ゴルスカウター

V・ファーレン長崎

長崎58

J2 #41 10.15 14:03

0
90'
1
16' 田中 渉
レノファ山口FC

山口54

  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • GOAL
  • イエローカード
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代

  • HOME
  • AWAY
V・ファーレン長崎
V・ファーレン長崎V-Varen Nagasaki

58

COMMENT -REACTION-

  • ファビオ カリーレ
    監督 ファビオ カリーレ
    最後まであきらめない姿勢を僕は求めていきたい
    -
    -
    自分の目線から語らせてもらうと、互角の試合だったと思います。試合で起きたことは準備していたことでしたし、またセットプレー、CKからやられてしまいました。後半に入って、おそらくウチの方がフィニッシュの回数は多かったと思いますが、クロスやシュートを打てるシーンは増えたと思います。ただ、ゴールを決めることはできませんでした。ただ、最後まであきらめない姿勢を僕は求めていきたいですし、選手たちはやってくれたと思います。(内容は向上しているが、ホームで勝てないことが続いている。足りないものは運なのか、戦術の浸透なのか、時間なのか。監督は何だと考えていますか)世界中を見ても、先制したチームの8割が勝っています。練習ではいろいろとやっていますし、説明もしています。大分戦を振り返っても最初の5分で2失点してしまえば、準備してきたことに自信が持てなくなってしまう。自分は責任逃れするつもりはないですし、もっと細かく説明していかないといけないと思っています。僕は2つの言葉をよく使いますが、『アラートに』、『集中力』。この2つです
  • 澤田 崇
    MF 19 澤田 崇
    プレッシャーを掛けるところはうまくいかなかった
    13,983
    61
    (練習では山口が3バックという想定で準備してきたが、実際には4バックだった。想定外だったのか)そうですね。4バックで来たので、もうちょっとそのへんを考えて試合に入れれば良かったなというのはあります。(監督は試合前に『入りはマンツーマン気味にプレスを掛ける』と話していたが、手ごたえは?)相手がどんな形であれ、マンツーマン気味に行くのであればそんなに関係ないはずですけど、プレッシャーを掛けるというところは今日もうまくいかなかった
  • 加藤 大
    MF 13 加藤 大
    もっと選手たちで考えて動けるようになっていかないと
    14,273
    57
    (監督は試合前、『入りはマンツーマン気味にプレスを掛ける』と話していたが)プレスの掛け方については前日にやったのですが、実際に試合に入ってみて、選手の配置としてちょっと難しいなと感じたときに行くのを止めても良かったかなとは思いました。相手も自分たちが用意してきたことを出したときにそれをかいくぐる、上回るようなことをやってきますが、そのときにもっと選手たちで考えて動けるようになっていかないといけないと、ここ何試合か感じています
レノファ山口FC
レノファ山口FCRenofa Yamaguchi FC

54

COMMENT -REACTION-

  • 名塚 善寛
    監督 名塚 善寛
    新しくレノファの歴史を築くことができた
    -
    -
    アウェイの中、大勢のサポーターが来てくれたおかげで、前半は自分たちの思いどおりに後ろからビルドアップしてゴールに迫るという意図が垣間見ることができ、その中でセットプレーから点が取れたことは良かった。ただ、後半については長崎さんもパワーを持って点を取りにきていたので、その中でも粘り強く、点を入れさせないという部分で少しは成長できたかなと。その中でもカウンターで何度かチャンスがあったので、そこを決め切るだけのクオリティーをもっと磨いていかないと、こういう試合になってしまう。もっと、そういう部分も含めて、トレーニングからやっていきたいと思っています。(12試合目にして長崎戦は初勝利になりました。この勝利の価値は)僕が山口に来て、5年間は勝つことができなかったので。ただ、選手は目の前の試合を勝ち切る。勝点3を取ることだけを毎試合やってきていたので、アウェイの地で長崎さん相手に勝点3を奪えたことは今後自信につながると思います。新しくレノファの歴史を築くことができたかなと思っています
  • 田中 渉
    MF 20 田中 渉
    相手に攻撃的なプレスを掛けることもできた
    18,017
    53
    ([4-2-3-1]での入りでしたが)前節の後半、[4-3-3]気味にしてうまくいったシーンが多かった中で[4-2-3-1]でより攻撃的にいくというのは自分としてはありました。(前半はほぼ主導権を握る試合ができましたが)相手に攻撃的なプレスを掛けることもできましたし、後ろからしっかりつないでいくことも何度か出せました。その流れの中から追加点を奪うことができていれば、もう少しラクなゲームにできたのかなとは思っています
  • 渡部 博文
    DF 6 渡部 博文
    歴史を塗り替えることができた
    14,359
    58
    (長崎戦初勝利ということでサポーターの喜びもいつもより大きかったようにも感じましたが)確かに異常に喜んでいましたね(笑)。僕らも長崎で『やまぐち一番』を踊ったのは初めてだったし、サポーターも初めてだったと思うので、長崎での初の『やまぐち一番』ということで、歴史を塗り替えることができたというか、そういう一日になったと思います。今日はサポーターと温度差がバッチリ合いましたね(笑)