京都サンガF.C.
京都62
J1 #3 03.04 14:03
2
90'
0
90+1' パトリック
FC東京
FC東京69
- イエローカード
- GOAL
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
HOME
京都サンガF.C.京都サンガF.C.
STARTING
SUB
AWAY
FC東京FC東京
STARTING
- GK
- DF
- MF
- FW
- GK
- DF
- MF
- FW
- HOME
- AWAY
京都サンガF.C.
京都サンガF.C.Kyoto Sanga F.C.
62
- 前半0分
- 後半19分
- 後半37分
- 後半45+2分
FC東京
FC東京F.C.Tokyo
69
- 前半0分
- 後半12分
- 後半24分
- 後半33分
COMMENT -REACTION-
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監督 アルベル不安定な試合展開だったと思う-試合前から、このゲームがインテンシティーが高く、戦う場面が多くなることは予想していました。だからこそ、最初はドタバタする時間があるにせよ、そのあとは落ち着いてゲームをコントロールする。それがゲームプランでした。前半20分、25分ほどは試合をコントロールすることが難しかったですけど、そのあとはうまく落ち着くことができていました。ただ、京都さんのアグレッシブでインテンシティーの高い守備に苦しむことが多く、コントロールできた時間もありましたけど、そのあとは継続的にはできませんでした。われわれとしても京都さんとしても、お互いに試合をコントロールしている時間は長くなかったと思います。その場合、先制点を取ったチームが勝点3をもぎ取る。そのような試合展開だったと思います。アダ(アダイウトン)にも先制点を取るチャンスはありましたが、京都さんのほうがそのチャンスを生かして勝点3を取った。いずれにせよ、もっと試合をコントロールすることを求める展開でした。中央でのプレーもなかなかできず、ライン間でのプレーもいつもどおりできなかった。そうやってプレーできたときはチャンスを作れていたと思いますけど、継続的にできていたかと言うと決してそうではなかったです。先制点を決めたチームが勝つ、不安定な試合展開だったと思います
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MF 37 小泉 慶ちょっと構えてしまった部分があった903京都は開幕から2連敗している中でのホームゲームで、自分たちに死に物狂いで向かってきたのは伝わってきた。そこの勢いでちょっと構えてしまった部分があって、相手に『絶対にいけるぞ』という気持ちにさせてしまったところはあったと思う。1点勝負になると思っていた中で、前半もピンチはあったけど我慢するところは耐えて、後半勝負だったと思うけど、セットプレーでやられてしまった。アウェイゲームだと、そこから流れをこっちに持ってくるのはなかなか難しかったですね
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MF 48 荒井 悠汰与えられた時間で結果を残せるようにならないと-与えられた時間で自分が点を取ってやろうという気持ちで入りました。でも、まだまだ納得いっていないし、やっぱり与えられた時間でしっかり結果を残せるようにならないといけない。結果を残せる選手になっていきたいと思います。(前節からベンチに座っていたが、早く出たい気持ちは強かった?)もちろん、そうですね。『オレを出せ』という感じでいました
評価可能期間を超えています
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