ゴルスカウター

FC東京

FC東京67

J1 #16 06.03 15:03

2
90'
3
89' マルコス ジュニオール
横浜F・マリノス

横浜FM77

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FC東京
FC東京F.C.Tokyo

67

COMMENT -REACTION-

  • アルベル
    監督 アルベル
    ゴールにつなげるところに課題が残されている
    -
    -
    試合のスタートのところで、徳元(悠平)が足を滑らせてしまい、早い時間で失点してしまった。ただ、そのあとはしっかりと切り替えて、相手を明確に上回ってプレーでき、良いサッカーをしていたし、奪って素早くゴールに向かう攻撃的なプレーができていた。前半、多くの決定機を作っていたので、2点ではなく3点、4点と追加点を取れていたらと思う。後半は、マリノスが逆転に向けて、より攻撃的にプレーしてきたが、われわれは良い形でスタートでき、コントロールできた。しかしクロス対応でミスがあり2失点目をしてしまった。これ以降に関してはコメントを控えたい。なぜなら、サッカー以外の部分のコメントをしなければいけないからです。いずれにせよ、選手は終了の笛が鳴るまで、同点、勝利を目指した。そこは誇りに思う。多くのチャンスを作れていた。でも、ゴールにつなげるところに課題が残されている。クロス対応もしっかりと改善したい。相手のFW陣に大きな選手がいたらやられてしまうのが日本人DFの傾向にある。許すのでなく、対応しなければいけない。あらためてチームは良いサッカーを表現してくれた。ボールを大切にし、ゴールに向かう意識を表現してくれた。中盤でもテンポよく動かせたし、サイド攻撃も機能していた。引き続き磨いていきたい。チームはこの道を貫いてほしいし、それこそがこのクラブに残したいもの。今季さらに磨きをかけていきたい
  • 仲川 輝人
    FW 39 仲川 輝人
    いろいろな思いが詰まった古巣との初対戦だった
    8,812
    78
    (横浜FMのファン・サポーターからはブーイングもあったが?)別に悪いことではないですし、そうやってくれていることも愛情なのかなと思いながらプレーしていました(笑)。いろいろな思いが詰まった古巣との初対戦だったので勝ちたかったですけど、素直に強かったなと。相手になって初めて感じる気持ちでした
  • 青木 拓矢
    MF 16 青木 拓矢
    今日は自分たちの意志で守備ができた
    1,086
    68
    (首位と2位に同じスコアでの連敗となってしまったが?)(前節・)神戸戦に比べると自分たちで守備はできていたと思う。神戸戦は、ボールを相手に持たせ過ぎてしまったので、今日は自分たちの意志で守備ができた。同じスコアだけど、意味が違うと思います。ただ、負けは一緒なので、それを勝利に持っていかないと意味がない。勝利に持っていけるようにとは思います。(攻撃面で意識したことは?)いつもどおり、練習でやっているプレーをそのまま出した感じです
横浜F・マリノス
横浜F・マリノスYokohama F・Marinos

77

COMMENT -REACTION-

  • ケヴィン マスカット
    監督 ケヴィン マスカット
    パワーと勝ちたい気持ちの差が出た
    -
    -
    素晴らしいゴールがあり、良いスタートが切れたとは思います。ただ、その後はボールを保持することができず、相手に奪われてしまい、カウンターを受ける怖さがありました。そこは選手だけでなく、自分も含めて全員で責任を取らないといけません。後半は自分たちが見せたかったパフォーマンスでした。相手にも決定機がありましたが、パワーと勝ちたい気持ちの差が出たと感じています。(後半、ギアが上がりました。どのようなパフォーマンスを期待したのでしょうか)正直、(前半の出来が悪かったのは)選手だけの問題ではありません。監督、スタッフにも責任があります。ハーフタイムに多くのことは言いませんでした。強調したのは前半、自分たちのサッカーを見せられていなかった中、『勇気と自信を持ち、マリノスのサッカーをしよう』と伝えました。後半、マリノスのサッカーをした上で、相手が上回るのであれば、仕方ありません。後半は交代の選手たちも含めてギアを上げてくれました。前半とは逆に後半は見ていて楽しかったですし、素晴らしいパフォーマンスでした
  • マルコス ジュニオール
    FW 10 マルコス ジュニオール
    宏太から質の高いボールが来るのは分かっている
    6,129
    80
    (決勝点のシーンを振り返ってください)(水沼)宏太がボールを持つと、質の高いボールが来るのは、皆が分かっています。そのとおり、質の高いボールが来て、ダイレクトで打とうと思ったのですが、トラップをしてからフィニッシュした形となりました
  • 喜田 拓也
    MF 8 喜田 拓也
    ハーフタイムの修正はうまくいった
    6,839
    83
    (後半、ギアが上がり、真っ向勝負の様相でした)チームへの声かけとしては、気候もあるので90分でマネジメントしていくことが頭にありました。スタートは良かったのですが、逆転されてしまい、自分たちのリードで進めていくことは成長できる部分です。一方、ハーフタイムで自分たちのやり方を出す修正はしたので、そこはうまくいきました