横浜F・マリノス
横浜FM76
J1 #33 10.29 15:04
4
90'
1
67' キャスパー ユンカー
浦和レッズ
浦和75
- GOAL
- GOAL
- GOAL
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- イエローカード
- イエローカード
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
HOME
横浜F・マリノス横浜F・マリノス
STARTING
SUB
- HOME
- AWAY
横浜F・マリノス
横浜F・マリノスYokohama F・Marinos
76
- 前半0分
- 後半29分
- 後半35分
- 後半44分
浦和レッズ
浦和レッズUrawa Reds
75
- 前半0分
- 後半16分
- 後半35分
COMMENT -REACTION-
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監督 リカルド ロドリゲス激しさや球際の部分も足りていなかった-マリノスがわれわれを上回った、そこに尽きると思います。われわれも前半はチャンスがありましたが、短い時間に2点を奪われてしまい、チャンス数でも彼らが上回っています。激しさや球際の部分も足りていなかったと思います。 後半は前線の枚数を増やして攻撃的に出ていきましたが、それでもやはり、チャンスの数もゴールの数も、相手の攻撃のほうがよりダメージを与えてくる形でした。(後ろは3枚で守っているように見えたが、どのような意図だったか)狙いのすべてではありませんが、前からのディフェンスでボールを奪う、1対1で完全にハメにいくという狙いがありました。うまくいった形もありましたが、それをやり続けるのは簡単ではありません。シーズン前半戦で戦ったときに、ディフェンスライン4枚では簡単にもっていかれる場面があったので、その修正としてこういう対策をしました
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DF 44 大畑 歩夢勢い任せなところはあった8,164(結果は大差となったが、入りの15分くらいまでは悪くなかったのでは?)入りは勢いを持っていこうと話をしていたので、そういった面で勢い任せなところはあったかなと思います。ただ、良い感触はあって、前の選手の特長を生かした攻撃で、チーム全員が描いていたものだったと思います。(守備は5枚気味だったが、大畑選手が相手のSBまで行くこともあった。守備も強気にいっていたのでは)前からプレッシングを掛ける上でああいった形になりました
評価可能期間を超えています
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