ゴルスカウター

京都サンガF.C.

京都62

J1 #3 03.04 14:03

2
90'
0
90+1' パトリック
FC東京

FC東京69

  • イエローカード
  • GOAL
  • GOAL
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代

  • HOME
  • AWAY
京都サンガF.C.
京都サンガF.C.Kyoto Sanga F.C.

62

COMMENT -REACTION-

  • 曹 貴裁
    監督 曹 貴裁
    これをベースにして、次のG大阪戦や湘南戦へ向かう
    -
    -
    J1での勝利は昨年の鳥栖戦までさかのぼりますが、そこから引き分けを繰り返して、J1に残留して、今年への意気込みは選手も高いものがありました。われわれスタッフもそのつもりで上位を目指そうとしたところで、自分たちの服ではない違う人の服を着てしまった開幕戦、少し取り戻した名古屋戦と、シーズン開幕の入り方は良い試合ではなかったです。今日の試合を本当の開幕戦にするために準備してきましたし、開幕戦からの日々の中でしっかりとリカバーして、勝ったことよりも『われわれのサッカーはこうなんだ』というものを応援してくれる人たちに見せられたことが、すごく価値があると思っています。自分たちは相手を恐れずに懐に入っていってゴールを目指すチームなので、その意気込みや球際の部分は前向きでした。判定のことなど難しい場面もありましたが、そこで崩れることなく、京都サンガの試合をやり切った選手たちを本当に称えたいと思います。やってきたことが結果になってうれしいです。ただ3試合で1勝しかしていません。これからが大事だし、これをベースにして、次のG大阪戦や湘南戦へ向かっていきます。(攻撃面について)相手より人数を多く攻めて、多く守ったチームが強い。その原点に戻りながら、取り組んできたことが結果に出ればいいと思っていました。これで満足はできませんし、次へ向かっていきたいです
  • 川崎 颯太
    MF 7 川崎 颯太
    プレーする距離感などを意識した
    1,255
    68
    サンガスタジアムでの開幕戦でふがいない試合をしてしまい、自分たちも納得いかない戦いでした。今日は本当にみんなの気合いが入っていていたし、ファウルになってしまいましたが、前半の(山田)楓喜の守備のようにどんどんボールへ行くこと、激しく奪いにいくことで良い試合の入り方ができたと思います。相手のスカウティングもしましたが、今日はまず自分たちからプレスを掛けにいくことや、全員がつながってプレーする距離感などを意識しました
  • 木下 康介
    FW 17 木下 康介
    求められたものを表現できた
    -
    51
    開幕戦からの2試合をスタンドから見ていて、なかなかうまくいっていない部分が多かった中で、自分の役割や求められるものはハッキリしていたので、それをピッチで表現することができました。アグレッシブに攻守で前から行くこと。プレスだったり、積極的にボールを受けにいくことや、受けたら前を向くことは意識していました。前節もロングボールが多かったので、そこで時間を作れたらチームメートが前へ飛び出していけます
  • 井上 黎生人
    DF 4 井上 黎生人
    『これぞ京都サンガだ!』という試合を見せられた
    1,122
    60
    すごく手ごたえのある90分間でした。正直、負ける気がしなかったくらい、みんなの気持ちが出た試合でした。開幕戦ではふがいない試合を見せてしまったので、サポーターの皆さんにどうにか3節目、ホーム2試合目で挽回したかったので、勝利を届けられて良かったです。毎日のトレーニングで愚直にやり続けることが大事だなと思ったし、今週はどんどん前に行こうというところを取り組んできた中で、『これぞ京都サンガだ!』という試合を見せられたと思います。これを続けたいですね
FC東京
FC東京F.C.Tokyo

69

COMMENT -REACTION-

  • アルベル
    監督 アルベル
    不安定な試合展開だったと思う
    -
    -
    試合前から、このゲームがインテンシティーが高く、戦う場面が多くなることは予想していました。だからこそ、最初はドタバタする時間があるにせよ、そのあとは落ち着いてゲームをコントロールする。それがゲームプランでした。前半20分、25分ほどは試合をコントロールすることが難しかったですけど、そのあとはうまく落ち着くことができていました。ただ、京都さんのアグレッシブでインテンシティーの高い守備に苦しむことが多く、コントロールできた時間もありましたけど、そのあとは継続的にはできませんでした。われわれとしても京都さんとしても、お互いに試合をコントロールしている時間は長くなかったと思います。その場合、先制点を取ったチームが勝点3をもぎ取る。そのような試合展開だったと思います。アダ(アダイウトン)にも先制点を取るチャンスはありましたが、京都さんのほうがそのチャンスを生かして勝点3を取った。いずれにせよ、もっと試合をコントロールすることを求める展開でした。中央でのプレーもなかなかできず、ライン間でのプレーもいつもどおりできなかった。そうやってプレーできたときはチャンスを作れていたと思いますけど、継続的にできていたかと言うと決してそうではなかったです。先制点を決めたチームが勝つ、不安定な試合展開だったと思います
  • 小泉 慶
    MF 37 小泉 慶
    ちょっと構えてしまった部分があった
    903
    69
    京都は開幕から2連敗している中でのホームゲームで、自分たちに死に物狂いで向かってきたのは伝わってきた。そこの勢いでちょっと構えてしまった部分があって、相手に『絶対にいけるぞ』という気持ちにさせてしまったところはあったと思う。1点勝負になると思っていた中で、前半もピンチはあったけど我慢するところは耐えて、後半勝負だったと思うけど、セットプレーでやられてしまった。アウェイゲームだと、そこから流れをこっちに持ってくるのはなかなか難しかったですね
  • 荒井 悠汰
    MF 48 荒井 悠汰
    与えられた時間で結果を残せるようにならないと
    -
    -
    与えられた時間で自分が点を取ってやろうという気持ちで入りました。でも、まだまだ納得いっていないし、やっぱり与えられた時間でしっかり結果を残せるようにならないといけない。結果を残せる選手になっていきたいと思います。(前節からベンチに座っていたが、早く出たい気持ちは強かった?)もちろん、そうですね。『オレを出せ』という感じでいました