ゴルスカウター

栃木SC

栃木50

J2 #38 09.25 18:03

0
90'
0
FC琉球

琉球51

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栃木SC
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50

COMMENT -REACTION-

  • 時崎 悠
    監督 時崎 悠
    この勝点1を悲観することなく、前向きに捉えたい
    -
    -
    勝ち切れずに悔しいという感情の共有を選手たちとしてきました。琉球さんも勝点3を獲らないといけない状況で、なりふり構わず、迫力のある姿勢で向かってきましたが、最後まで集中を切らさずにゼロで抑えられました。この連戦の中で選手たちはタフになってくれたと思っています。もう1つ、2つ、ボールを奪ったあとの攻撃で選択肢を持つことができれば、もうちょっと違うゲームになったと思います。この勝点1を悲観することなく、前向きに捉えて残り4試合。この勝点1の悔しさを、勝点3に変えていこうと選手たちと共有したので、自分たちがやっていることを信じて、トライしていこうと思っています。(今日は長崎戦と同じメンバーが中3日で戦っていました。前節のようにはハイプレスがハマらない試合だったと思います。ある程度、その共有もありながら進めていったということでしょうか)その共有はありました。前節のわれわれが発揮したプレー、それから選手が発しているコメント、それから琉球さんが、長崎さんと同じようにつなげるとは思っていなかったですし、われわれのプレッシャーを回避するためにアバウトなボールを入れてきてセカンドボールを回収してくることは想定内でした。そのセカンドボールを奪うためにウチの選手たちも最後まで集中を途切らせることなくやっていたと思うのですが、ただ、セカンドボールを拾ったあとにどうやって相手の背後へと潜り込むのか。その回数は少なかったと思います
  • 森 俊貴
    MF 10 森 俊貴
    球際など非常にハードな戦いだった
    7,539
    48
    (かなり難しい印象のゲームでした)試合の入りから相手の圧力がすごかったと思いますが、僕たちも受けないように、球際など非常にハードな戦いだったと思います。後半は少し押し込まれる展開が続いて、どこで時間を作るのか、僕たちが攻撃になってもすぐに失ってしまう時間になっていたと思います。守備をゼロで抑えることができたことはプラス材料ですが、後半にチームとしてやるべきことをもう1回共有しないといけないのかなと思います
  • 黒崎 隼人
    DF 3 黒崎 隼人
    1つ局面をはがすところまで持っていけなかった
    13,273
    49
    (前半から右サイドでチャンスになりかけたシーンが何度かありましたが、相手のスライドも速く、対応もタイトな印象でした)そうですね。前半は相手のSBが僕のところに来て、サイドハーフも守備に気を遣っていました。1つ局面をはがすことができればチャンスにできていたと思いますが、チームとしてなかなかそこまで持っていけなかったと思います
FC琉球
FC琉球FC Ryukyu

51

COMMENT -REACTION-

  • ナチョ フェルナンデス
    監督 ナチョ フェルナンデス
    チャンスを決め切れていないことは残念
    -
    -
    予想したとおり難しい相手でしたし、実際にそうでした。前半は互いにビッグチャンスを迎えることはなかったと思います。後半のスタートに自分たちは良いスタートが切れて、ゲームをコントロールして相手を押し込める時間を作れていたと思います。武沢(一翔)が背後を取ったシーンなどチャンスがありましたが、最後のパスやシュートの精度を欠いたことでゴールにはならなかったと思います。後半アディショナルタイムのヘディングシュートもそうですね。ただ、オープンになった後半は相手にも数本のチャンスがありました。振り返っても仕方がないので次の横浜FC戦のことを考えて準備をしていきたいです。(ゴールを奪わないと勝てない状況ですが、今日の攻撃の狙いは)ゴールを決めるためにどの試合もまずは失点しないこと。きっ抗した試合であれば0-0で進めていければ必ずチャンスは来るので、まず失点しないこと、1点を奪えば勝てる状況を作り出すことを考えています。阿部 拓馬の離脱からゴールを奪えていないのですが、今節も失点こそしていませんが、ゴールが奪えませんでした。後半はセカンドボール回収を早くしてゴール前へ早く入っていくこと。最後のチャンスもGKの正面になってしまったので、チャンスはありましたが、決め切れていないことは残念です。今日勝っていれば最下位から脱出できたかもしれないので残念ですが、これをやり続けるしかないと思っています
  • 池田 廉
    MF 8 池田 廉
    勝点1は悔しいし、ふがいない感覚
    11,555
    51
    前半はまず失点しないことを考えていて、安易なミスをしないようにゲームを進めていたところはあります。後半はゲームが落ち着いてきたところで自分たちが主導でボールを動かして相手を押し込んで、という状況の中でラストパスの質などがつかず6試合、ゴールが奪えていないのでその辺りが出てしまったと思います。(今日の勝点1については)正直、勝点3を獲らないといけない試合だったと思うので、悔しいし、ふがいない感覚があります