京都サンガF.C.
京都65
J1 #13 05.14 14:03
0
90'
0
清水エスパルス
清水67
- イエローカード
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- イエローカード
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
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京都サンガF.C.
京都サンガF.C.Kyoto Sanga F.C.
65
- 前半0分
- 後半16分
- 後半28分
- 後半37分
清水エスパルス
清水エスパルスShimizu S-Pulse
67
- 前半0分
- 後半24分
- 後半32分
- 後半35分
COMMENT -REACTION-
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監督 平岡 宏章最後のところで仕留め切れなかった-京都はアグレッシブに来るチームで、それを上回るハイプレスとアグレッシブさで挑んでいこうと試合に送り込んだ。開始から多くのチャンスを作って、得点を奪うチャンスもあったと思うが、最後のところで仕留め切れなかった。それが結果的に後半、相手にチャンスを作らせてしまったところもあったと思うし、結果に関しては残念な気持ち。(前半の守備についてはどうだったか?)相手の攻撃の中心選手をしっかり抑えて、そこをまず簡単にやらせないこと。そこから逆算したときに、どこからボールが出るのかというところは、最初は抑えられていたと思う。途中で相手も立ち位置を変えたりしながら中間ポジションを取って、ギャップをうまく使われたときもあったが、最後のところでノリ(鈴木 義宜)、立田(悠悟)、権田(修一)が粘り強くできたと思う。(後半に押し込まれたのはどのような要因があるか?)いろいろな要因があると思うが、相手が修正してきたことと、自分たちがハイペースで行ったので、そこで休んだわけではないが、相手に主導権を握られたところはあったかもしれない。途中から神谷(優太)、オ セフンが入って盛り返したと思っている
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GK 21 権田 修一ピンチが増えることは想定していた6,961京都は曺(貴裁)監督ということで、たくさんの選手が攻撃に関わってきて、ピンチが増えることを想定していた。逆にアグレッシブなサッカーをしてくるので、自分たちにチャンスが来る可能性もあるんじゃないかとも思っていた。自分たちのほうがチャンスらしいチャンスはあったかもしれないが、ただピンチになった場面では、相手がボールを持っている選手を追い越したり、ペナルティーエリアの中で数的優位を作るというところまで入ってきていたので、そこは脅威を感じていた
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MF 13 宮本 航汰連動した守備を意識していた3,819チームとして連動した守備を意識していたので、前がスイッチを入れてくれたなら、後ろもついていかなければいけないが、前半はそうしたシーンが多く出せたからチャンスも多く生まれたと思う。逆に、うまくハマらないときは相手にはがされるところもあったので、そうしたときにもセットして守備をすることも大事。今日はできていたと思うので、引き続きやっていかなければいけない。勝点3を奪えなかったのは残念だし、ここからまたルヴァンカップを含めた連戦が始まるので、すぐに切り替えてやりたい
評価可能期間を超えています
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