横浜F・マリノス
横浜FM74
J1 #12 05.07 14:03
4
90'
1
86' 水沼 宏太
京都サンガF.C.
京都63
- GOAL
- イエローカード
- GOAL
- GOAL
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- GOAL
- イエローカード
- イエローカード
- イエローカード
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- イエローカード
- イエローカード
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横浜F・マリノス横浜F・マリノス
STARTING
SUB
- HOME
- AWAY
横浜F・マリノス
横浜F・マリノスYokohama F・Marinos
74
- 前半0分
- 後半18分
- 後半27分
- 後半40分
京都サンガF.C.
京都サンガF.C.Kyoto Sanga F.C.
63
- 前半0分
- 後半8分
- 後半16分
- 後半29分
COMMENT -REACTION-
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監督 曹 貴裁僅差に持ち込み、勝ち筋を描ける展開にしたかった-今日はマリノスさんに対して真っ向から向かっていこうと、川崎F戦から少し並びや選手を替え、そこに取り組みました。1-4の大敗で終わりましたが、失点シーンはプロフェッショナルの観点から言えば、やらずもがな、奪ったボールを失ってしまえば、カウンターを受けて失点してしまいます。その点を試合が終わったあと、サポーターの方に言及されたのだと受け取っています。ただ、そこの技術やジャッジの物足りなさはこのリーグで長くプレーしない限り、身に付きません。1年と少しJ1でプレーしている中、現状を『良し』ともしていません。選手たちが厳しい経験を積み、どう突き抜けていくかが、京都サンガとして試されています。失点した場面を切り取れば、イージーな取られ方をしたのは事実ですが、そこに至るまでに、それが起きてしまうことへの自分の指導不足がありますし、何を改善しなければいけないかを見ていく必要があります。一方で選手たちはアグレッシブに相手コートに入って、チャンスを作り、攻撃していく姿勢は得点シーンを含めて最後までやってくれました。ただ、もう少し僅差に持ち込み、勝ち筋を描ける展開にしたかったのはあります。昨年、ニッパツでの試合は大人と子どものようなゲームでしたが、そのときに何もやらせてもらえなかったことと比べると、進歩は見られます。ただ、その進歩に甘んじるわけにはいきません。結果と向き合い、次に向かっていかないといけません。ただ、選手はよく頑張ってくれました
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DF 20 福田 心之助キレイに決まって良かった320(J1初ゴールを振り返ってください)その前にもチャンスがあったのですが、また次にチャンスが来ると思っていました。豊川(雄太)選手には『クロスを上げてこい』と言われていましたが、自分のシュートレンジでしたし、練習していた位置でもあったので、自信を持って思い切っていくだけでした。それがキレイに決まって良かったです
評価可能期間を超えています
COMMENT -REACTION-