ゴルスカウター

清水エスパルス

清水72

J2 #12 04.29 14:03

2
90'
0
44' 北爪 健吾
栃木SC

栃木55

  • GOAL
  • GOAL
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード
  • イエローカード
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代

  • HOME
  • AWAY
清水エスパルス
清水エスパルスShimizu S-Pulse

72

COMMENT -REACTION-

  • 秋葉 忠宏
    監督 秋葉 忠宏
    ホームでの不敗神話が続くようにやっていきたい
    -
    -
    まずはゴールデンウィークの初日、ホームでこれだけのエスパルスサポーター・ファミリーが来てくれて、この空気感、一体感みたいなものを持って最後まで選手と戦ってくれたからこそ、クリーンシートで終えることができた。前半、素晴らしい時間帯に2つ、見事なゴールを決めてくれた。ホームで戦うということはアドバンテージがあると思っているし、今後、不敗神話が続くように。このスタジアムでやるからには常に勝つんだ、われわれは常に強い絆を持って戦うんだ、というところを持ちながら今後もやっていきたい。ゲームのほうは、前半はパーフェクトに近いくらい大人のサッカーを見せてくれたし、動かしながらどう背後を取るかとか、しっかりと相手の芽を摘み取ることを含めて、攻守において良さを見せてくれた。ただ、2-0になって、後半は足が止まった。相手もリスクをかけてきて少し難しくなった中で、ゲームを(このまま)終わらせたかったので[3-4-3]のミラーゲームにして終わらせにいった。最後の最後まで戻る速さだったり、体を張るところがあって、危ないように見えても(ボールが)ゴールマウスに飛んだシーンはほとんどなかった。そこは選手一人ひとりの気迫とか、ミラーになっているからこそ目の前の選手に負けないという意地、プライドを感じた。今後もそうしたところを持ってもらいながらやっていきたい
  • 乾 貴士
    MF 33 乾 貴士
    誰が点を取っても勝てることが一番
    2,191
    82
    ゴールシーンはフリーだったので、余裕はあった。落ち着いてトラップができたので、あとは振り抜く感じだったと思う。ホームで決めたのは初ゴールの(昨季のJ1第27節・)京都戦以来なので気持ちよかった。ただ、今日は自分が取ったが、誰がとっても勝てば雰囲気は良くなる。この2戦はたまたま自分が取れているだけなので、誰が取っても勝てることが一番だと思う
  • 北爪 健吾
    DF 5 北爪 健吾
    準備をしてきたからこそ、このような結果になった
    2,218
    63
    反省点を挙げればたくさんあるが、ゲームから少し離れて自分自身もどうなんだろうという気持ちがあった中、(岸本)武流も良くて、チームとしても非常に良い状態だったので、この流れを止めたくないというのがあった。そういう意味では、準備をしてきたからこそこのような結果になったと思う。チームとしても個人としても、新たな自信とか新しい景色が見え始めている
  • 宮本 航汰
    MF 13 宮本 航汰
    自分のペースで徐々に溶け込もうと思って入った
    916
    68
    準備はほとんどできていない中で、突然の出場だった。いまのサッカーはガンガン行くサッカーで、自分がいきなり出るとなって、またケガをして(チームに)迷惑をかけるのは一番やってはいけないと思ったので、自分のペースで徐々に溶け込めたら良いなという感じで入った
栃木SC
栃木SCTochigi SC

55

COMMENT -REACTION-

  • 時崎 悠
    監督 時崎 悠
    ギリギリで掻い潜られる相手のうまさを肌で感じた
    -
    -
    栃木からたくさんのサポーターが来てくれて、後押ししてくれたにもかかわらず、勝点を持って帰ることができず申し訳なく思っています。率直に清水さんは強かったです。強い清水さんに対して、0-2のビハインドを負ったハーフタイムを境に、われわれは点を返すための姿勢を出せたと思う。今後に向けてポジティブにつなげないといけないと思います。中3日で連戦が続きますが、戦術的に修正できるところ、メンタル的に修正できるところ、修正だけではなくチームは生き物なので、試合毎に伸ばしていく部分をしっかりと選手たちに伝えて、次のホームでの金沢戦に向かっていきたいです。(ある程度自分たちのやりたいことを出せる中、球際のところで持っていかれ、そこでスコアが動いた印象です。その辺りの差はどう感じたのでしょうか)そうですね。前半は0-2でしたが、それほど悪くはなかったと思いますし、前節と同じくらいの際の寄せは出せていたと思いますが、ただ、ギリギリのところで掻い潜られてしまう相手のうまさを肌で感じたと思います。そういう肌で感じたものに対して、自信を失ったり、消極的になるのでもなく、後半は選手たちがやろうとする姿勢をしっかり見せてくれたと思います。それが次の金沢戦に必ずつながっていくよという話を先ほどのロッカールームでしてきました。次の金沢戦で僕たちに何ができるかがすごく大事だと思います
  • 矢野 貴章
    FW 29 矢野 貴章
    ボールを奪ってから前進することができなかった
    2,357
    57
    (自身や根本 凌選手のところで起点を作りながら、粘り強くゲームを進めることはできていたと思います)そうですね。粘り強く戦って、失点しない時間を長くしながら勝機を見いだしたいと思っていました。みんな体を張って守れているところもあったけれど、相手にボールを持たれる時間が長くなり、ボールを奪ってから前進していくことがなかなかできなかったと思います