ゴルスカウター

清水エスパルス

清水69

J2 #1 02.18 14:03

0
90'
0
水戸ホーリーホック

水戸54

  • イエローカード
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード

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清水エスパルス
清水エスパルスShimizu S-Pulse

69

COMMENT -REACTION-

  • ゼ リカルド
    監督 ゼ リカルド
    最後まで崩すには至らなかった
    -
    -
    非常に難しい試合になりました。開幕戦ということで、自然と気持ちはいつも以上に入るし、コントロールも難しいゲームとなったと思います。それでも、チャンスは作りましたが、水戸もしっかりと瞬間、瞬間に気持ちを込めて戦ってきて、最後まで崩すには至りませんでした。特に後半、ゲームをコントロールして進めることができましたが、水戸も先週の鹿島戦に勝利した勢いもあるので、モチベーション高くこのゲームに臨んできたと思います。そうした難しいゲームになりました。(4バックに変更した狙いは?)4バックという形は、われわれが慣れ親しんだ形でしたが、5バックでスタートした意図は、よりプレスを掛けていくのにハマりやすいだろうという意図がありました。それが前半、うまくいかず、逆に水戸にスペースを与える形になりました。それを修正する意図があったのと、前半に井林(章)がイエローを1枚もらっていて、水戸の攻撃は速いので、それに耐えるためにも4枚に変更しました。そうすることで、(北川)航也がよりセンターのポジションでプレーすることになり、より真ん中を厚くすることができるのと、中山(克広)がサイドにいることで、攻撃のときに彼のスピードを生かすことができるようになりました。また、相手の左SB大崎(航詩)選手が中に入るポジション取りをしてくるので、それをやりづらくする意図がありました
  • 鈴木 義宜
    DF 50 鈴木 義宜
    悪い内容でもなかったし、悲観することない
    -
    69
    (修正しなければいけないのは?)もっともっと前半からボールを握りたかったし、前からプレスに行きたかったというのはあります。バックパスに対しての動きの精度だったり、全員がもっとボールを受けるということを本番の試合でやっていかないと、ボールの保持はできないし、そこからの前進の数は少なくなります。ただ、決定機は数多く作ったので、そこはポジティブに考えたいです。決して悪い内容でもなかったし、悪い結果でもないので、悲観することないと思います
  • 吉田 豊
    DF 28 吉田 豊
    次の試合に勝つために準備していくことが大事
    -
    75
    (初戦で勝点1という結果については?)初戦は堅いゲームになると思うし、チャンスがあった中で1点が決まっていれば、もっと簡単にゲームを運ぶこともできたと思います。そこは紙一重で、自分たちのミスから危ない場面もありました。ただ、勝点1は良くも悪くも、次に勝てば4になる。修正するところは修正するということはありますが、下を向くことなく、次の試合に勝つために準備していくことが大事だと思います
水戸ホーリーホック
水戸ホーリーホックMito Hollyhock

54

COMMENT -REACTION-

  • 濱崎 芳己
    監督 濱崎 芳己
    相手の圧力を押し返せたのがしのげた要因
    -
    -
    まず、アウェイということで、本当に力のある清水エスパルスさんと戦うにあたって最低勝点1ということは頭にあったんですけれども、とはいえ、チャンスもありました。勝点3を取れなかったことを、選手たちが私よりも感じてくれているので、そこを非常にポジティブに捉えたいと思います。次節はホームでの試合ですので、そこに向けて、しっかり勝点3を取れるように積み上げをしていきたいなと思います。(前半と後半で清水はシステムと戦い方を変えてきました。そこへの対応はいかがでしたか?)清水さんがシステムを使い分けてくるということは、ある程度想定をしていたので、選手たちと共有できていたところはあったと思います。なので、混乱するような場面はなかったかなと感じています。ただ、個人の圧力というか、そういうもので押し込まれるところはあったので、そこで押し返せたのがしのげた要因だと思っています
  • 楠本 卓海
    DF 5 楠本 卓海
    後半は押し込まれたが失点ゼロで耐えられた
    12,447
    57
    前半は思ったよりボールを握れて、CKで自分にもチャンスがあったし、(唐山)翔自も決め切るチャンスがあった。そういうところで決め切れないといけない。もうちょっとラクなゲーム運びができるはずが、緊迫した状況になってしまった。前半は危ないシーンは1本ありましたけど、相手のクオリティーに助けられました。後半は立ち上がりから押し込まれて、セットプレーも多かったんですけど、失点ゼロで耐えることができた