京都サンガF.C.
京都64
J1 #33 10.29 15:04
0
90'
0
セレッソ大阪
C大阪71
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
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京都サンガF.C.京都サンガF.C.
STARTING
SUB
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京都サンガF.C.
京都サンガF.C.Kyoto Sanga F.C.
64
- 前半0分
- 後半25分
- 後半33分
- 後半38分
3-1-4-2
セレッソ大阪
セレッソ大阪Cerezo Osaka
71
- 前半0分
- 後半14分
- 後半25分
- 後半38分
COMMENT -REACTION-
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監督 小菊 昭雄死闘、この一言に尽きる-両チーム、われわれはACL(出場権獲得)、京都はJ1残留に向けて勝点3が欲しいゲームの中で、意地と意地のぶつかり合いでした。死闘、この一言に尽きると思います。前半は、現在の順位、ホームの雰囲気、チームのスタイルも含め、彼らが重心を前にかけてくることは想定していた中で、そのゲームプランで入ったのですが、強度の高い守備、そして攻撃も素晴らしく、距離感よくボールを握ってきた京都に対し、前半は苦労する時間が長く続きました。その中で、全員が耐え忍んで(失点)ゼロで抑えたことは選手の成長を感じました。あの前半をしのいだからこそ、後半はわれわれの展開に持っていけたと思います。その流れの中で、交代選手がギアを上げてくれたことも大きかった。今季、われわれは18人全員でゲームを勝ちにいく、戦う。そういったことはまっとうしてきました。今日も先発で出た選手がしっかりと役割をまっとうして、ダメージを与えた中で、途中から入ってきた選手たちが自分たちのパフォーマンスを最大限に発揮して、自分たちの内容に持っていけました。キャンプからずっと大切にしてきたことが今日のゲームにも表れたことはうれしく思います。ホーム最終戦、まだACLの可能性はありますので、最後は全員で勝って、笑って終われるように準備したいと思います
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MF 25 奥埜 博亮前半は我慢強く戦えた19,454(押し込まれた前半について)相手のホームですし、相手のスタイルは前から来る形なので、前から圧力を掛けてくることは分かっていました。自分たちが対応できない部分もありましたが、我慢強く戦えたと思います。(後半は好機も多く作れた。相手の勢いも多少、落ちてきた?)それもあると思いますし、お互いの置かれている状況として、点を取らないといけない試合だったので、多少、間延びして、スペースが空いてきたこともあったと思います
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FW 38 北野 颯太何か結果を残さないといけなかった4,872(劣勢の時間帯でピッチに入り、流れを引き寄せたが?)自分の良いところを出しながら試合に入れたことは、自分自身の成長も感じます。けど、いまの一番の課題は、決定力やゴール前でのひと仕事。そこは今日の試合に限らず課題なので、何か結果を残さないといけなかったと思います
評価可能期間を超えています
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