ガンバ大阪
G大阪65
J1 #11 05.03 14:03
1
90'
2
90' 加藤 陸次樹
セレッソ大阪
C大阪73
- イエローカード
- GOAL
- 交代
- 交代
- イエローカード
- イエローカード
- イエローカード
- GOAL
- イエローカード
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
HOME
ガンバ大阪ガンバ大阪
STARTING
SUB
- HOME
- AWAY
ガンバ大阪
ガンバ大阪Gamba Osaka
65
- 前半0分
- 後半15分
- 後半42分
セレッソ大阪
セレッソ大阪Cerezo Osaka
73
- 前半0分
- 後半15分
- 後半23分
- 後半45+2分
COMMENT -REACTION-
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監督 小菊 昭雄全員の強い気持ちを集結させて臨んだ-“大阪ダービー”は今日の試合に限らず、選手たちには『とにかく結果にこだわる』と。『少々内容は悪くても、今日は絶対勝つんだ』と。そこに全員の強い気持ちを集結させて臨んだ試合でした。厳しい試合でした。全員が最後まで戦って、走って、ハードワークした結果、最後のゴールに結びついたと思います。敵地での“大阪ダービー”で勝点3を取れたこと、昨年と同様、歴史的勝利を飾れたことを非常にうれしく思います。(内容としてはG大阪に押される時間帯も長かった中で、C大阪は[4-3-3]でスタートし、途中で加藤 陸次樹選手と北野 颯太選手の2トップを軸とした[4-4-2]でのカウンターをメインに切り替え、最後は5バックで締めました。昨季、今季と積み上げてきたことをしっかり生かせた部分もありますか?)そうですね。[4-3-3]で自分たちでボールを保持したかったのですが、どうしても守備がハマらなかった。相手の2CBに前進される、時間とスペースを与えてしまう。その結果、守備に追われる時間帯が続き、奪いどころも低くなった。自分たちの保持にも時間を割けなかった。昨年からやっていた形ですが、[4-4-2]にすることでCBにフタをしたかった。プレスを掛けたかった。そうやって守備で制限を加えながら、攻撃では陸次樹と颯太の走力と技術を生かして、さらには(中原)輝とジョー(上門 知樹)も含めて、必ずカウンターが狙えると
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FW 51 加藤 陸次樹結果を出せて、吹っ切れた部分がある3,247(決勝点を振り返って)少ない時間で結果を残すことを意識してプレーしていたので、チームを勝利に導けたことをうれしく思います。僕のポジションにはレオ セアラ選手という素晴らしい選手がいて、見習う部分も多くありますが、自分の結果が出ない中でいろいろ考えることはありました。でも、こうやって結果を出せて、吹っ切れた部分はあります
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GK 21 キム ジンヒョンセレッソファミリー全員で喜ぶ勝利4,784(試合後、率先してサポーターを盛り上げる姿がありました。勝って感情を露わにする姿は珍しいと思いますが、それだけ気持ちも昂った勝利でしたか?)そうですね、何か知らんけど(笑)。もうちょっと落ち着かないといけないですね(苦笑)。たくさんのサポーターが来てくれて、これだけ素晴らしい環境を作ってくれたので、セレッソファミリー全員で喜ぶ勝利だと思います。みんなで喜べて本当に良かったです
評価可能期間を超えています
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