サガン鳥栖
鳥栖66
J1 #9 04.17 15:04
0
90'
0
清水エスパルス
清水69
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
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サガン鳥栖サガン鳥栖
STARTING
SUB
- HOME
- AWAY
サガン鳥栖
サガン鳥栖Sagan Tosu
66
- 前半0分
- 後半19分
- 後半30分
- 後半41分
3-1-4-2
清水エスパルス
清水エスパルスShimizu S-Pulse
69
- 前半0分
- 後半22分
- 後半30分
- 後半42分
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監督 平岡 宏章連係面が少しずつ垣間見えるようになってきた-90分間、選手たちは非常に集中してやってくれたと思います。前回の試合の反省点を踏まえながらやってくれました。ボールを握る時間はある程度相手の方が多くなるのは分かっていたことで、その中でどうやって相手の攻撃を摘むのか、またはボールを奪ってカウンターを狙うのか。そういうところを短い時間の中でやってきて、それをうまく表現できたところがあったと思います。クロスからの得点が多いということで、前半ピンチもありましたが、ノリ(鈴木 義宜)だったり、ヴァウドが最後に体を張って相手を自由にさせなかった。後半は途中から入ってきた選手を含めて流れをつかみながらやってきましたが、堅いチームを崩すということで、もう1つ精度を高めていくこと、連係を高めていくとことに尽きると思います。(守備面で安定してきていると思うが?)攻守において、ここ数試合できてきていると思っています。前回はああいう形で失点してしまいましたが、集中してやってくれています。(チームとして前進できているか?)オ セフンとの連係面、あとはホナウドも連係面が深まってきていると思います。お互いがどうするかというのはミーティングで伝えていても、中でやるのは選手たちになります。その連係面が少しずつ垣間見えるようになってきました
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MF 4 原 輝綺ボールを動かしながら押し込む時間帯がなかった4,399前半は相手に押し込まれる時間帯が多くて、自分たちが意図的にボールを動かしながら押し込むという時間帯がほとんどなかったと思います。でも、最低限ボールを持ったときにやり切るというのは、持つ時間が少ないながらできていたと思うので、そこは悪い戦いではなかったと思います。あとは全員でプレスのラインを作りつつ、相手が進入する回数もそこまで多くなかったし、相手のクロスに対してはCBが触られたとしても枠に飛ばさせないように、最後まで体を寄せてくれていました
評価可能期間を超えています
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