ゴルスカウター

横浜F・マリノス

横浜FM74

J1 #12 05.07 14:03

4
90'
1
86' 水沼 宏太
京都サンガF.C.

京都63

  • GOAL
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横浜F・マリノス
横浜F・マリノスYokohama F・Marinos

74

COMMENT -REACTION-

  • ケヴィン マスカット
    監督 ケヴィン マスカット
    向上心を燃やし、常に競争心を持ち続けてもらいたい
    -
    -
    9日間で3試合あり、雨が降る天候の中、選手たちは素晴らしいプレーをしてくれました。良いスタートを切れて、自分たちがボールを握り、コントロールできた部分が多くありました。前半は1-1でしたが、後半もまた良い形で入り、チャンスを生かして結果につなげて良いゲームをしてくれました。また、コンディションを整えて次の試合に向けて良い準備をします。(今日も多くの攻撃陣が活躍しました。右ウイングとトップ下のポジション争いの現在地をどのように捉えていますか)激しいポジション争いがあります。今日だけではなく、みんなが良い結果を出し続けてくれています。先発の選手だけでなく、途中から入った選手も素晴らしい結果を残してくれました。加えて、戦術への理解も深めています。監督としては常に競争心を持っていてもらいたい。そして、避けてもらいたいのは、居心地の良さやぬるま湯に浸かることです。満足すると、そこまでです。満足せず、向上心を燃やし、常に競争心を持ち続けてもらいたいです。この9日間、全員が必要でしたし、自分たちが何をしようとしているかへの理解が深まっていると感じています。(直前に山根 陸選手がメンバーから外れました。彼はどのような状況なのでしょうか)アップ中に違和感が出たと聞いています。彼にとって(U-20W杯を控える)次の1カ月間はすごく重要な戦いがあります。自分はリスクを負わないほうがいいと思い、入れ替えを判断しました。まだ詳細は聞いていません。チームドクターに診てもらっていて、MRIを撮るのか、スキャンをするのかは分かりませんが、重傷でないことを祈っています
  • 杉本 健勇
    FW 41 杉本 健勇
    多分、宏太にアシストしたのは初めて
    564
    67
    (水沼 宏太選手への4点目のアシストシーンを振り返ってください)(松原)健くんとは練習からイメージしてやってきました。それが通らなかったとき、相手に前向きで奪われてしまいます。奪われたときの切り替えは大事だと思っていたので、うまく切り替えられました。宏太が信じて走ってくれていましたし、ゴールも近かったのでいいショートカウンターになりました。宏太にはいつもアシストしてもらう側でした。多分、宏太にアシストしたのは初めてなので、それは良かったです
  • 西村 拓真
    FW 30 西村 拓真
    シュートを増やすために逆算して考えていた
    4,584
    78
    (先制ゴールのシーンを振り返ってください)ボールはあまり見えなかったのですが、うまくミートできました。でも全然、狙いどおりではありませんでした(笑)。たまたまです。良いゴールだったと思いますが、もっと点に絡む回数を増やしていきたいです。(開幕ゴール以降、得点から遠ざかっていました)正直、そこに対して思うことはありませんでした。ただ、自分のシュートが少なかったので、シュートを増やすために逆算して考えていたところもありました
京都サンガF.C.
京都サンガF.C.Kyoto Sanga F.C.

63

COMMENT -REACTION-

  • 曹 貴裁
    監督 曹 貴裁
    僅差に持ち込み、勝ち筋を描ける展開にしたかった
    -
    -
    今日はマリノスさんに対して真っ向から向かっていこうと、川崎F戦から少し並びや選手を替え、そこに取り組みました。1-4の大敗で終わりましたが、失点シーンはプロフェッショナルの観点から言えば、やらずもがな、奪ったボールを失ってしまえば、カウンターを受けて失点してしまいます。その点を試合が終わったあと、サポーターの方に言及されたのだと受け取っています。ただ、そこの技術やジャッジの物足りなさはこのリーグで長くプレーしない限り、身に付きません。1年と少しJ1でプレーしている中、現状を『良し』ともしていません。選手たちが厳しい経験を積み、どう突き抜けていくかが、京都サンガとして試されています。失点した場面を切り取れば、イージーな取られ方をしたのは事実ですが、そこに至るまでに、それが起きてしまうことへの自分の指導不足がありますし、何を改善しなければいけないかを見ていく必要があります。一方で選手たちはアグレッシブに相手コートに入って、チャンスを作り、攻撃していく姿勢は得点シーンを含めて最後までやってくれました。ただ、もう少し僅差に持ち込み、勝ち筋を描ける展開にしたかったのはあります。昨年、ニッパツでの試合は大人と子どものようなゲームでしたが、そのときに何もやらせてもらえなかったことと比べると、進歩は見られます。ただ、その進歩に甘んじるわけにはいきません。結果と向き合い、次に向かっていかないといけません。ただ、選手はよく頑張ってくれました
  • 福田 心之助
    DF 20 福田 心之助
    キレイに決まって良かった
    320
    -
    (J1初ゴールを振り返ってください)その前にもチャンスがあったのですが、また次にチャンスが来ると思っていました。豊川(雄太)選手には『クロスを上げてこい』と言われていましたが、自分のシュートレンジでしたし、練習していた位置でもあったので、自信を持って思い切っていくだけでした。それがキレイに決まって良かったです