ゴルスカウター

大分トリニータ

大分60

J2 #32 08.20 19:03

3
90'
0
73' 増山 朝陽
いわてグルージャ盛岡

岩手43

  • GOAL
  • GOAL
  • イエローカード
  • GOAL
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード

  • HOME
  • AWAY
大分トリニータ
大分トリニータOita Trinita

60

COMMENT -REACTION-

  • 下平 隆宏
    監督 下平 隆宏
    後半にも1点加えてくれて、3-0で試合を締められた
    -
    -
    まずは90分、最後まで戦ってくれた選手たちに『ありがとう』と言いたい。サポーターの方々も最後まで声を出して応援していただいた。それが試合終了までパワーを出して、クリーンシートで終われた要因だと思う。心から感謝しています。今日は守備時[5-3-2]でスタートした。まず前半にしっかり2点を取って、前節の反省から、ハーフタイムに選手たちが『3点目を取りにいくぞ』と話をした。僕からもしっかり攻撃する形を作り続けるという指示を出したとおり、後半にも1点加えてくれて、3-0でゲームを締めてくれた。チームとしては大きな勝点3だし、ここから3連戦がはじまったが、幸先のいいスタートが切れたのではないかと思う
  • 弓場 将輝
    MF 43 弓場 将輝
    ゴールシーンは瞬時に判断した
    4,310
    52
    (ゴールシーンを振り返って)呉屋(大翔)くんからもらったときに『誰か追い越してくれないかな』と思ったのだが、距離が遠すぎたので『ダメだ、打つしかない』と。利き足の左で打とうと思ったのだが、ちょっと警戒されている感じがあったので、かわして打つというよりも、ボール1個ぶん外して思い切り打とうと瞬時に判断した。結果的に右足で打つことになったのだが、蹴ったら入っちゃいました。振り抜くことしか考えていなかった。左足ならコースを狙っていたと思うが、右足だったのでただ振り抜いた
  • 金崎 夢生
    FW 40 金崎 夢生
    温かく迎えてもらえたのが何よりうれしかった
    2,162
    78
    (ひさしぶりの公式戦だったと思うが、よく動けていたのでは)まだまだな部分もいっぱいあるが、チームが勝ったのでそれがいちばん。(大分のユニフォームでドームのピッチに立ってみて)サポーターに『お帰り』と言ってもらえて、温かい感じで迎えてもらえたのが何よりうれしかった。それをプレーや結果で返せるようにしたい
いわてグルージャ盛岡
いわてグルージャ盛岡Iwate Grulla Morioka

43

COMMENT -REACTION-

  • 秋田 豊
    監督 秋田 豊
    ボールを奪ったあとのロストが非常に多かった
    -
    -
    今日もたくさんのサポーターの方に来ていただき、ありがとうございました。前半立ち上がりはいい入りができ、組織的な守備はパーフェクトに近い状況で、失点をするまではできていた。1つ失点をしてからちょっと集中力が切れて、2失点目を喫してしまった。湿気もあったり、ちょっとコロナによるコンディション的な影響で選手を入れ替えたりという準備だったわりには、組織的にできていたと思う。ただやはり、こういうゲームで勝点1、もしくは勝点3を取っていかないと、あとがない。自分たちができなかったところを修正しながら、また次の試合に向かっていきたい。(守備がうまくいっている間に先制点が取りたかったと思うが)ボールを奪ったあとのロストが非常に多かったことが、攻撃に乗れず、疲労が蓄積してしまって、前半に2失点しまった理由でもあると思う。ボールを奪った回数は非常に多く、相手と1対1、2対2という局面も作ることができていたのだが、パスの質、ドリブルのコース取りがまだまだ課題。ずっとやってきていることなのだが、そこをかいくぐることができず、決定的なチャンスは後半に奥山(洋平)が1本シュートしたところくらいだったと思うので、そこはもっと改善しなくてはならない。時間がかかることではあるが、継続してやっていく
  • 野澤 大志ブランドン
    GK 41 野澤 大志ブランドン
    悪くない時間帯に失点してしまった
    4,849
    42
    (前半は攻撃の形をなかなか作れずにいたようだが)攻撃のほうでは点を取る手立てがなかなか見つからなかった。守備も決して悪くはなかったのだが、その時間帯に失点してしまったことが、こういう結果になってしまった。(2点リードされてからの戦い方は)立ち上がりのところは戦い方を変えず、0-2の状態をキープして相手のスキを狙おうとしていた。途中からはラインを高く設定して、奪いに行くことを徹底した