ゴルスカウター

FC町田ゼルビア

町田60

J2 #14 05.07 14:03

1
90'
1
55' 平河 悠
ファジアーノ岡山

岡山56

  • GOAL
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • GOAL
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード
  • イエローカード

  • HOME
  • AWAY
FC町田ゼルビア
FC町田ゼルビアFC Machida Zelvia

60

COMMENT -REACTION-

  • 黒田 剛
    監督 黒田 剛
    勝利の方向性にうまくもっていけなかった
    -
    -
    雨風がある中で、相当肉弾戦や球際のバトルが高いレベルで繰り広げられることは想定される中、相手の2トップに対して、同数ではなく、プラス1でしのぎたいことはミーティングでも話していました。その中で失点シーンは入れ替わられる形を作られましたが、不運だったかなと。ただ、もう少しカバーが早く、対応できる距離にいれば良かったということが反省点になります。町田のサッカーとしては無失点でしのぎながらチャンスをモノにすることがわれわれの勝利の方向性ではありますが、なかなかそれがうまくいかなかった印象です。ただ、後半は中盤の形をボックスからダイヤモンドに切り替え、エリキと(ミッチェル)デュークの下がポッカリ空いていたので、そこに荒木 駿太を起用し、セカンドボールを拾える状況を作り出すことで、チャンスも増えました。その中で平河 悠のゴールがあり、押し込む状況を作りましたが、次なる1点を奪えない結果となりました。同点に追いついてからは相手も取り返したため、セットプレーで苦戦はしましたし、最後まで勝点3を取りにいった中での結果は勝点1でしたが、選手たちはよくやってくれました。7試合を1クールとした第2クール終了時点でトータル勝点30と、第3クールの第21節終了時点で45に到達するかどうかは、今後の課題になります。ここからまたチーム一丸となり、次の東京ヴェルディ戦に向けて、準備を頑張っていきたいと思います
  • チャン ミンギュ
    DF 14 チャン ミンギュ
    序盤に失点をしたことで試合を難しくした
    3,068
    57
    (勝点1という結果について、どのように受け止めていますか?)序盤に失点をしたことで試合を難しくした部分はありますが、粘り強く戦った結果、勝点1をもぎ取り、勝点30に乗せることはできたので、一定の成果を残した試合だったと思っています
  • 平河 悠
    FW 27 平河 悠
    逆転できるチャンスを信じて後半に入った
    6,258
    59
    前半を0-1で折り返して、後半は失点をせずに試合を進めていければ、まずは追いつけると思っていました。逆転できるチャンスがあると信じて後半に入りました。自分のところで前半からチャンスは作れていましたし、後半はより攻撃的にいこうとプレーした結果、1点を取ることができたので、チームとしても意味のある勝点1を積み上げることができたのかなと思っています
ファジアーノ岡山
ファジアーノ岡山Fagiano Okayama

56

COMMENT -REACTION-

  • 木山 隆之
    監督 木山 隆之
    失点はスローインからの展開で、もったいなかった
    -
    -
    雨もありましたし、3連戦の最後ではありましたが、粘ってアウェイの地で勝点3を取りたかった中で、先制して良い形で試合に入れました。ただ、前半は押し込まれる時間が長かったかなと。その中で後半は粘り強く戦いながら、失点をせずにチャンスがあればもう1点を狙っていましたが、後半は先に相手にゴールが生まれました。スローインからの展開だったので、われわれとしたらもったいなかったです。交代選手に関しては、ある程度プランどおりに起用した中で相手を押し込めるだろうと思っていましたが、最終的にあと1点を決め切れず届かない形でした。ただ試合を通して、首位の町田さんに対して、先制して勝てるチャンスは作れたと思うので、次の試合に向けてまた良い準備をしていきたいです。(相手のCBの背後を突く形が多かった印象です)町田さんは失点が非常に少ないチームなので、ウィークポイントは少ないですが、背後は突けるポイントだったかなという分析の下、狙っていた形ではありました
  • チアゴ アウベス
    FW 7 チアゴ アウベス
    得点シーンはチームとして狙っていた形
    1,564
    57
    (ゴールシーンについて)CBの裏を狙うことは練習してきました。チームの戦術として狙っていた形です。(ただ、2点目を取ることはできませんでした)残念ながら勝ち切れない試合でしたが、相手のチャンスはそれほど多くなかったです。われわれのほうが試合を優位に進めたという認識です。結果は引き分けですが、それほど悪い結果ではないのでは