ゴルスカウター

V・ファーレン長崎

長崎58

J2 #38 10.07 17:03

5
90'
1
88' オウンゴール
藤枝MYFC

藤枝59

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V・ファーレン長崎
V・ファーレン長崎V-Varen Nagasaki

58

COMMENT -REACTION-

  • ファビオ カリーレ
    監督 ファビオ カリーレ
    先制点によって落ち着きが少しずつ出てきた
    -
    -
    ここ最近の成績が良くなかったので、(選手たちは)少しナーバスになっているのかなというところが見受けられました。それも普通だと思いますし、ホーム(前々節・町田戦)で6失点して、アウェイ(前節・磐田戦)で0-1で敗れて、ホームで勝たないといけないという意識は増しました。ただ、先制点を奪ったことで、落ち着きが少しずつ出てきたのではないかなと思います。(試合前に『サイドで三角形を作っていく』ことをポイントに挙げていましたが、今日の試合ではどうだったのでしょうか)相手を研究した中で、三角形を作ったところからタイミングよく背後を突くということは分析していました。今日はロングボールからフアンマ デルガドやマルコス ギリェルメがそこを突くことができていたと思いますし、有効的にできていたと思います。(今日の試合での収穫と課題は)試合ごとにストーリーがあると思います。今日は競り合いが多い試合だったと思いますし、次の相手(甲府)はもっと経験のある選手がいるし、ポゼッションがうまいチームだと思います。ただ、次節まで準備の時間が長いので、水曜日からしっかりと選手に伝えながら準備していきたいと思います。次の相手はJ1昇格プレーオフで関わってくる相手なので、しっかり勝たないといけない
  • 鍬先 祐弥
    MF 6 鍬先 祐弥
    最後のところで粘って守ることができた
    11,319
    54
    (中盤の底を1枚で守る形でスペースが生まれやすいぶん、先読みし過ぎて外されるシーンもあったが)相手もそこを狙ってきていたし、藤枝さんはそういうのが得意なチームだったので、そこは苦戦しました。ただ、後ろを含めて、最後のところで粘って守ることができたので、そこは良かったかなと思います
  • 安部 大晴
    MF 35 安部 大晴
    いろいろなところをできるのが自分の特長
    3,107
    49
    (トップ下やボランチなど名目上のポジションはあるが、自身の良さを出すポジション、役割を今季は模索していると思います。シーズン終盤に来てどう感じていますか)自分としても『ここでやる!』というものはあまりなくて。いろいろなところをできるのが自分の特長だと思うので、練習からどこで出てもいいように準備するべきだし、試合に出たらしっかりとしたパフォーマンスを見せないと、(前々節・)町田戦のようになってしまう
  • 増山 朝陽
    MF 8 増山 朝陽
    やり直すことを意識していた
    18,514
    54
    (従来だったら守から攻に切り替わったときにいるはずの高い位置に自身がいないことが多いように感じました。意識的に低い位置を取っていたのでしょうか)今日は後ろをけっこう気にしていました。チームとして左上がりになることが多かったし、(中村)慶太くんが自分の前からいなくなることがあるというか、自由にやるので(笑)。それもあって自分が高い位置に行っても孤立してしまうし、やり直すことを意識してやっていました
藤枝MYFC
藤枝MYFCFujieda MYFC

59

COMMENT -REACTION-

  • 須藤 大輔
    監督 須藤 大輔
    臆病になっているのかなと思った
    -
    -
    本日のわれわれのテーマですね。(J2第34節・)熊本戦からしっかりとした守備の構築、ミドルブロックを組みながらハイプレスも柔軟に、相手に対して対応していきましょうというところができている中で、今日の長崎さん相手にはそこよりも、勝つ確率を上げるためにはボールがオンのときにどうやって相手のファーストライン、セカンドライン、サードラインを攻略していくかが勝負になると思って、1週間準備をしてきました。相手のストロングなところはもちろん、攻撃的な選手が多い中、われわれの攻撃をして、守備をするという形ができたらと思っていたのですが、なかなかGK、CB、ボランチからシャドーやトップのところに刺すようなパスが、空いてはいるのだけれど入らない。少し悪い言い方をすると、臆病になっているのかなと思いました。選手にはロッカールームでも言いましたが、『われわれが目指しているところはそこじゃない。もっと前のめりに倒れる、もっとチャレンジをして相手を凌駕していくサッカーがしたいよね』ということを伝えました。ただ、選手も人間ですから、ここ4試合できていたもの。少し大味な一発で背後を狙うような、ボール保持じゃないところの残像があって、その残像がチャレンジをさせなかったのかなと思います
  • 横山 暁之
    MF 10 横山 暁之
    オープンな展開になることは予想できていた
    23,149
    -
    (スコアほどの差は内容にはなかったと思いますが、試合を振り返ってどう感じていますか)僕らが先に失点してしまったので前がかりになったし、前がかりになってしまってああいうオープンな展開になるというのは試合前に予想もできていたことでした。前半、0-2で終わって、後半立ち上がりに僕らもチャンスは作れていたのですが、そこで決め切ることができなかった。逆に長崎の選手たちはチャンスでしっかりと点を取ってきた
  • 中川 風希
    FW 77 中川 風希
    チャンスに向けて準備はしていた
    1,279
    -
    (夏の加入で前節・清水戦まではメンバー外も続いていました。即戦力という見方をされる中で悔しさやもどかしさもあったのでは)(前節までメンバー外だったのは)シンプルにメンバー外でした。それでも絶対にチャンスは来ると思っていたので、そのときに向けて準備はしていました。今日は得点以外のプレーは自分の中で全然納得できていないのですけれど、1つ結果は出せたので、ここからもっとチームに貢献していきたいと思います