ゴルスカウター

京都サンガF.C.

京都65

J1 #13 05.14 14:03

0
90'
0
清水エスパルス

清水67

  • イエローカード
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代

  • HOME
  • AWAY
京都サンガF.C.
京都サンガF.C.Kyoto Sanga F.C.

65

COMMENT -REACTION-

  • 曹 貴裁
    監督 曹 貴裁
    今季の中でも非常に印象に残る試合
    -
    -
    前節で足りなかったことにこの1週間向き合いながら、勝点3を目指しました。清水さんの堅い守備を最後まで崩せず、逆に前半はボールの失い方が悪くてカウンターからピンチもありましたが、上福元(直人)を中心に無失点に抑えました。この4試合、セットプレーからの2失点以外で流れの中からは1失点だけで、今日も守備は安定していました。相手もそうかもしれませんが、勝点3を取るチャンスがあった中での引き分けは悔しさもありますが、ここはJ1という舞台です。J2で長い間戦ってきたわれわれに乗り越えていきなさい、という神様からのメッセージだと思います。お互いにフェアな、汚いプレーのないゲームでした。試合後に少し前に出て、清水さんのサポーターにも挨拶をしました。彼らの応援も素晴らしかったと思いますし、お互いのチームがフットボールを楽しむという中では、今季の中でも非常に印象に残る試合となりました。(攻撃について)良い形でボールを運んだときに前線へ人数をかけることはいつもやっているんですが、最後のパスや展開のパスが引っかかってしまう、もったいない場面もありました。それが通っていれば、こんな苦しい思いをすることはなかったと思います。明日はオフですが、悔しさだけは月曜日に持ち越して、また次の試合は全員で戦っていきたいです
  • 松田 天馬
    MF 18 松田 天馬
    少しリスク管理をし過ぎた
    6,265
    65
    攻撃で一つひとつの予測や出足の速さなど、追い越す動きが少なかったと思います。相手の前線に残っている選手の枚数なども気にして、少しリスク管理をし過ぎたという部分もあるかもしれません。前に人数をかけられなかったな、という印象です。(試合中、修正は難しかった?)前半はそうでしたが、後半はボールを奪い返すことや、そこからの攻撃というのは良かったと思います。後半は相手も前に出てくることができませんでした
  • 武富 孝介
    MF 7 武富 孝介
    個人のプレーをチームに還元しないといけない
    4,530
    66
    (復帰戦となりましたが、自身のプレーについて)コンディション的には悪くないし、一つひとつのプレーとしてはメチャメチャ良くもなく、メチャメチャ悪くもなくという感じです。チームとして勝てなかったことは満足できないし、個人のプレーをチームに還元しないと採点や評価はないと思います。コンディションをしっかり維持して、もっともっと上げながら、チームの勝利に貢献できるようになりたいです
清水エスパルス
清水エスパルスShimizu S-Pulse

67

COMMENT -REACTION-

  • 平岡 宏章
    監督 平岡 宏章
    最後のところで仕留め切れなかった
    -
    -
    京都はアグレッシブに来るチームで、それを上回るハイプレスとアグレッシブさで挑んでいこうと試合に送り込んだ。開始から多くのチャンスを作って、得点を奪うチャンスもあったと思うが、最後のところで仕留め切れなかった。それが結果的に後半、相手にチャンスを作らせてしまったところもあったと思うし、結果に関しては残念な気持ち。(前半の守備についてはどうだったか?)相手の攻撃の中心選手をしっかり抑えて、そこをまず簡単にやらせないこと。そこから逆算したときに、どこからボールが出るのかというところは、最初は抑えられていたと思う。途中で相手も立ち位置を変えたりしながら中間ポジションを取って、ギャップをうまく使われたときもあったが、最後のところでノリ(鈴木 義宜)、立田(悠悟)、権田(修一)が粘り強くできたと思う。(後半に押し込まれたのはどのような要因があるか?)いろいろな要因があると思うが、相手が修正してきたことと、自分たちがハイペースで行ったので、そこで休んだわけではないが、相手に主導権を握られたところはあったかもしれない。途中から神谷(優太)、オ セフンが入って盛り返したと思っている
  • 権田 修一
    GK 21 権田 修一
    ピンチが増えることは想定していた
    6,961
    69
    京都は曺(貴裁)監督ということで、たくさんの選手が攻撃に関わってきて、ピンチが増えることを想定していた。逆にアグレッシブなサッカーをしてくるので、自分たちにチャンスが来る可能性もあるんじゃないかとも思っていた。自分たちのほうがチャンスらしいチャンスはあったかもしれないが、ただピンチになった場面では、相手がボールを持っている選手を追い越したり、ペナルティーエリアの中で数的優位を作るというところまで入ってきていたので、そこは脅威を感じていた
  • 宮本 航汰
    MF 13 宮本 航汰
    連動した守備を意識していた
    3,819
    62
    チームとして連動した守備を意識していたので、前がスイッチを入れてくれたなら、後ろもついていかなければいけないが、前半はそうしたシーンが多く出せたからチャンスも多く生まれたと思う。逆に、うまくハマらないときは相手にはがされるところもあったので、そうしたときにもセットして守備をすることも大事。今日はできていたと思うので、引き続きやっていかなければいけない。勝点3を奪えなかったのは残念だし、ここからまたルヴァンカップを含めた連戦が始まるので、すぐに切り替えてやりたい