ゴルスカウター

柏レイソル

71

J1 #32 10.08 16:04

0
90'
0
セレッソ大阪

C大阪74

  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード
  • イエローカード
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代

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柏レイソル
柏レイソルKashiwa Reysol

71

COMMENT -REACTION-

  • ネルシーニョ
    監督 ネルシーニョ
    決め切れなかったところで次節に課題が残る
    -
    -
    前半は入りから非常にきっ抗した内容の試合で、主導権の奪い合いになった展開だと思います。後半に入る前には『相手が出てきたところでボールを奪い、カウンターに出ていこう』というプランを話して、選手たちを送り出しました。後半に入ってからは相手にボールを握られる時間が増え、相手を引き込んでから良い形でボールを奪うというところで何度か守備が機能したと思います。ただ、ボールを奪ってからカウンターまでつなげることができませんでした。カウンターに出ていけない時間帯が続いたために、どうしても相手に自陣で押し込まれる時間が長く続いてしまいました。それでもいくつか守備から攻撃への良いサイクルは作れていましたが、最後決め切れなかったところで次節に課題が残ると思っています
  • 古賀 太陽
    DF 4 古賀 太陽
    SBとCBの間をあまり有効的に使えなかった
    17,548
    72
    (奪ったボールをなかなかカウンターにつなげられなかったが?)相手のSBがかなり高い位置を取ってくるという情報は入っていましたし、実際にそのような攻撃をしてきました。自分たちがはね返したあと、いかにその背中を使うのかというところはもともとスカウティングだったり、練習でも意識していた部分ではあったのですが、SBとCBの間のスペースをあまり有効的に使えなかった印象があります
  • 加藤 匠人
    MF 30 加藤 匠人
    意思疎通がうまくいかなかった
    2,529
    57
    (途中出場だったが、どのようなことを意識してピッチに入った?)後半からオープンな展開になっていたので、自分が入ったらチャンスメークだけではなくて、相手の速いプレスをはがして落ち着かせる時間を作りたいと思っていました。ただ、少し前に急ぎ過ぎたと思っています。(奪ったボールをなかなかカウンターにつなげられなかったが?)そもそも奪ったあとのパスがズレてしまったり、意思疎通のところがうまくいかなかった部分が何個かありました
セレッソ大阪
セレッソ大阪Cerezo Osaka

74

COMMENT -REACTION-

  • 小菊 昭雄
    監督 小菊 昭雄
    ラスト4試合、詰めていきたい
    -
    -
    両チーム、ACL出場権獲得に向けて勝点3を最後まで取りにいく熱いゲームだったと思います。引き分けに終わったのですが、柏レイソルの一番のストロングポイントである、堅い守備からのカウンター、そこをしっかりとゲームコントロールしながら、いかに自分たちで安定して運び、ファイナルゾーンに全員で進入できるか。そこが大きなポイントになると思っていましたが、多くの時間でわれわれのゲームとしてコントロールできたと思います。再三、ファイナルゾーンにもボールを運ぶことはできました。あとは決め切るところ。そのためには回数を増やしていく、最後のクロスの質、入り方、最後のコンビネーションのところ。ラスト4試合、詰めていきたいと思います。全体的には選手たちがファイトして、『勝点3を持ち帰る』という強い気持ちで最後まで走り切ってくれたと思います。(ボール保持の際、上門 知樹選手、清武 弘嗣選手のインサイドハーフ、鈴木 徳真選手がアンカーのようなシーンもあったが、この中盤の組み合わせは公式戦では初めてだったと思うが、今日の内容を振り返ると?)今週、時間が短い中でもトレーニングをして、映像でミーティングも重ねながら準備しました。この短時間の準備の中で彼らの良さは出せたと思います。それぞれの良さを出しながら、個々が輝く。それがチームにとっては大事。それぞれの良さを出しながら、しっかりとゲームができたと思います。さらに今後、時間を重ねるごとにクオリティーが上がっていくと思っています
  • 清武 弘嗣
    MF 10 清武 弘嗣
    ほぼほぼ攻撃をしていたなというイメージ
    13,217
    76
    基本的にボールを握れていたので、ほぼほぼ攻撃をしていたなというイメージはありますが、最後を崩せなかったので。そこの意識統一と、(守備時に)5枚の相手をどう崩すか、もう1回分析してやりながら、残りの試合もしっかり戦っていきたいと思います。(上門 知樹選手や鈴木 徳真選手と中盤でプレーした中での手ごたえについて)2人とも賢い選手なので、立ち位置の部分で迷いはなかったですし、あの2人のポジションを見ながら、ポジションを取っていました。悪くなかったと思います
  • 上門 知樹
    MF 7 上門 知樹
    決めていれば、もっともっと違う展開になった
    6,973
    74
    (ボールを持ったときは清武 弘嗣選手や鈴木 徳真選手と中盤を作る。このメンバーで公式戦を戦うのは初めてだったが、プレーした手ごたえについて)わりと清武選手と徳真選手が落ちながら、僕が少し前めに残って(アダム)タガート選手と2トップのような時間帯もありました。前半からうまくいく場面もありましたし、手ごたえは良かったですが、僕自身決めるところはあったので。そこで決めていれば、もっともっと違う展開になったのかなと思います