横浜F・マリノス
横浜FM77
J1 #32 11.12 14:03
2
90'
0
45+1' エウベル
セレッソ大阪
C大阪75
- GOAL
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
HOME
横浜F・マリノス横浜F・マリノス
STARTING
SUB
- HOME
- AWAY
横浜F・マリノス
横浜F・マリノスYokohama F・Marinos
77
- 前半0分
- 後半25分
- 後半31分
- 後半39分
セレッソ大阪
セレッソ大阪Cerezo Osaka
75
- 前半0分
- 後半17分
- 後半39分
- 後半44分
4-1-2-3
COMMENT -REACTION-
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監督 小菊 昭雄良い時間帯を増やし、そこでゴールを決められるように-横浜FMを相手にまずはしっかりとゲームをコントロールする。そこが重要なポイントになると思っていました。攻守に距離感を大事にしながら、オープンな展開にならないように。前半の30分まではしっかりとボールを動かしながら、中盤の3枚、SBを基準に距離感を縮める。前進してカウンタープレス。そこからもう一度、ゾーン3のアタッキングサードで押し込む。そういった時間帯もできていたと思いますが、前半25分、30分あたりから強度の高い相手のディフェンスに対して、少しメンタル的にも受けてしまい、クオリティーも落ちてしまい、ロングボールも増えてきました。距離感が悪く、オープンな展開になったところで1点目、2点目と失点をした。あの時間帯が悔やまれます。後半、もう一度自分たちの距離感で、ひるまずどんどんボールをつけていく、3人目を使いながら長短を織り交ぜて前進していく。そういった時間帯も作れたことはポジティブなことだと思っています。ただ、今後は良い時間帯を増やしていく、そして、そういう時間帯のときにしっかりとゴールを決める。そういったところはまだまだ成長しないといけない。そこは強く感じるゲームでした
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MF 8 香川 真司実力的にも今日は相手にやられた17,157(上位の横浜FMを相手に、システムを変えて臨んだ直近2試合のやり方をぶつけたと思うが、戦って感じた差は?)前半、攻守において相手の勢いは感じました。ラスト3試合、彼らもさらにギアを1つ上げてきた印象です。できれば前半を0-1で耐えたかった。2失点ともミスであったり、そういう部分もありましたが、実力的にも今日は相手にやられたかなと思います
評価可能期間を超えています
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