ジュビロ磐田
磐田66
J2 #24 07.05 19:03
2
90'
1
82' 豊田 陽平
ツエーゲン金沢
金沢50
- GOAL
- 交代
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- イエローカード
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STARTING
SUB
- HOME
- AWAY
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田Jubilo Iwata
66
- 前半0分
ツエーゲン金沢
ツエーゲン金沢Zweigen Kanazawa
50
- 前半0分
COMMENT -REACTION-
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監督 柳下 正明相手が元気なときもやれれば、もう少し勝点を取れる-前半と後半の終わり半分は、攻守でチームとしての狙いをやれた。ただ、相手が疲れた状態でやれるようではいけないし、だからこの順位にいる。相手が元気なときもやれれば、もう少し勝点を取れるだろうし、順位も上がっていく。ただ、まったくやれないことはないと思う。トレーニングを続けていくが、ミスは必ずあるので、そのミスを2人目、3人目がカバーできれば、失点もなくなるだろうし、攻撃も良い形でつなぐことができる。チームが安定するためには後ろの選手が安定しないとなかなか難しい。GKやCBがもう少し構えられれば、この2試合で庄司(朋乃也)はフィットし始めたので。セットプレーのやられ方は同じ。そこはトレーニングしていくが、やられる人が同じでは難しい。セットプレーを与えないようにするしかない。またすぐにゲームがあるので、コンディションを整えてやっていきます。(後半開始から加藤 潤也選手と石原 崇兆選手の配置を入れ替えた意図を教えてください)守備のところで変えました。前半はジュビロの左から右にいったところを狙いたかったが、すぐに失点してしまい、難しいところがあった。選手の特徴を考えて右と左を変えましたが、今度は右の選手が中に入って、守備も左の選手がSBについて、5枚になるならそのままスライドしようと。ボランチの梶浦(勇輝)と藤村(慶太)の特長が守備に関して違うので、スライドさせる上で変えました
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MF 7 加藤 潤也立ち上がりの失点をまずはなくさないと11,103プランをある程度用意してきたが、磐田さんは技術が高い選手が多かったので、なかなか守備のところでうまくできなかった。押し込まれるシーンは多かったが、前半は耐えながらというのをイメージしていた。しかし、早い時間帯に失点してしまったので、そこはチームとして反省しなければいけない。立ち上がりの失点をまずはなくしていかなければいけない
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MF 13 大石 竜平チャンスで取り切るところが磐田との差2,074FWなので、一番ゴールに近い位置で得点を期待されていたと思う。点を取ることだけを考えていた。(出場後の)流れは良かったが、もう1点を取れるチャンスはあった。そこがジュビロとの差だと今日はまざまざと感じたので、また金沢に帰って練習したい
評価可能期間を超えています
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