ゴルスカウター

FC町田ゼルビア

町田56

J2 #35 09.10 18:03

0
90'
1
80' 沼田 駿也
レノファ山口FC

山口55

  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード
  • GOAL
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代

  • HOME
  • AWAY
FC町田ゼルビア
FC町田ゼルビアFC Machida Zelvia

56

COMMENT -REACTION-

  • ランコ ポポヴィッチ
    監督 ランコ ポポヴィッチ
    ゴール前での落ち着きが少し足りなかった
    -
    -
    試合を通じてタフな試合となった中で、われわれとしては、試合の立ち上がりはナーバスになってしまった部分がありました。特にボールを持ったときの落ち着きが足りませんでした。相手にそこまでチャンスを作らせていなかったですが、前でうまく起点を作れなかったことも落ち着きがなかった要因となりました。前でボールを収められずに、ライン間でうまくボールを引き出せなかったことが前半にうまくいかなかった原因の1つです。後半に関しては良い入り方をして、ボールの動かし方に関してもスムーズになりましたし、前を向いてから背後を突くトライもできていたと思います。失点の仕方に関しては、われわれが対応できた場面でもありました。最後の場面でボールに対して厳しくいく形を怠ることは繰り返さないようにしないといけません。また、相手に作られた決定機は、GKの(福井)光輝がしっかりと防いでくれました。その一方、われわれも3、4回のチャンスを相手GKのファインセーブに防がれました。ゴールを決められなければ試合には勝てないわけで、ゴール前での落ち着きが少し足りなかったと思いますが、最後までゴールを目指して、最後まで同点にする、また逆転するための姿勢を見せてくれたと思います
  • 福井 光輝
    GK 42 福井 光輝
    悔しいが、相手のGKと経験の差が出た
    6,845
    56
    (結果的に悔しい1失点はしましたが、2本のファインセーブもあり、試合を0-0でつなぐ働きをできていました)GKはいくら良いセーブをしても、90分で1本決められて負けてしまうようなことがあるポジションです。かといって、相手のGKはすべてを止めてチームを勝利に導いています。悔しいですが、経験の差が出たのかなと思います
  • 高江 麗央
    MF 8 高江 麗央
    攻撃の質を高めることを練習から突き詰めていかないと
    11,465
    55
    (なかなか1点が遠い展開でした。ゴールをこじ開けるためのチャンス構築のイメージは?)今日の試合もチャンスは作れていましたし、あとは最後を決めるだけです。もっと攻撃の質を高めることを練習から突き詰めていかないと
レノファ山口FC
レノファ山口FCRenofa Yamaguchi FC

55

COMMENT -REACTION-

  • 名塚 善寛
    監督 名塚 善寛
    メンタルの成長が少しずつチームに備わってきた
    -
    -
    町田さんを相手にしっかりと自分たちのサッカーをやろうと、前半から入っていきました。できたこととできなかったことはありますが、積み上げてきたことを出せた部分はありました。ただ、前半に関しては、ゴール前の思い切りの良さが足りなかったです。後半も交代メンバーを含めて、インテンシティーを落とさずに戦えたことに関しては選手の成長を感じています。1-0で試合を終わらせたことに関しては、メンタルの成長が少しずつチームに備わってきたのかなと思います。アウェイでようやく2勝目。サポーターの皆さんに、勝利を届けられていなかったので、もっと勝利を届けられるように、練習から厳しくやっていきたいです。(ミドルゾーンでの守備をする形が多くなりましたが、それは想定内のことですか?)自分たちがスイッチを入れて、前向きにボールを奪いにいきたい部分はありますが、町田さんは個のクオリティーも高いですし、中盤でもワンタッチプレーを交えてくる。そういった意味では、いま取り組んでいる水を漏らさない中盤の守備をだいぶ我慢してできるようになってきたと思います。ただ、私の中ではもっとボールにプレスに行きたいとは思っています
  • 成岡 輝瑠
    MF 24 成岡 輝瑠
    スペースを狙っていこうと思っていた
    212
    61
    (相手のプレス回避をしながら、チームとして前進していく手ごたえは?)サイドの選手やシャドーの選手がうまくポジションを取ることで、パスコースもできていました。個人としては相手がプレッシャーを掛けにくるということは、そのぶん、相手がリスクを冒して来ているということ。そういった面ではどこか必ず空くと思っています。相手のプレスはイヤでしたが、そのぶんもスペースは空くので、そのスペースを狙っていこうと思っていました