ゴルスカウター

FC町田ゼルビア

町田61

J2 #37 10.01 14:03

2
90'
3
85' ミッチェル デューク
いわきFC

いわき52

  • 交代
  • 交代
  • GOAL
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  • 交代
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FC町田ゼルビア
FC町田ゼルビアFC Machida Zelvia

61

COMMENT -REACTION-

  • 黒田 剛
    監督 黒田 剛
    いわきのほうが1つも2つも上回っていた
    -
    -
    試合を一言で言えば、まだまだわれわれには試練が続くということですし、まだまだ甘いと言われているようなものを叩きつけられたような心境です。いわきさんの両CBが開きながらビルドアップをしてくる中で、いわきさんはアンカーの下田 栄祐選手を効果的に使ってきましたし、ショートパスを有効につないでいた印象も持っています。そうした相手の出方に対して、ボランチを縦関係にすることで若干修正は効きましたが、ゴール前での体の張り方や寄せ方、セカンドボールを拾う状況に対して、いわきさんのほうが1つも2つも上回っていた印象です。なぜこうなってしまったかは分かりませんが、精神的な影響なのか、勝負に徹するという意味ではいわきさんのほうが気持ちの入った試合をしていました。後半に向けてはハーフタイムで修正を図りましたが、開始早々の失点も甘かったですし、フワッと入ってしまいました。目が覚めたときにはすでに時が遅く、残り20分の状況を後半の最初から出せれば良かったのですが、これは“たられば”になってしまいます。残りのホームゲームは2試合になりましたが、笑顔で帰っていただけるように、また町田市民の皆さんに明るい未来をわれわれの手で届けられるように、あらためてチームを引き締めて頑張っていきたいです。この敗戦を反省材料にして、次の甲府戦に向けてチームを強化していきます
  • チャン ミンギュ
    DF 14 チャン ミンギュ
    警戒しないといけない時間帯に失点をした
    12,999
    60
    (反撃ムードを高めるゴールとなりました)自分がゴールを決めてから息を吹き返した形になりますが、後半の立ち上がりという警戒しないといけない時間帯に失点をしてしまいました。集中してゲームに入れなかったのはもったいなかったです
  • 荒木 駿太
    FW 7 荒木 駿太
    結果も出せる選手になっていきたい
    11,924
    68
    (途中出場でかなり効果的な働きをしながら、同点まではあと一歩届きませんでした)チャンスを作ることはできましたが、チームや個人の結果につながらないと満足はできません。自分でも決めたかったです。試合の流れを変えるだけではなく、結果も出せる選手になっていきたいです
いわきFC
いわきFCIwaki FC

52

COMMENT -REACTION-

  • 田村 雄三
    監督 田村 雄三
    気持ちを見せてくれた選手が素晴らしかった
    -
    -
    いわきから多くのサポーターが来ていただいて声援が力になりました。地元のいわきからも応援してくれた方に感謝しています。『応援してくれるすべての方に勇気や希望を与えよう』と伝えて選手を送り出しました。選手がトレーニングしたことを試合で体現してくれました。今日の試合は、グラウンドで気持ちを見せてくれた選手が素晴らしかったです。対FC町田ゼルビアも含めてやってきたことはやったつもりです。町田は球際、走力、ラインを割るまでボール追いかけることなど、徹底されたチームだと思います。『チームとしての意思統一ができているからプレースピードが速い』と選手に伝えて、『プレーの準備をできることからやろう』と言っていました。『上回れるようにやろう』と伝えてベースの部分で逃げずに戦うことができた。(吉澤 柊選手、谷村 海那選手の起用について教えてください)町田相手に警戒しなければいけない高さの問題があった。谷村は練習を見ても体のキレがあったので、『90分やってほしい』と彼に伝えました。良いパフォーマンスだったと思います。吉澤はチーム事情で急きょ使って期待に応えてくれた。下道でつなぐことや攻撃の回数を増やすという狙いを選手が体現してくれたと思います
  • 山下 優人
    MF 24 山下 優人
    自分たちのサッカーをすれば勝てると信じていた
    17,334
    -
    みんなが気合いの入った試合でした。相手が首位とかは関係なく、真っ向から挑むことを意識してビビらずに自分たちのサッカーをすれば勝てると信じていた。それが良い結果につながって良かったです。(FKの得点について教えてください)練習でも蹴っていて位置的にも良い位置だなという感覚があった。壁が高かったので、どっちに蹴ろうか悩みましたが、縦に落とすボールは練習していたのでうまく蹴れました
  • 吉澤 柊
    FW 18 吉澤 柊
    ベースの部分で上回ることができた
    6,022
    -
    首位相手という試合でしたが、意識せずに相手より走って戦って球際で勝つというベースの部分で上回ることができた。サブスタートのときも試合の準備はしていたので試合に向けて焦ることはなく、冷静に試合に入ることができた。自分が1トップで相手CB2人の間に立ちながら、岩渕(弘人)選手と山口(大輝)選手と連係した。動き出しのところや自分の後ろのスペースは空いていたので、動き直しながらボールが入ったときに狙っていけたと思う