ゴルスカウター

FC東京

FC東京69

J1 #25 10.12 19:03

4
90'
0
83' ルイス フェリッピ
セレッソ大阪

C大阪75

  • GOAL
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FC東京
FC東京F.C.Tokyo

69

COMMENT -REACTION-

  • アルベル
    監督 アルベル
    今季の中でも特に素晴らしい出来だった
    -
    -
    今日の目的の1つだったのは、選手たちにも話したが、より攻撃的にいくこと。それが試合のカギだったと思います。スタイルであるボール保持を自信を持ってできるようになってきた。それに尽きると思います。鹿島戦の前半でも表現したように、ボールを保持しながらゴール方向にプレーする回数を増やしていく。そういうフェーズに入ってきたと思っています。チームは試合開始から勝利を目指して戦ってくれたし、インテンシティーやテンポも高いものを維持できた。今日、すごく満足しているのは、高い強度を保つことができたこと。ほかの試合ではイレギュラーのところがあったが、ここまで浸透させてきた、ボールを保持してゲームをコントロールさせるところと、より攻撃的に、よりゴールに向かっていくところを表現できたと思っています。もちろん、鹿島戦の前半も良かったと思いますが、今日のゲームは今季の中でも特に素晴らしい出来だったと思います。この試合では攻撃と守備のすべてのところで高いものを表現し続けた。そこを評価している
  • ルイス フェリッピ
    FW 22 ルイス フェリッピ
    ボールが来ると信じて入っていった
    3,503
    -
    ホームで初ゴールを決められたこともうれしいですけど、ここ最近、ゴールを取れていなかった中で結果を残せたことはうれしかったですね。ボールが来ると信じてあそこに入っていったので、あとは決めるだけでしたね。(このゴールが良いきっかけになりそうですか?)常にゴールは狙っています。次の試合も取れればいいと思っています。ただ、サッカーは難しいので、良い準備をしていきたいと思います
  • 松木 玖生
    MF 44 松木 玖生
    相手のボランチに対して厳しく行くようにしていた
    14,831
    70
    (この3日間でどんな準備をしてきた?)湘南戦は前からプレスに行けていない部分があったので、そこを改善しようとなった。C大阪の攻撃はボランチをつぶしにいかないと展開されてしまうと分析でも分かっていたので、そこは厳しく行くようにしていました。(今季のベストに近いゲームだったと思うが?)結果的にもある程度、点差がついたのでプラスに捉えたいですね
セレッソ大阪
セレッソ大阪Cerezo Osaka

75

COMMENT -REACTION-

  • 小菊 昭雄
    監督 小菊 昭雄
    大きな学びのある敗戦だった
    -
    -
    立ち上がりはチャンスも作れて、入りは悪くなかったゲームでした。少し山中(亮輔)のところでアクシデントがあって、そこから少しチームのバランスが崩れてしまったと思います。ハーフタイムにも、少し鈴木(徳真)にアクシデントがあって、交代直後に失点。そして、後半途中でシステムを変更したあとの失点と。相手の強度の高い守備に対して安定して運べないという課題も出ましたし、大きな学びのある敗戦でした。この完敗を、次の(ルヴァンカップ)決勝に向けて、糧にして、しっかりと準備して全員でやっていきたいと思います。(山中選手の負傷交代後、準備してきたことが出せなくなった部分も大きかったと思います。その山中選手の状態ですが、脳震盪のような状態なのか、骨の異常があったのか。分かる範囲で、現在の様子について)まだ詳しい報告は入っていないですが、ハーフタイムにも、目の下がかなり腫れている状態でした。もしかしたら骨に影響があるのかなと思います。大阪に帰って、明日しっかりと検査をしたいと思います。(ハーフタイムで交代した鈴木選手の状態について)ひざに違和感があるということで、ファイナルもありますし、無理をさせないように交代させました。彼も明日、大阪に帰って検査して、どういう状況なのか、報告を待つ状態です
  • 清武 弘嗣
    MF 10 清武 弘嗣
    僕たちがまだまだ未熟だった
    14,025
    76
    (厳しい結果になったが、どう受け止める?)試合の途中でバラバラになってしまった。修正しないといけなかったのですが、僕たちがまだまだ未熟でした。『試合の中で立て直せるようにしないといけない』というのが率直な感想ですが、来週、大一番が待っているので、引きずっても仕方ない。頭の中をクリアにして、一発勝負に向けて、準備したいです
  • 石渡 ネルソン
    MF 37 石渡 ネルソン
    いつでもいける準備はしていた
    -
    -
    (鈴木 徳真選手のアクシデントということで、後半開始からの出場になりました。予想外のタイミングだったと思うが、切り替えてピッチに入った?)いつ呼ばれても大丈夫な準備は、体も心もしてきました。どのタイミングで出てもやることは変わらないので、いつでもいける準備はしていました