ゴルスカウター

アルビレックス新潟

新潟57

J2 #30 08.06 18:04

2
90'
2
85' 堀米 悠斗
徳島ヴォルティス

徳島57

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アルビレックス新潟
アルビレックス新潟Albirex Niigata

57

COMMENT -REACTION-

  • 松橋 力蔵
    監督 松橋 力蔵
    勝点1を取ったことはしっかりと評価する
    -
    -
    総括する前に、今回の豪雨による災害に遭った皆さまに、早く日常を戻していただきたいとお見舞い申し上げます。今日の試合をもし見ることができていれば、少しでも勇気を与えるゲームになればという思いもありましたが、結果としては引き分け。最後の最後、本当にあきらめず同点に追いついたことは非常に評価できるポイントだと思う。前半に関しては、相手の守備のやり方に関して、少しわれわれが自分たちの良さを、相手に合わせて慎重に慎重にというところが見受けられた。加えてイージーなミスで自分たちのテンポが上がらなかった。後半も取り返そうという思いがありながら、立て続けの2失点目で難しいゲームになってしまった。選手交代でリズムを取り戻せたかもしれませんが、今季の中では非常に課題や、自分たちのパフォーマンスに対してもう1回考え直さなければいけないことが多く見られた内容だったと思います。ただ最後、難しい状況で追いついて勝点1を取ったことはしっかりと評価し、次に向かいたいと思います。(前半の失点について)われわれのミスからで、しなくていいパス、しなくていいところにわざわざ受けにいっている。これまでもいくつか見られた。最終的に相手と守備では入れ替わらない、遅らせるという原則に取り組んできたつもりですが、残念ながら最終的にはそういう中での失点だったと思います
  • 堀米 悠斗
    DF 31 堀米 悠斗
    勝点3を取るには、2失点は厳しい
    12,166
    56
    勝点3を取るには、2失点は厳しい。一番は先制点を取ってゲームを進めることがここ数試合できていないので、その重要性をみんな感じていた中でああいうカウンターから2失点。もっとビルドアップでリスクを抑えることは、特にあの時間帯は徹底しても良かったかなと思います。(得点場面はよく飛び込んだ)(秋山)裕紀のボールが、左足だったからどうかなと思ったけど、完璧すぎた。ボールの強さも完璧で、GKもいなかったし、時間がありすぎて緊張するくらい
  • 藤原 奏哉
    MF 25 藤原 奏哉
    史哉くんがつぶれる形になってくれた
    11,363
    59
    (ゴール場面について)2-0で負けている状況で、1点取れば状況が変わると思っていた。その1点を取ることができたのは良かった。良い位置でFKになった。多分ファーを狙ってくると思ったので、若干(早川)史哉くんと場所的にはかぶりましたが、史哉くんがつぶれる形になってくれて、僕が最後に押し込むことができた。(どこに当たったのか)頭ですかね。あまり覚えていません
徳島ヴォルティス
徳島ヴォルティスTokushima Vortis

57

COMMENT -REACTION-

  • ダニエル ポヤトス
    監督 ダニエル ポヤトス
    ディフェンス面はしっかりと選手たちが表現してくれた
    -
    -
    本当に素晴らしい試合を選手たちは行ってくれた。しっかり相手をコントロールして、個人で素晴らしい選手がいる中、しっかりやってくれた。残り15分で失点をして、個人的なエラーはあったが、集中力が少し足りなかった。勝てたと思うので、悔しさのほうが大きい気持ちです。今日の主審、こういう難しいテンションで、緊迫した試合を冷静にさばいていただいたこと、冷静にジャッジしてくれた。彼女には感謝したい。(2点取るまでは良い形だった。守備は5バックで守り、児玉 駿斗選手が絡んで厚みある攻撃もできた。攻守の狙いは?)新潟さんの良さを消す狙いがありました。攻撃はCBをもう1枚増やして、ウイングバックにボールが入ると中盤でフリーができる。児玉 駿斗のところで数的優位を作る狙い。その中で2点先制したが、最後良い形で締められなかった。これは選手ではなく自分自身の反省点です。選手はしっかりやってくれたと思います。(新潟のどういうところに対応しにくかったか)失点はディフェンスのオーガナイズうんぬんより、最後のFKで簡単にやられてしまったところがありますし、2点目はスローインからの失点。ちょっとのスキを突かれたかなと思う。しかしプレッシャー含め、ディフェンス面はしっかりと選手たちが表現してくれた
  • 一美 和成
    FW 17 一美 和成
    ショートカウンターで点が取れたので良かった
    6,252
    57
    ([3-4-1-2]の狙いは)(藤尾)翔太と2トップなので、CBと1対1で勝負できたのは大きかった。前からどんどん行けるので、ボールを奪ったときのショートカウンターが狙いでしたが、それで点が取れたので良かったです。(このシステムは手ごたえがあったか)守備の部分で自分と翔太は走らなければいけなかったし、ウイングもキツかったと思う。2点を取れたことがなかったので、その部分に手ごたえは感じている
  • 新井 直人
    DF 13 新井 直人
    ワクワク感を持って新潟に入った
    12,670
    56
    (新潟との試合に臨んだ気持ちは)1年目の開幕戦のときに似ているワクワク感を持って新潟に入りましたし、スタジアムが作り出す雰囲気は、僕にとってもある意味ホームだなと感じさせてもらえてプレーさせてもらいました。(ウイングの役割で意識したことは)攻撃ではゴール前にアグレッシブに顔を出すこと。守備は高い位置からのプレッシングは準備してきたので、そこでダメージを与えられたかなと思います