ザスパクサツ群馬
群馬48
J2 #41 11.05 14:04
1
90'
2
89' 呉屋 大翔
ジェフユナイテッド千葉
千葉57
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- イエローカード
- GOAL
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- イエローカード
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SUB
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- AWAY
ザスパクサツ群馬
ザスパクサツ群馬Thespakusatsu Gunma
48
ジェフユナイテッド千葉
ジェフユナイテッド千葉JEF United Chiba
57
- 前半0分
COMMENT -REACTION-
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監督 小林 慶行2点を取れたことは間違いなくチームの成長-自分たちが前進するところは、前半しっかりとやれていたと思います。シュートを打つ意識も選手がしっかり持ってくれました。1つ問題があるとすれば、相手のゴールキックのところだけだったと思います。そこは相手のストロングでもありますが、それを分かった上で自分たちは『行く』決断をしました。その中で、相手がそれを上回るシーンがありました。ただ、それが自分たちにとってどれくらい大変なことだったか、ダメージを食らったのかというところで言えば、『ちょっとうまくいかない』と思っているマインドが、前半終わった段階で選手にありました。そこはハーフタイムで少し修正して、『うまくいっていないわけではない』と。前から全部ボールを奪うことはもちろん不可能だし、その中で次はどういった奪い方をしていくかというところを整理して、後半に臨みました。後半に限って言えば、その部分では何も問題は起きなかったと思っています。ただ、セットプレーから失点してしまったというところ。ボール保持ももともと上手で、堅い守備もある相手に対してのビハインドというのはつらい状況ではありました。けれど、そこは新しく入ってきた選手たち含めて、チーム全員でそれを上回れて2点を取れた。間違いなくチームの成長だと感じています
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FW 9 呉屋 大翔練習しているところに蹴るだけだった8,941(PKのシーンを振り返って)特に何も考えていませんでした。練習しているところに蹴ろうと。それだけでした。蹴るところを決めていました。あとは『頼むからGKは逆に動いてくれ』と思っていました。(PKが与えられた)前回の東京V戦では、(PKを蹴ることができずに)少し後悔していました。それは二度としないと決めていました
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MF 14 椿 直起絶対自分のところは空くなと思っていた8,610(どんなメンタリティーで試合に入った?)準備している間にちょうど失点してしまいました。そこから試合に入る形になり、やることが明確になりました。前半からオープンな展開でしたけど、スペースがあるというのは自分の中で感じていました。奪ったあとのスペースに出ていくところは自分で少し意識して、試合に入りました。前半から両チームともにキツそうでしたし、後半は絶対自分のところは空くなと思っていました
評価可能期間を超えています
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