ゴルスカウター

京都サンガF.C.

京都61

J1 #13 05.14 13:34

0
90'
1
26' オウンゴール
セレッソ大阪

C大阪73

  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード
  • イエローカード
  • GOAL
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード

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  • AWAY
京都サンガF.C.
京都サンガF.C.Kyoto Sanga F.C.

61

COMMENT -REACTION-

  • 曹 貴裁
    監督 曹 貴裁
    何もできなかった試合ではない
    -
    -
    前節やゴールデンウィークで勝てなかった悔しさを晴らすために、選手と一緒に毎日向き合ってきたことが今日の試合では選手に落とし込まれていたと思います。セレッソさんもこれまでと形や試合の入り方を変えてきた中、自分たちが何もできなかった試合ではありませんでした。今日、スタジアムにバスが着いてからのサポーターの応援には、心を振るわされるものがありました。『絶対に勝たせるんだ!』という気持ちで応援してくれたあの人たちに対して、本当に申し訳ないという気持ちがあります。プロスポーツである以上、勝点3以上の喜びは基本的にはありません。フットボールを選手たちと一緒に磨いていますが、自分は監督として足りないものを見つけて論じることではなく、どの方向に向かって、どういう道を歩んでいくかに光を照らしながら、次に進んでいきたいです。今日プレーした選手は、セレッソさんと比べて下を向くことが多くあった試合ではないと思っています。だからこそ勝点3を取れない悔しさがすごくあります。これだけ応援してくれたサポーターに、次に戻ってきたときは勝点3を届けなければいけないという気持ちになりました。(無得点に終わったが、今日の戦いについて)我慢比べの我慢をしていれば、必ず後半や試合終盤で相手が崩れたときにチャンスが作れるという実感はありました。選手交代も前への推進力を増すような交代でよくやってくれました
  • 豊川 雄太
    FW 23 豊川 雄太
    僕が決めていれば勝てた試合
    4,817
    64
    チャンスまで持っていく形は作れていました。 試合は悪くなかったですし、僕の責任です。シュートを外しまくったし、決めていれば勝てた試合でした。最後の質、ゴール前のところは永遠の課題ですけれど、そこを追求していくしかないかなと思います。(3連敗となったが、ネガティブになる試合ではなかった)全然ネガティブではないし、なる必要もありません。課題はありますが、そこをプラスの方向へ変えていけるようにして、チーム全体で勝利をつかんで、早くサポーターの皆さんへ届けたいです
  • 麻田 将吾
    DF 3 麻田 将吾
    改善は見られたが、勝点1も取れていない
    4,864
    59
    結果が出ていないことがすごく残念です。マリノス戦からの改善は見られましたが、勝点1も取れていないのがこの試合のトピックスです。何を言っても『結局、負けてんじゃねえか』という話になります。結果が出ていないんですが、少し見られた改善を続けていくしかないし、もっと意識を高めて勝利へたどり着けるようにしなければいけません
  • 川崎 颯太
    MF 7 川崎 颯太
    最後のクオリティーはあと少しかなと感じる
    6,760
    66
    自分たちが準備してきた、(攻撃で)ずっと顔を出し続けることや、簡単にクリアせずに全員が関わり続ける動きがあったからこそ、ボールを持てる展開になったと思います。相手の怖いところでさらにクオリティーを上げたり、脅威となる動きをすることが足りなかった。押し込んでいたけれど最後はロングボールに頼ってしまったり、シュートまでいけているので悪くはないけれど、最後を崩し切れなかったり、最後のクオリティーはあと少しかなと感じています
セレッソ大阪
セレッソ大阪Cerezo Osaka

73

COMMENT -REACTION-

  • 小菊 昭雄
    監督 小菊 昭雄
    京都から学んだことを今日のゲームで生かしてくれた
    -
    -
    京都とは今季三度目の対戦になります。ルヴァンカップで連敗して悔しい気持ち、京都から学んだことを、選手たちは今日のゲームで生かしてくれたと思います。勝ちたい気持ち、準備してきたことをしっかり出せたことが今日の勝利につながったと思います。前半は攻撃も含めてしっかりとゲームをコントロールできました。その時間を60分、70分と増やしていくことは課題ですが、後半の45分も相手にボールを握られる時間は多かったですが、守備でコントロールすることができたゲームだったと思います。今日の勝利でトップ5も見えてきました。次も連勝して、トップ3、さらにその上を目指していきたいと思います。(神戸との練習試合で活躍した加藤 陸次樹選手とジョルディ クルークス選手を先発で起用しました。素晴らしいパフォーマンスを見せた彼らの評価について。また、それに伴い、彼らを生かす理由もあったと思うが、[4-4-2]で臨んだシステムについて)陸次樹とジョルディは素晴らしいパフォーマンスでした。試合に絡む時間が少ないときも素晴らしい準備をしてくれた成果が、今日のプレーに表れたと思います。攻守にチームの勝利のために戦ってくれました。この勝利は彼らの貢献度も非常に大きいと感じています。[4-3-3]でチームをビルドアップしていく、[4-3-3]の成熟を図るために固定メンバーで戦ってきましたが、昨年も含めて私自身が一番大事にしていた日々の競争。パフォーマンスやコンディションも含めて、そのとき、そのときのベストの11人を選ぶ。どっちを選択するか、悩んでいた部分もあるのですが、神戸との練習試合で躍動した2人を使いたいと。そう思わせてくれた彼らのパフォーマンスがすべてです
  • 加藤 陸次樹
    FW 51 加藤 陸次樹
    守備で少しうまくいかないところもあった
    4,166
    73
    公式戦では初めてレオ(セアラ)と組んで、[4-4-2]で先発しました。良い部分もありましたし、守備で少しうまくいかなかったところもありました。ただ、それは継続していけば、お互いの関係性は深まっていくと思います。(守備でうまくいかなかったところは、プレスのタイミングですか?)そうですね。細かいところになりますが、ボランチを消すところや(プレスに)行きたいタイミング。そこは全員で統一しないとボールは取れない。そこのズレは何回か出たかなと思います
  • ジョルディ クルークス
    MF 11 ジョルディ クルークス
    今日は良いパフォーマンスを出せた
    3,402
    67
    (何度も起点になるなど素晴らしいパフォーマンスだったが、今日の内容を振り返ると?)ここまで来るのに課題もあって大変でしたが、今日こうやってスタメンで戻ってこられて、自分自身も今日は良いパフォーマンスを出せたと思います。これを続けていきたいと思います