大分トリニータ
大分61
J2 #3 03.05 14:03
1
90'
0
81' 高畑 奎汰
栃木SC
栃木51
- イエローカード
- GOAL
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- イエローカード
- イエローカード
- 交代
- 交代
- 交代
- 交代
- イエローカード
HOME
大分トリニータ大分トリニータ
STARTING
SUB
- HOME
- AWAY
大分トリニータ
大分トリニータOita Trinita
61
- 前半0分
栃木SC
栃木SCTochigi SC
51
- 前半0分
COMMENT -REACTION-
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監督 時崎 悠選手たちは最後まで粘り強く戦ってくれた-前節は終了間際に失点をして、悔しい思いを持って1週間の準備をして今日の試合に臨みましたが、攻撃、守備、トランジション、そういった出足のところで大分さんがわれわれを上回っていた部分が多かったと思います。選手たちは最後まで粘り強く体を張って戦ってくれたと思います。勝点1もつかめずに帰ることの悔しさを次の長崎戦につなげなければいけないと感じます。今日も大分まで長い時間をかけて移動する中、僕たちと一緒に多くのサポーターが栃木から来ていて、彼らにも悔しい思いを持たせて帰らせることになってしまったので、次のホームでの長崎戦では勝点3がつかめるように、選手たちにしっかりと自信を持たせて、ダメだったところはしっかりと修正して、力強く向かっていきたいと思います。(今日はミラーゲームとなり、局面のバトルがポイントだったと思います。大分の選手たちのプレッシャーも速かったと思いますが、後手に回ったのは選手たちの感覚としては想定以上だったということでしょうか?)それは事前に選手たちにも伝えていましたし、プレッシャーをかいくぐるための意識づけも共有はしていましたが、相手のプレッシャーがタイトで思っている以上に圧力が強かったのだと思います
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MF 8 高萩 洋次郎サイドチェンジができればプレスを回避できた726(この試合を通じて何を感じていたでしょうか?)相手のプレッシャーは速かったですが、1個外して逆サイドにサイドチェンジができれば、そのプレッシャーを回避できたのではと感じています。(個人としてもっとやらないといけない)チームとしてやるべきことだと思いますが、基本的にボールに対して戦ってくる相手に対してはそこで上回らないといけないので、今日はそこができなかったのが一番の問題で、何か戦術的な問題でも、技術的な問題でもなく、そこの問題だと思います
評価可能期間を超えています
COMMENT -REACTION-