ゴルスカウター

大宮アルディージャ

大宮52

J2 #15 05.08 13:00

0
0
いわてグルージャ盛岡

岩手44

  • HOME
  • AWAY
大宮アルディージャ
大宮アルディージャOmiya Ardija

52

?

  • 得点力

    53
    53
  • チャンスメイク

    56
    56
  • ドリブル突破

    55
    55
  • GK近距離パス

    45
    45
52

攻撃

52
  • 動き出し

    54
    54
  • 連続性

    54
    54
  • GK遠距離パス

    48
    48
  • ポジトラ

    57
    57
  • ゲームメイク

    58
    58
  • ネガトラ

    56
    56
  • デュエル

    48
    48
  • ヘディング

    52
    52
  • プレス

    47
    47
  • GKセービング

    51
    51
48

守備

48
  • セカンドボール

    47
    47
  • カバーリング

    47
    47
  • GKクロス対応

    49
    49
  • DATA
  • PREVIEW

RATING / Week

  • RATING / Week
  • 得点 / Week
  • チャンスメイク / Week
  • ドリブル突破 / Week
  • 動き出し / Week

RANKING / TREND

大宮アルディージャ
10,300PTS.

RANK #35J2/20位

TEAM STATS

  • 試合数
    14
  • 得点総数
    16
  • シュート総数
    116
  • シュート決定率
    13.8
  • 枠内シュート総数
    38
  • 失点総数
    25
  • 被シュート総数
    210
  • 被枠内シュート総数
    66
  • パス総数
    6305
  • パス成功率
    74.4
  • ドリブル総数
    123
  • ドリブル成功率
    61
  • クロス総数
    188
  • クロス成功率
    14.4
  • タックル総数
    255
  • タックル成功率
    65.1
  • 空中戦勝利数
    233
  • 空中戦勝率
    46.6
  • クリア総数
    403
  • ブロック総数
    345
  • ファウル総数
    156
  • 警告数
    9
  • 退場数
    0
  • 平均ボール支配率
    47.7
  • 1vs1勝利総数
    241
  • ビッグチャンス総数
    -
  • チャンスクリエイト総数
    95

MATCHES / 2022

  • MATCHES / 2025
  • MATCHES / 2023
  • MATCHES / 2022

PREVIEW

ボール保持時間増加。1試合2得点の実現を

 前節・大分戦(1△1)の勝点1を「いい引き分け」とポジティブに捉えたのは霜田監督。開幕から9試合未勝利と苦しんできた大宮に、負けない感覚が備わりつつある。ただ、この1ポイントの価値をより大きなものにするためには、今節での勝利が必要。NACKで戦う岩手戦は勝点3が求められる。
 大分戦では守備の安定が光ったが、それとともに復調の要因となっているのが、ボールを持つ時間が増えていること。この岩手戦では、よりその時間を長くすることが期待できる。司令塔・矢島慎を中心に武田や菊地、小野などが絡みながらFW陣のシュート数が増えてくれば、昨年6月の就任以来、霜田監督が変わらずに目指す“1試合2ゴール”の可能性も高まる。そうなれば自然と勝利は近づいてくるだろう。ホーム3連勝を果たし、一つずつ順位を上げていきたい。

COMMENT -PREVIEW-

  • 菊地 俊介
    MF 9 菊地 俊介
    奪ったあとのロストを少なくしないと
    2,151
    55
    (守備は整ってきた中で攻撃につなげていくために大事なことは?)奪ったあとのボールロストは少なくしないといけない。後半もカウンターに行けるチャンスをシュートで終われなかったシーンが何回かあった。運動量的にはキツいけど、あそこで仕事をするのが前の選手の役割。しっかりゴール前に入っていくことは意欲的にやっていきたい。(ボールを握って崩す形や時間も増やしていかないといけない?)(前節・)大分戦のようにあれだけ握られると苦しい。もう少し敵陣でボールを動かしたいので、そこはすり合わせていきたい
  • 三門 雄大
    MF 三門 雄大
    取り組んでいることに関しては一定の手ごたえがある
    2,198
    52
    (前節・大分戦の勝点1は大きいのでは?)もっと相手を押し込むサッカーを目指しているけど、現実的には割り切ってロングボールを蹴って、そこで勝点を稼いで順位を上げていくことがいまの自分たちのやらないといけないこと。できるだけ自陣でロストを少なくして敵陣に入っていくことに取り組んでいるので、そこに関しては一定の手ごたえはある。その上で結果が出れば、後ろからつないでいくなど、また自分たちのやりたいことにトライしていきたい。いまは内容よりも結果だと思っているので、最低限の勝点1だと思う
いわてグルージャ盛岡
いわてグルージャ盛岡Iwate Grulla Morioka

44

?

  • 得点力

    44
    44
  • チャンスメイク

    48
    48
  • ドリブル突破

    51
    51
  • GK近距離パス

    43
    43
45

攻撃

45
  • 動き出し

    47
    47
  • 連続性

    46
    46
  • GK遠距離パス

    41
    41
  • ポジトラ

    37
    37
  • ゲームメイク

    37
    37
  • ネガトラ

    38
    38
  • デュエル

    42
    42
  • ヘディング

    50
    50
  • プレス

    40
    40
  • GKセービング

    47
    47
43

守備

43
  • セカンドボール

    41
    41
  • カバーリング

    40
    40
  • GKクロス対応

    48
    48
  • DATA
  • PREVIEW

RATING / Week

  • RATING / Week
  • 得点 / Week
  • チャンスメイク / Week
  • ドリブル突破 / Week
  • 動き出し / Week

RANKING / TREND

いわてグルージャ盛岡
8,900PTS.

RANK #38J2/21位

TEAM STATS

  • 試合数
    14
  • 得点総数
    8
  • シュート総数
    156
  • シュート決定率
    5.1
  • 枠内シュート総数
    31
  • 失点総数
    25
  • 被シュート総数
    201
  • 被枠内シュート総数
    77
  • パス総数
    4566
  • パス成功率
    64.7
  • ドリブル総数
    155
  • ドリブル成功率
    41.3
  • クロス総数
    225
  • クロス成功率
    23.1
  • タックル総数
    294
  • タックル成功率
    56.8
  • 空中戦勝利数
    299
  • 空中戦勝率
    50.2
  • クリア総数
    343
  • ブロック総数
    315
  • ファウル総数
    190
  • 警告数
    22
  • 退場数
    1
  • 平均ボール支配率
    41.2
  • 1vs1勝利総数
    231
  • ビッグチャンス総数
    -
  • チャンスクリエイト総数
    118

MATCHES / 2022

  • MATCHES / 2022

PREVIEW

勝利が至上命令。カギを握る先制点

 勝点2差の20位・大宮と21位・岩手による“裏天王山”。まだ14試合を終えた時点とはいえ、将来的な“6ポインター”になり得るゲームは勝利が至上命令となる。
 7連敗中と苦しいチーム状況、5連戦最後の試合、アクシデントによる離脱者。さまざまな事情はあるが、何一つ言い訳のできない試合になるだけに、何より結果にこだわった試合に期待したい。その一番のカギが先制点の行方になるだろう。岩手は20年のJ3第5節・富山戦(1●4)以降、約2年の間、先制した試合では負けていない。勝利の可能性を高めるためには不用意な失点を防ぎ、無失点で時間を進めること。その中で、チャンスを確実に決め、先行することが重要となる。
 4月以降、勝点を挙げられていない岩手だが、この前半戦の山場とも言える試合で負の連鎖を断ち切りたいところだ。

COMMENT -PREVIEW-

  • 秋田 豊
    監督 秋田 豊
    選手は手を抜いているわけではない
    -
    -
    (前節・長崎戦は今季ホーム最多のサポーターが駆けつけた。どんな思いで試合を終えたか)非常に残念な結果だし、申し訳ないという思い。ただ、選手は手を抜いているわけではなく、いまできることを精一杯やってくれているのは確かだと思う。ここで投げ出すのではなく、いかにしてみんなの力で我慢しながら、食い止めながら勝つチャンスを見いだしていくかが重要になっていくと思う
  • 南 拓都
    MF 38 南 拓都
    ピッチに立つためにコンディションを整えて迎えた
    -
    -
    (前節・長崎戦はケガから復帰して間もなくで初出場だった。コンディションはどうか)確かにその期間は短かったけど、その中でもピッチに立てる準備をしてコンディションを整えて迎えた前節だった。今節・大宮戦はさらにそこを整えて臨みたいと思う