柏レイソル
柏71
J1 #32 10.08 16:04
0
90'
0
セレッソ大阪
C大阪74
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- イエローカード
- イエローカード
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
HOME
柏レイソル柏レイソル
STARTING
SUB
- HOME
- AWAY
柏レイソル
柏レイソルKashiwa Reysol
71
- 前半0分
- 後半12分
- 後半19分
- 後半36分
3-4-2-1
セレッソ大阪
セレッソ大阪Cerezo Osaka
74
- 前半0分
- 後半19分
- 後半28分
- 後半36分
COMMENT -REACTION-
-
監督 小菊 昭雄ラスト4試合、詰めていきたい-両チーム、ACL出場権獲得に向けて勝点3を最後まで取りにいく熱いゲームだったと思います。引き分けに終わったのですが、柏レイソルの一番のストロングポイントである、堅い守備からのカウンター、そこをしっかりとゲームコントロールしながら、いかに自分たちで安定して運び、ファイナルゾーンに全員で進入できるか。そこが大きなポイントになると思っていましたが、多くの時間でわれわれのゲームとしてコントロールできたと思います。再三、ファイナルゾーンにもボールを運ぶことはできました。あとは決め切るところ。そのためには回数を増やしていく、最後のクロスの質、入り方、最後のコンビネーションのところ。ラスト4試合、詰めていきたいと思います。全体的には選手たちがファイトして、『勝点3を持ち帰る』という強い気持ちで最後まで走り切ってくれたと思います。(ボール保持の際、上門 知樹選手、清武 弘嗣選手のインサイドハーフ、鈴木 徳真選手がアンカーのようなシーンもあったが、この中盤の組み合わせは公式戦では初めてだったと思うが、今日の内容を振り返ると?)今週、時間が短い中でもトレーニングをして、映像でミーティングも重ねながら準備しました。この短時間の準備の中で彼らの良さは出せたと思います。それぞれの良さを出しながら、個々が輝く。それがチームにとっては大事。それぞれの良さを出しながら、しっかりとゲームができたと思います。さらに今後、時間を重ねるごとにクオリティーが上がっていくと思っています
-
MF 10 清武 弘嗣ほぼほぼ攻撃をしていたなというイメージ13,217基本的にボールを握れていたので、ほぼほぼ攻撃をしていたなというイメージはありますが、最後を崩せなかったので。そこの意識統一と、(守備時に)5枚の相手をどう崩すか、もう1回分析してやりながら、残りの試合もしっかり戦っていきたいと思います。(上門 知樹選手や鈴木 徳真選手と中盤でプレーした中での手ごたえについて)2人とも賢い選手なので、立ち位置の部分で迷いはなかったですし、あの2人のポジションを見ながら、ポジションを取っていました。悪くなかったと思います
-
MF 7 上門 知樹決めていれば、もっともっと違う展開になった6,973(ボールを持ったときは清武 弘嗣選手や鈴木 徳真選手と中盤を作る。このメンバーで公式戦を戦うのは初めてだったが、プレーした手ごたえについて)わりと清武選手と徳真選手が落ちながら、僕が少し前めに残って(アダム)タガート選手と2トップのような時間帯もありました。前半からうまくいく場面もありましたし、手ごたえは良かったですが、僕自身決めるところはあったので。そこで決めていれば、もっともっと違う展開になったのかなと思います
評価可能期間を超えています
COMMENT -REACTION-