ゴルスカウター

ジェフユナイテッド千葉

千葉55

J2 #22 06.24 19:03

1
90'
1
89' 見木 友哉
大分トリニータ

大分58

  • イエローカード
  • イエローカード
  • GOAL
  • 交代
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ジェフユナイテッド千葉
ジェフユナイテッド千葉JEF United Chiba

55

COMMENT -REACTION-

  • 小林 慶行
    監督 小林 慶行
    最終局面の創出は継続した課題として残っている
    -
    -
    クオリティーの高い相手、自陣からボールを前に運ぶことがすごく得意な相手に対して、最初から引くのではなく、自分たちがどれだけそこに対して、相手のスキを見逃さずに引っかけることができるか。というところは、自分たちなりにしっかりとやれていたと思う。攻撃のところでは、自分たちも同じように自陣からしっかり前進させていくということにずっとトライしている中で、それを表現できている場面もあれば、そうでない場面もあった。だが、それも含めて結局は最後のところのシチュエーションをどれだけ多く作れたかというところ。それは、やはり継続した課題として残っている。もちろん選手たちはいま持てるものを今日のゲームですべて発揮し、まず戦うというところをしっかりと表現できた。その上で、自分たちがゴールを取るための最後のクオリティーや冷静さ、グループとしてのコンビネーションなどもいろいろあるが、そういうところは今後も課題として取り組んでいきたい
  • 高木 俊幸
    FW 20 高木 俊幸
    中川と野村あたりの質の高さがこの試合を分けた
    1,260
    52
    (前半は相手のやり方を研究した守備がハマっていたが)最初はこちらの守備を相手も多分イヤがっていたと思うし、そこから前に行けた部分もあったかなと思う。でも、相手の修正能力も高く、中川(寛斗)選手と野村(直輝)選手あたりの質の高さが、この試合を分けたかと思う。(大分は)ビルドアップの形も変えてきて、こちらは背中で切りながらプレスに行かなくてはならないので、ボールホルダーに対して100%のプレッシャーはかけづらかった
  • 見木 友哉
    MF 10 見木 友哉
    攻撃時にロングボールが多くなった点は課題
    10,792
    56
    立ち上がりから、相手が後ろからビルドアップしてくるのは分かっていた中で、自分たちが前からハメにいくところと、しっかり中を閉めながら守備をしていくという部分はある程度うまくいっていたと思うし、奪えていた部分もあった。そこで先制点を取れれば一番良かった。ただ、攻撃時にロングボールが多くなり、マイボールの時間をうまく作れなかった部分はもっとうまくやっていかなくてはならなかった
大分トリニータ
大分トリニータOita Trinita

58

COMMENT -REACTION-

  • 下平 隆宏
    監督 下平 隆宏
    一言で言えばもったいないゲームだった
    -
    -
    まず、結果として1点リードした中で、最後までそのまま終わりたかったが、最後に追いつかれて勝点が『1』になってしまって本当に悔しい。一言で言えばもったいないゲームだった。90分を通して、選手たちは特にビルドアップの部分にはトライしてくれたと思う。攻撃のところはもっと良い形が作れたのかなと思うが、いま取り組んでいるものをしっかり発揮しながらゴール前まで運ぶシーンはいくつか作れた。ただ、まだまだ精度が低く、特に得点の部分は少し物足りない。セットプレーもそうだが、1点ではなく2点、3点と取れるチームになっていかないと、簡単には昇格は見えてこないと思った。千葉さんは守備のところを非常に工夫してきて、少し手こずる場面もあったが、ビルドアップに関しては、選手たちも立ち位置やいろいろと攻撃のポジショニングを工夫して動かしてくれていたので、そのへんは少し進歩が見られるかなと思う
  • 安藤 智哉
    DF 25 安藤 智哉
    後半は相手のゲームになってしまった
    5,132
    -
    (決定機も多くあったが、互いになかなか決め切れなかった。試合を振り返って)決め切るべきところがありながら決め切れず、ビルドアップのところも相手がマンツーマン気味に来て、いろいろと変えながらやっていたのだが、イージーなミスが多かった。僕自身は良い感じに前につけることもできていたのだが、後半は相手のゲームになってしまった