浦和レッズ
浦和73
J1 #3 03.04 15:05
2
90'
1
82' 安居 海渡
セレッソ大阪
C大阪71
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- GOAL
- 交代
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- イエローカード
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STARTING
- GK
- DF
- MF
- FW
- HOME
- AWAY
浦和レッズ
浦和レッズUrawa Reds
73
- 前半0分
- 後半22分
- 後半26分
- 後半32分
セレッソ大阪
セレッソ大阪Cerezo Osaka
71
- 前半0分
- 後半26分
- 後半40分
COMMENT -REACTION-
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監督 小菊 昭雄ビルドアップからの攻撃は成長が見られた-非常に悔しい敗戦になりました。チームとしても踏ん張りどころだと思います。昨年も決して良いスタートを切れなかった中で、全員が同じ方向を向いて、一つひとつ積み上げていきました。そういったところをもう一度大切にして、ここから大きくジャンプするために全員で頑張っていきたいと思います。昨年は浦和との試合では、ほとんどの試合で守備でゲームをコントロールする試合が続いたのですが、今年取り組んでいるボール保持、ビルドアップからの攻撃は成長が見られたゲームだったと思います。しかし、昨年のわれわれの強みだった守備ですね、ここ数試合失点が続いています。難しい両輪のバランスですが、自分たちの強みも強固にしていく必要性があると痛感したゲームでした。(キム ジンヒョン選手が復帰し、鈴木 徳真選手も先発し、ビルドアップで浦和のプレスを回避するシーンは見られた一方で、特に後半、前から奪いにいく選手と後ろで構える選手の間でギャップがあったように思います。守備でのコンパクトさが失われていることについて)おっしゃるとおりですね。全員の勝ちたい、ボールを奪いたい、そういった守備の責任感、役割をまっとうする気持ちは昨年と同様、一人ひとりが強く持っています。ただ、われわれの生命線である2トップから始まるプレスで少しのタイミングのズレがあり、つながっていない時間帯がありました。ただ、良い守備から良い攻撃ができていた部分もあるので、全員がコンパクトに前から誘導していく、ハイプレスに移行していく、もう一度守備のトレーニングも行いながら、(攻守の)バランスをとっていきたいと思います
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MF 17 鈴木 徳真守備での統一感を合わせる必要があった500(ビルドアップで狙いを出せたところと守備での課題と、両面が見られたが?)ボールを持つところ、ビルドアップからフィニッシュにいく形は練習どおりにやりたいことができたと思います。守備では相手のストロングである右サイドから崩されるシーンが多かったのですが、全体の共通認識が足りなかった。守備での統一感を合わせる必要があったと思います
評価可能期間を超えています
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