FC町田ゼルビア
町田55
J2 #28 07.29 18:03
2
90'
1
68' オウンゴール
徳島ヴォルティス
徳島57
- GOAL
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- イエローカード
- GOAL
- イエローカード
- イエローカード
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- イエローカード
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STARTING
SUB
- HOME
- AWAY
FC町田ゼルビア
FC町田ゼルビアFC Machida Zelvia
55
徳島ヴォルティス
徳島ヴォルティスTokushima Vortis
57
- 前半0分
COMMENT -REACTION-
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監督 ベニャート ラバイン同点に持ち込むまでの力が足りなかった-前半は相手に押される展開になりました。町田さんは自分たちの内側の選手に対して厳しいプレッシャーを掛けにきました。その中で奪ったボールを前がかりに攻め込むことで、われわれとしては全体的に押し込まれる展開になりました。先に失点をする形になりましたが、すぐに同点に追いつくことができましたし、1-1になってからは相手のゾーンにボールが入るようになりました。後半は前半に比べて良い入りをできましたが、その中でまた失点をしたことで、試合が難しくなってしまいました。1-2になってからは、チャンスこそ作ったものの、同点に持ち込むまでの力が足りませんでした。(前半は相手のプレスに苦しみましたが、後半は劇的に前進できるようになりました。どんな変化を加えたのでしょうか?)前半との変更点は杉本 太郎を相手のサイドハーフの背後にポジションを取らせて、右のCBに内田 航平を入れることで右からの前進ができるようになったと思います。そうした変化を加えたことで、より相手陣地に入ることができるようになりましたし、前がかりに攻める形も作れたと思います。また、児玉 駿斗のポジションも修正することで、相手の陣地により入れるような時間帯を作れました。ただ、ビッグチャンスを作るまでには至らなかったですし、相手陣地でプレーしている時間帯に失点を喫したことが残念ながらゲームを決める要素の1つになりました
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FW 8 柿谷 曜一朗サッカーはマインドによって、結果がついてくる側面もある14,157町田のスタイルと徳島のスタイルの違いはありますが、勝ったほうが強いということです。それを一人ひとりが理解してやっていかないと。僕自身も選手生命が限られている中で、もう一度J1でやりたいという気持ちを持っていますし、そうしたマインドがそろっているチームから抜けていくと思います。サッカーはマインドによって、結果がついてくる側面もありますから
評価可能期間を超えています
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