ゴルスカウター

V・ファーレン長崎

長崎62

J2 #36 09.23 17:04

0
90'
6
88' 安井 拓也
FC町田ゼルビア

町田58

  • 交代
  • レッドカード
  • イエローカード
  • イエローカード
  • イエローカード
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード
  • GOAL
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  • GOAL
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V・ファーレン長崎
V・ファーレン長崎V-Varen Nagasaki

62

COMMENT -REACTION-

  • ファビオ カリーレ
    監督 ファビオ カリーレ
    相手の特長に対してどうにもできなかった
    -
    -
    こういう結果のときはあまり話すことがないですね。選手たちには『顔を上げるように』と伝えましたし、プレーオフ圏内を維持できるのか、もし維持できなくても近い位置にいるとは思うので、残り6試合を必死に戦わないといけないと思います。(前半に退場者を出したことが大きな転機だったと思いますが、そこからのゲームプランについて)まず、1人少ない中でやれるシステムというのは限られていて、[4-4-1]もしくは[4-3-2]というのを考えました。ただ、退場者を出してからすぐに相手の特長であるクロスとヘディングでやられてしまった。あとは今回、相手の特長である切り替えのところとセカンドボール争い、自分たちが保持するところへのプレスに関して、どうにかできなかったことが勝敗を分けたんじゃないかなと思います。(ホームで悪夢のような結果になってしまいましたが、次に向けて最も重要なことは何だと考えますか?また、選手たちにはどのようなことを伝えたのでしょうか?)この瞬間、こういう大敗をするとなかなか“次”と考えられないと思います。なので、選手たちにはまず、顔を上げること。今日の試合もみんな最後まで戦ったと思いますし、オフ明けに冷静な頭で映像を見ながら分析して、話し合いの場をもちたいなと思います
  • 波多野 豪
    GK 21 波多野 豪
    試合がある以上は上を向いて戦わないと
    13,431
    66
    (終わったあとのチームの雰囲気は?)みんなも下を向いていましたけど、まだ試合はありますし、試合がある以上は上を向いて戦わないといけない。もちろん、戦うだけでは意味がないと思う。みんなでオフ明けにしっかりと話し合って、チームでミーティングもあるので、またやっていければなと思っています
  • 澤田 崇
    MF 19 澤田 崇
    勝率を高めるための作業は相手のほうが上だった
    11,773
    57
    (セルフジャッジでの失点や、1人少ない中でスローインのときにすぐに相手にボールを渡してしまってからの失点など、勝利への執着心がやや欠けていたように思いますが?)結果的にそうなってしまって……。でも、そういう勝つ確率を高めるための作業というものは相手のほうが上だったなと思います
  • カイオ セザール
    MF 10 カイオ セザール
    試合に入っていないようなところがある
    9,309
    62
    (今季、大事な試合をモノにできない理由、上位との差はどこにあると感じていますか?)集中力が足りていないと思います。技術的なミスはしょうがないと思いますが、頭の中で集中できていない。試合に来ているんだけど、試合に入っていないようなところがあると思います。重要な試合で相手は強いわけですから、スキを見せればそこは当然、突いてきます。それもあって0-6という結果になってしまいました
FC町田ゼルビア
FC町田ゼルビアFC Machida Zelvia

58

COMMENT -REACTION-

  • 黒田 剛
    監督 黒田 剛
    町田のサッカーを復活させられた
    -
    -
    ここ3試合で無得点、そしてなかなか勝点3を得られない歯がゆい3週間を過ごしてきましたが、課題は自分たちにあると、強い町田をもう一度取り戻すということが今日のテーマでした。エリキの離脱以降、(J2第32節・)山形戦では5点を取りましたが、エリキの離脱による難しさを痛感する状況でした。ただ、今日のように全員でサッカーを表現できれば結果がついてくるし、前向きに勝利を信じて走ればこういう結果を出せると、町田のサッカーを復活させられたことをうれしく思います。次節以降もアグレッシブなサッカーを実践できるようにしていきたいです。また、これは個人的な話になりますが、歯がゆい時期が続いた中で、この長崎の地で試合ができるということは、2年前にお亡くなりになった私の心の師匠である小嶺 忠敏先生から『高体連の代表として奮起しろ』と激励のメッセージを頂いた、そういう長崎でのアウェイゲームとなりました
  • 鈴木 準弥
    DF 43 鈴木 準弥
    思い切りボールに集中して蹴ることができた
    5,027
    -
    (追加点となる直接FKでのゴールは素晴らしい軌道でした)距離が遠かったぶん、集中して蹴ることができました。FC東京で一緒にプレーしたこともあるGKの波多野 豪は体が大きい。より豪が大きく見えましたが、ゴールまでの距離が遠かったぶんも、壁とか相手との距離とか、そういったことが変に気にならずに、思い切りボールに集中して蹴ることができたのも大きかったと思います
  • 翁長 聖
    MF 22 翁長 聖
    イメージどおりにクロスを入れることができた
    13,912
    53
    (貴重な先制点につながったアシストの場面を振り返ってください)(安井)拓也がボールを持ったときにパスが出てくる雰囲気がありましたし、スペースに走り出したらボールが出てきたので、イメージどおりにクロスを入れることができました。ゴールラインを割りそうでしたが、執念でボールを追いかけた結果、アシストという形につながって良かったです