京都サンガF.C.
京都63
J1 #11 05.03 14:03
0
90'
1
90+4' 小林 悠
川崎フロンターレ
川崎F77
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- イエローカード
- イエローカード
- GOAL
- イエローカード
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- イエローカード
HOME
京都サンガF.C.京都サンガF.C.
STARTING
SUB
- HOME
- AWAY
京都サンガF.C.
京都サンガF.C.Kyoto Sanga F.C.
63
- 前半0分
- 後半12分
- 後半24分
- 後半44分
3-4-2-1
川崎フロンターレ
川崎フロンターレKawasaki Frontale
77
- 前半0分
- 後半22分
- 後半29分
- 後半35分
COMMENT -REACTION-
-
監督 鬼木 達全員が本当に良い仕事をしてくれた-きっ抗したゲームになりましたが、その中でも自分たちの良さや技術をもっと出せるようにしていかなくちゃいけません。ただ、こういう競ったゲームを勝ち切る力がついてきたのは選手の頑張りです。暑さもあって大変だったと思いますが、最後まで集中を切らさずに無失点で抑えていたからこそ、ああいう結果になったと思います。スタートの選手の頑張りや、それをサブの選手が『もう1つ超えてやってやろう』という思いがあり、全員が本当に良い仕事をしてくれた試合でした。(決勝点に絡んだ大島 僚太選手と小林 悠選手について)悠に関しては、最後のああいうエネルギーのところ。練習から本当にゴールを欲している、常に要求しています。ゴール前でターゲットになるというか、見えやすい。そういうエネルギーを最後まで出してくれました。タイミングを見た中でマークを外せる。いま、というタイミングを持っている選手です。僚太は入りのところで強度など、まだやらなければいけないところもありますが、技術のところや途中から入った中でも相手の穴が見える選手です。最後のああいうプレー、言ってしまえば僚太と悠の関係性で取ったところもあると思います。僚太が持てば出てくるだろうという信頼が、良い形でつながりました。ここから、いろいろな選手とつながりながらやっていってほしいです
-
FW 11 小林 悠僚太がボールを持ったとき、自然と体が動いた613ケガが続いていたのでコンディションで難しいところがありましたが、やっとチームの力になれました。得点は(大島)僚太がボールを持ったとき、自然と体が動きました。少しプルアウェイで膨らんで、自分のジャンプする空間を作るイメージです。あとは僚太が自分の動きを見てくれているか、そこに出してくれるかの勝負でしたが、彼なら絶対に見てくれていると思ったし、実際に思ったところにボールが来ました
-
GK 99 上福元 直人ゴールに迫る回数を作り続けた結果が、最後につながった1,173優勝を目指していく中、連戦で連勝が懸かった大事な試合でもありました。立ち上がりから相手がタフに前からプレッシャーを掛けてくる中で、自分たちもハードワークを惜しまずにポジションを取り続けてトライしたこと。ときには球際や切り替えの多い展開も増えた中で、自分たちのボールに持っていく回数を多くできたこと。そして相手ゴールに迫っていく回数を作り出し続けた結果が、最後のゴールにつながったのではないかと思います
評価可能期間を超えています
COMMENT -REACTION-