ゴルスカウター

サガン鳥栖

鳥栖66

J1 #9 04.17 15:04

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90'
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清水エスパルス

清水69

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サガン鳥栖
サガン鳥栖Sagan Tosu

66

COMMENT -REACTION-

  • 川井 健太
    監督 川井 健太
    選手たちと楽しみながら改善をしていきたい
    -
    -
    引き分けというところでファン・サポーターの皆さんに勝点3を届けたかったなと。それが前回、ルヴァンカップの柏戦ではホームで敗戦してしまったので、その借りを返すというところでしたが、それが達成できずに残念に思います。ただ、やはりこういうふうに勝てなかったけれども、負けてしまうのか、勝点1をしっかり取って前進するのか。そこは大きな差があると思います。明確にわれわれはやはり、1点、2点、3点と取るチャンスがあったと思いますので、そこの部分はまた選手たちと楽しみながら改善をしていきたいと思います。(公式戦3試合ぶりの無失点ですが、守備の評価を)これは評価すべき点だと思います。われわれには優秀なコーチングスタッフもいますし、守備の部分は非常にコーチングスタッフのスカウティング、分析かつ、そこからのトレーニングの落とし込み。非常に良かったと思います。チーム力というものが表れた結果だと思います。それに対して、あとはわれわれを信頼してくれて、選手たちが実行してくれるので。そこは改善されたなと思います。(具体的な指示は?)全部、言えます。オ セフン選手の高さや彼に少し動きのクセがあるので、そこは意識してやってくれました。それにプラスして鈴木 唯人選手も付随して、オ セフン選手が空けたスペースを狙うという特長があったので、そこはちょっと危ないかなというシーンはありましたが、ほぼパーフェクトにやってくれたのではないかなと思います
  • 田代 雅也
    DF 30 田代 雅也
    準備してきたものが出せた部分もある
    2,415
    59
    (相手をしっかり押し込みながら無失点にできたという点は、鳥栖らしい試合ができたという印象もありますが)試合前から押し込む時間が長くなるんじゃないかという想定はしていたので、攻めている中でどう守るか。リスク管理のところは意識していました。どういうふうに点を取っていくのか、準備してきたものが出せた部分もありますが、もっともっと相手を消耗させて、仕留める作業をやって、相手のパワーが出せなくなるところまで持っていけたらいいのかなと思います
  • 本田 風智
    MF 8 本田 風智
    FWと距離が遠くなってしまった
    1,486
    62
    (今日のポジションだとウイングを生かす作業と、そのままゴール前に入っていく作業を意識していたと思いますが)自分が外に落ちたときにフリーで受けることができるのは分かっていたので、そこからうまくFWと関わっていけたらいいなと思っていたのですが、自分が外に行くぶん、距離が遠くなってしまった。でも、そこからクロスで良い形も作れたので、そこは良かったと思います
  • 岩崎 悠人
    FW 29 岩崎 悠人
    相手の戻りも速かった
    3,552
    66
    (サイドを変える作業の中で、うまく変える場面と逆に変えずに同サイドを崩しに行く作業もバランスよくできていたのでは)確かに相手を揺さぶることはできていたのですが、相手の戻りも速かった。クロスからのチャンスもありましたけど、そこで決め切ること。あとはもっと僕や(飯野)七聖くんがサイドから(中の選手にゴール前に)入ってきてくださいという攻撃も増やしていけたらなと思います
清水エスパルス
清水エスパルスShimizu S-Pulse

69

COMMENT -REACTION-

  • 平岡 宏章
    監督 平岡 宏章
    連係面が少しずつ垣間見えるようになってきた
    -
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    90分間、選手たちは非常に集中してやってくれたと思います。前回の試合の反省点を踏まえながらやってくれました。ボールを握る時間はある程度相手の方が多くなるのは分かっていたことで、その中でどうやって相手の攻撃を摘むのか、またはボールを奪ってカウンターを狙うのか。そういうところを短い時間の中でやってきて、それをうまく表現できたところがあったと思います。クロスからの得点が多いということで、前半ピンチもありましたが、ノリ(鈴木 義宜)だったり、ヴァウドが最後に体を張って相手を自由にさせなかった。後半は途中から入ってきた選手を含めて流れをつかみながらやってきましたが、堅いチームを崩すということで、もう1つ精度を高めていくこと、連係を高めていくとことに尽きると思います。(守備面で安定してきていると思うが?)攻守において、ここ数試合できてきていると思っています。前回はああいう形で失点してしまいましたが、集中してやってくれています。(チームとして前進できているか?)オ セフンとの連係面、あとはホナウドも連係面が深まってきていると思います。お互いがどうするかというのはミーティングで伝えていても、中でやるのは選手たちになります。その連係面が少しずつ垣間見えるようになってきました
  • 原 輝綺
    MF 4 原 輝綺
    ボールを動かしながら押し込む時間帯がなかった
    4,399
    67
    前半は相手に押し込まれる時間帯が多くて、自分たちが意図的にボールを動かしながら押し込むという時間帯がほとんどなかったと思います。でも、最低限ボールを持ったときにやり切るというのは、持つ時間が少ないながらできていたと思うので、そこは悪い戦いではなかったと思います。あとは全員でプレスのラインを作りつつ、相手が進入する回数もそこまで多くなかったし、相手のクロスに対してはCBが触られたとしても枠に飛ばさせないように、最後まで体を寄せてくれていました