大分トリニータ
大分57
J2 #27 07.22 19:03
1
90'
2
84' 松尾 勇佑
いわきFC
いわき50
- イエローカード
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- イエローカード
- GOAL
- イエローカード
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
HOME
大分トリニータ大分トリニータ
STARTING
SUB
- HOME
- AWAY
大分トリニータ
大分トリニータOita Trinita
57
- 前半0分
いわきFC
いわきFCIwaki FC
50
- 前半0分
COMMENT -REACTION-
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監督 田村 雄三選手が戦い方を理解して体現してくれた-いわきから来てくれたサポーターやパブリックビューイングで応援してくれた方に勝利を届けることができて良かったです。今季初めて3バックを採用しました。対大分だからではなく、攻撃的に得点を取りにいきたかったので、選手が体現してくれて良かったです。(3バックを採用して、試合の状況に応じて可変型で4バックにしていたと思いますが、狙いを教えてください)3バックにした理由は、これまで[4-1-4-1]を採用していて、良い状態が長く続かないと思っていました。相手の分析も進んで3バックのほうが良いかなと思いました。また、大分相手に3バックで攻撃的に挑み、勝てたら自信になると思っていて賭け的な部分もありました。4バックで可変にしたのは大分の出方も含めて、『最初は3バックで、相手の出方のタイミングを見て変えよう』と選手に伝えていました。選手が理解して体現してくれました。(山口 大輝選手をトップ下に配置した狙いは?)大分のビルドアップを抑えることやアンカーを封じる狙いもありました。彼はスペースを見つけながら動くことができ、攻撃で潤滑油になれる選手。リハビリも頑張ってゴールも決めて素晴らしい出来だったと思います
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MF 14 山口 大輝ココに来そうだなと予測で得点できた4,835得点はうれしかったです。相手がはじいたところに加瀬 直輝選手が良いクロスを上げ、有田 稜選手が折り返して、ココに来そうだなと予測で得点できました。(トップ下を任され、実際にやってみた感想は?)大学のときは真ん中の立ち位置でプレーしていて、サイドより真ん中のほうが持ち味を出せると思っていました。パスワークや時間を作るプレーなど、いろいろできて感触は良かったです
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MF 15 加瀬 直輝中に誰かが入るのを信じていた5,750(アシスト場面について教えてください)自分がライン際にいることで、マークがつきづらい立ち位置だったと思う。有田(稜)選手に『信じて走れ』と言われていたから、中に誰かが入るのを信じていた。岩渕(弘人)選手の得点をアシストできて良かったです
評価可能期間を超えています
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