ゴルスカウター

藤枝MYFC

藤枝53

J2 #42 11.12 13:03

2
90'
4
90' 大曽根 広汰
いわきFC

いわき47

  • 交代
  • レッドカード
  • GOAL
  • GOAL
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード
  • GOAL
  • イエローカード
  • GOAL
  • GOAL
  • GOAL
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード
  • イエローカード

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藤枝MYFC
藤枝MYFCFujieda MYFC

53

COMMENT -REACTION-

  • 須藤 大輔
    監督 須藤 大輔
    質を上げていかなければいけない
    -
    -
    開幕戦で戦ったJ2昇格同期のいわきとやるということで、昨季はホームで0-3で何もできずに負けた。じゃあわれわれは何をやらなければいけないかといったら、この1年間で積み上げてきたものを披露して、われわれの土俵で試合を進めて勝つという目標を持って今日は臨みました。ビルドアップのところの整理というのは、相当できたのかなと思います。しっかりと相手の脇、[3-5-2]のような形で守っているところの脇というのをうまく取れていたのかなと思います。だからこそ、あのエアポケットのような失点というのは避けなければいけなかったのかなと思います。その後もしっかり攻撃をしていたんですけども、今年最後のほうに出てきている、やり切れないで終わってしまう、それでカウンターを受けるというのが続いていました。やり切る質、コンビネーションの質というのは上げなければいけないのかなと思います。アデ(アンデルソン)がアクシデントで退場にはなりましたけども、その後は前節(・徳島戦/0△0)とはちょっと違って、1点を取らないと勝点1すら得られない状況ということで、[4-3-2]のような形なんですけども可変をしながら攻撃的にいく。選手の特徴を考えた立ち位置で勝負していきました。そんな中、ミスというところで点を取られてしまいましたけども、1点を取って、さあここからというときに、またビルドアップのミス。往々にしてあるんですけれども、あれをなくしてはいきたいなと。(ミスは)あるんですけども、質は上げていかなければいけないのかなと
  • 川島 將
    DF 2 川島 將
    12位に満足している選手は誰一人としていない
    13,213
    -
    (J2初年度で12位という結果をどう感じていますか?)僕個人としても、戦っている選手みんな誰一人として満足している人はいないと思います。外から見たらよくやっただろうと思ってもらえるかもしれないですけど、今季の最初に自分たちは本気でプレーオフ圏内を目指して戦おうと挑んだ中で、12位という結果で終わってしまったので
  • 大曽根 広汰
    MF 13 大曽根 広汰
    積み上げてきたものをあの瞬間は出せた
    1,248
    52
    (今季初ゴールのシーンを振り返ると?)自分でもなんでか分からないけど、冷静な自分がいましたね。あそこで左足で打ったら(相手に)当たっていたと思うんですけど、うまく持ち替えられました。たぶん開幕戦だったら(左足で)打っていましたね。その前(のボールを奪ったところ)も、足を出すというのはこの1年間ずっと取り組んできたところだったので、個人的に積み上げてきたものを、あの瞬間は出せたのかなと思います
  • 前田 翔茉
    MF 30 前田 翔茉
    強度もスピードもプレーの質も練習とは違った
    -
    -
    (今日のプレーで一番学べたところは?)(体力的には)正直キツかったですし、これからプロの世界に入ってやっていく中でもっと体力をつけないといけない。それにいわきはプレッシャーが速いチームですし、強度もスピードもプレーの質も、練習とはやっぱり違いました。あとは、プロの世界はとても楽しいなと。こんなにお客さんが入って、大学までそういう中でやったことがなかったので楽しかったです
いわきFC
いわきFCIwaki FC

47

COMMENT -REACTION-

  • 田村 雄三
    監督 田村 雄三
    最終節ということも含めて最後まで力を出してくれた
    -
    -
    いわきから多くのサポーターに来ていただいたこと、地元で応援してくれた方も含めて、皆さんの声援が力になりました。相手が前半に1人退場するという状況もありましたが、最後まで選手が最終節ということも含めて力を出してくれたと思います。私自身ハーフシーズンしか監督をしていませんが、スタッフや選手の頑張りに支えられたシーズンだったと思います。選手のコンディションにバラツキがあってメンバー選考も限られた中で、藤枝のパワーがどこから生まれるのかを見極めて、ビルドアップを封じなければいけなかった。宮本 英治をボランチに起用したのは、藤枝が最近ロングボールを多用していて、そこを拾うために優位を作りたくて配置しました。そうなるとSBがいなくなるので、3バックでやろうと思いました。(先制点の場面は狙いどおりだったか?)相手の前線3枚の選手が自分たちの3バックにプレッシャーを掛けてくるので、下田 栄祐に『ボランチとCBの間に立ち位置を取れ』ということと、『食いついたら片方の中盤の選手(山口 大輝か宮本)が空くので見れるようにしてほしい』と伝えました。得点のところはサイドの加瀬 直輝の特徴を生かしていけて良かったです
  • 山口 大輝
    MF 14 山口 大輝
    相手のパス出しは完全に狙っていた
    10,345
    -
    (自身が絡んだ得点シーンについて)相手のパス出しは完全に狙っていました。相手の選手がボールを出すなと予測していて、良い感じにインターセプトできた。後半の1点目は確実性を選んで近藤(慶一)選手にアシストしました。2点目は思い切り振り抜きました。あれだけ気持ちいい得点は初めてでした。(アタッカー陣が多く不在の中で意識したことは?)最終節で何がなんでも勝つ思いで臨み、セカンドや球際で負けないことを前提にピッチに入りました
  • 加瀬 直輝
    MF 15 加瀬 直輝
    最初のクロスから良いボールが蹴れた
    7,031
    -
    (アシストも含めてプレーの評価は?)ひさびさのスタメンで、これまで悔しい思いをしてきて結果を出そうと意気込んで、自分が与えられたタスクを遂行できたことは良かった。最初のクロスから良いボールが蹴れて近藤 慶一選手の得点をアシストして、早い段階で自分の流れは作れた。クロスを多く上げる場面もあったが、中の選手が少なくてピンポイントで上げることが難しい場面があった。けど悪いボールではなかったので、これからにつなげていきたい