ゴルスカウター

柏レイソル

68

J1 #9 04.17 19:03

0
90'
2
48' ピーター ウタカ
京都サンガF.C.

京都69

  • イエローカード
  • 交代
  • 交代
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  • 交代
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柏レイソル
柏レイソルKashiwa Reysol

68

COMMENT -REACTION-

  • ネルシーニョ
    監督 ネルシーニョ
    申し訳ない結果に終わってしまった
    -
    -
    (※井原 正巳ヘッドコーチのコメント)京都さんは非常にアグレッシブで、強度の高い、切り替えの速いチームですし、(ピーター)ウタカという得点源を生かしてくるチームに対して、しっかり準備をして入ったゲームでした。ただ、ゲームを通してなかなかわれわれのやりたいサッカーをさせてもらえなかったですし、監督が今日は上から見られている中で、監督もチームに対してそういうことをおっしゃっていました。球際とか闘うところで今日は完敗だったと思っています。それが2-0という結果に表れてしまったと思います。サポーターの方が今日は大勢来てくれたのですが、申し訳ない結果に終わってしまったと思っています。(2失点とも前後半の立ち上がりだったが、立ち上がりをどう評価している?)そこも注意していて、良い入りをしようとゲームに臨んでいると思います。後半に点を返しにというところで選手も分かっていた中での失点でしたし、決定的に破られているわけでもなかったので、やはりちょっとしたところ、寄せるところや2失点目はセットプレーの中からでしたし、そういう部分の気の緩みと言われてもおかしくないところがあったと思います
  • 古賀 太陽
    DF 4 古賀 太陽
    相手に前向きなボールを与えてしまった
    4,902
    66
    (試合の入りの部分について)情報として相手が高い位置からプレッシャーに来るのは分かっていましたし、それを踏まえた上でうまく背後を使いながらということを話してはいました。ただ、最初にうまく背後を使えなかったのと、失い方の部分で相手に前向きなボールを与えてしまったというのがあったと思います。(ピーター)ウタカ選手に対するリスク管理というのももっとやらないといけなかったと思いますし、そこで起点を作られてしまったと思います
  • 川口 尚紀
    DF 24 川口 尚紀
    最後の質や精度はまだまだ高めないといけない
    1,902
    58
    (点を取り切るためには?)最後ゴール前に入っていく場面もありましたし、最後の質や精度はまだまだ高めないといけないところだと思います。自分個人としてもクロスを上げる場面だったり、シュートのこぼれ球もあったので、そこの質を高めていきたいと思います
京都サンガF.C.
京都サンガF.C.Kyoto Sanga F.C.

69

COMMENT -REACTION-

  • 曹 貴裁
    監督 曹 貴裁
    すごく手ごわいチームだったなというのがまず僕の印象
    -
    -
    (※杉山 弘一コーチのコメント)われわれは2-0で勝ちましたけど、まずは柏レイソルさんを称えたいと思っています。ネルシーニョ監督は今日いらっしゃらなかったですが、勝利に対する意識や執念、最後まであきらめないところが井原(正巳)ヘッドコーチ中心に出ていましたし、質の高い選手たちが僕らを苦しめていたので、すごく手ごわいチームだったなというのがまず僕の印象です。われわれの選手たちも90分しっかり戦ってくれたと思います。曺(貴裁)監督不在の中で自分たちの力を出せました。今日の試合は勝ていましたけど、満足せずにまた反省して次の試合に向かいたいと思っています。(どんな狙いを持って試合に入った?)曺監督が試合前のミーティングで言った言葉を引用させてください。『勝負は自信に宿る』という話をされていました。自分たちが今までJ1でやってきたこと、やれていることに自信を持って試合に入っていこうと。アウェイではあるけれども入りの10分間がすごく大事だから、そこを自分たちらしく入れるようにという話をされていました
  • 福岡 慎平
    MF 10 福岡 慎平
    ゴールがたくさん生まれるのはチームとして良いこと
    1,541
    68
    (2節連続でリーグ最少失点の相手から複数得点を取れたことについて)それはかなりチームとしてもポジティブなことだと思いますし、自分たちは後ろから湧き出てくるように選手がいっぱい出てくるので、ああやってゴールがたくさん生まれるのはチームとして良いことだと思います
  • 荻原 拓也
    DF 17 荻原 拓也
    京都サンガを象徴するようなゴールだった
    3,950
    66
    (自身の先制点はチームにとってどんなゴール?)京都サンガはこういうチームなんだというのを象徴するようなゴールだったと思っています。(自身の守備について)90分通して集中力を切らさず、かなり予測力を持ってプレーできたと思いますし、ボールを処理することに関して言えば、前半の最初ボールに行っていかれちゃったシーンもありましたけど、それは今後の成長につながると思います