東京ヴェルディ
東京V56
J2 #38 10.07 15:03
1
90'
0
16' 稲見 哲行
大分トリニータ
大分54
- GOAL
- イエローカード
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- イエローカード
- 交代
- レッドカード
- イエローカード
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
HOME
東京ヴェルディ東京ヴェルディ
STARTING
SUB
- HOME
- AWAY
東京ヴェルディ
東京ヴェルディTokyo Verdy
56
大分トリニータ
大分トリニータOita Trinita
54
- 前半0分
COMMENT -REACTION-
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監督 下平 隆宏チームとしての可能性を感じたゲームだった-プレーオフ圏内に入っていくためにも勝点3が絶対にマストという状況だった。ゲームの内容的には、非常に良い入りをして東京Vさんを少したじろがせるような、圧倒するようなパフォーマンスも出せていたと思う。その中で何本かシュートにまで至ったシーンもあったし、われわれの流れの中でゲームが進んでいたのだが、まずは失点シーンのところ。1本目のシュートチャンスを与えたものが、ファインゴールとなってしまった。さらにわれわれに退場者が出てしまったところで、かなり大きくゲームプランを変更せざるを得なくなった。その中で、まずは選手たちがああいう状況になっても全然あきらめずにプレーしてくれたこと、1点ビハインドの1人少ない中でも自分たちで守備をする時間、それでもチャンスをうかがって攻撃に出る時間。内容的にもただ蹴るだけではなくて、ビルドアップから組み立てようとする姿勢。そういったものたちは絶対に次につながると思った。勝点を取れず負けてしまったのは本当に痛いけれども、選手としての、またチームとしての可能性を感じたゲームだったと思う。やはりこれを次につなげなくてはならないので、しっかりと反省すべきところは反省しつつ、良いところはもっと伸ばして、残り4試合につなげたい
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DF 49 羽田 健人こぼれ球で攻撃できればと考えていた5,406(数的不利になってから失点せずに試合を運べた)守備があそこから崩れなかったのはすごく良いことで、次につながると思う。ただ、そこから点を取れるように最後に上げていくところなどは、まだまだできることがあったのかなとも思う。(1人少なくなってからの攻撃に関しては)相手のほうが多いので、ボールを持ってこねるよりは(長沢)駿くんにシンプルに当てて、そのこぼれ球で攻撃できればと考えていた
評価可能期間を超えています
COMMENT -REACTION-