません。ここ3試合勝てていませんが、プレースタイルよりも勝利を目指し、自分たちのスタイルを捨ててダイレクトなプレーで勝点を取りにいこうとしているのであれば、われわれの成長は望めません。私はこのプレースタイルを信じているので、成長のためにも信じて貫いています。(中盤の形を変えた狙いを教えてください)ジュビロさんは相手にボールを譲る傾向のあるチームだと思います。そして、ブロックを下げて守備をする傾向が強いです。われわれが押し込んだ時間が長くなることを予想していたので、(髙萩)洋次郎を起用し、ギャップでのプレーを期待していました。ジュビロさんの長いボールからのセカンドボールの回収は警戒しないといけない部分だったので、スタート時はダブルボランチ気味に配置して、セカンドボールの回収を心がけました。負けている状態ではよりリスクを冒し、攻めにいかないといけなかったので、通常どおりに戻しました
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MF 15 アダイウトン自分が得意な形でシュートを打てた8,490(ゴールシーンを振り返って)ボールを受けたときからシュートを打つことはイメージできていたので、うまくカットインできて、そこからは自分が得意な形でシュートを打てたことがゴールにつながったと思っています。(古巣との一戦で、ゴールが決まった瞬間の思いは?)磐田という土地で長いシーズンを過ごしてきて、もちろん良いときも悪いときも両方あった中でいろいろな感情が込み上げてきましたし、いろいろな思い出が思い出されました
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MF 31 安部 柊斗球際や走る部分が今日はできていなかった6,377(アルベル監督は『ボールを持てる時間は増えてきて次のフェーズに入ってきた』と話しているが?)今日みたいな試合は、磐田が引いて自分たちが(ボールを)持つような監督が求める展開をできていたけど、サッカーの本質である、球際や走る部分が今日はできていなかった。アルベルが目指すスタイル以前に、サッカーの本質の部分で相手に勝らないと目指すサッカーはできないと思います
評価可能期間を超えています
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