ゴルスカウター

V・ファーレン長崎

長崎59

J2 #29 07.30 19:03

2
90'
2
59' エジガル ジュニオ
アルビレックス新潟

新潟55

  • GOAL
  • GOAL
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • GOAL
  • GOAL
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード
  • イエローカード

  • HOME
  • AWAY
V・ファーレン長崎
V・ファーレン長崎V-Varen Nagasaki

59

COMMENT -REACTION-

  • ファビオ カリーレ
    監督 ファビオ カリーレ
    奪ったあとのミスが多くなっている
    -
    -
    J2で戦った6試合の中で、今日の相手が一番質が高かったと思います。残念に思うのは、(新潟との勝点差を)8から5に縮められなかったことです。ただ、選手は最後まであきらめずに、終盤のほうでもチャンスを作れていました。ただ、そのことはもう忘れて、切り替えて、月曜日から東京V戦への準備をしたいと思います。(今日のゲームのどこにポイントを置いていたのか?)選手たちに要求していたのはボールを奪ったあとにしっかりつなぐことを求めていたんですが、今日はミスが多かった。そこは練習とビデオで見せて修正していきたい。10m、15mくらいのパスはミスしてはいけないと思います。奪い方はすごく良いんですよね。そこのあとのミスが多くなっている。これまでちょっと良くなっていたんですが、今日のように質の高い相手とやったときにそういうミスが多いと相手に保持されてしまう。フィジカル的にはチームは良くなっていると思います。以前は落ちていた部分がありましたが、今日は最後まで戦えていたと思います。(先制後に米田 隼也選手と澤田 崇選手のポジションを入れ替えましたが、意図は?)ゴールを決めるまで、試合のコントロールができていなかったと思います。3枚にすることによって、ヨネ(米田)が開く形になったと思います。それを変えた時点で安定しましたし、(加藤)聖を上げたことによって澤田が中に入ってくるので、安定感が出たと思います。ただ、自分たちがゴールを決めるまでは、相手のほうが良かったと思います
  • 五月田 星矢
    MF 34 五月田 星矢
    チャンスをモノにできなかったのは課題
    -
    -
    (リーグ戦初先発になりましたが)新潟はボールを持つのがうまいという情報がもともとあったので、持たれる時間もあると思っていました。その中で守備をまずは意識して入ろうと思っていました。チームとしてブロックを組んだ中でやられているというよりは持たせているという感覚を持ちながらプレーしていました。守備の面では自分の中では賢く守れた部分もあり、攻撃ではシュートのチャンスもあったところでモノにできなかったのは課題になりました
  • 加藤 大
    MF 13 加藤 大
    うまく耐えられていたと思う
    10,788
    62
    (入りはうまく相手に圧力をかける守備ができていた印象)相手のCBがあまりコンビを組んだことがない2人だったと思うので、少し前から行こうという話はしていました。ただ、ちょっと時間が経つにつれて、相手のパス回しにはがされるようになってチームとして引かざるを得ない状況になってしまった。そこも織り込み済みというか、2列の[4-4]のブロックさえ作っていれば、そこまで怖いことはなかったので、耐える時間は長くなりましたけど、うまく耐えられていたと思います
  • 加藤 聖
    DF 15 加藤 聖
    途中からは狙いどおりにいけた
    8,548
    57
    (持たれる時間が長かったが、守備について)多少、相手にボールを持たれることは予想していたんですが、相手をちょっとリスペクトし過ぎて持たれる時間が長くなってしまった。ただ、先制してからは前からプレスを掛けることができて、何度かハメ込めるシーンもあったので、途中からは狙いどおりにいけたかなと思います
アルビレックス新潟
アルビレックス新潟Albirex Niigata

55

COMMENT -REACTION-

  • 松橋 力蔵
    監督 松橋 力蔵
    全体的にパフォーマンスには非常に満足している
    -
    -
    非常に入りが難しくなった部分はあったんですが、後半の頭にはしっかりと取り返すことができて、試合全体の中でも優位な部分というのは非常に多く見ることができたゲームだったと思っています。あとは相手のカウンターに対しての部分で守れたところもあれば、やられた部分もありました。ただ、全体的には選手たちのパフォーマンスに非常に満足しています。(立ち上がりは自分たちのテンポが上がらなかった印象でしたが)そうですね。少し、相手のライン間に入っていく入り口というものを工夫できなかったのと、あとは悪い意味ではなく、非常にバランスよく試合を進めていた部分があったので、そのバランスをどこで崩していくのかというタイミング。どこから進入していくかというのは、前半の途中に少し指示を出して、前半の終わり際には少し効果的な攻撃につなげられたのかなと思っています。(連敗をしなかったことが評価できる一方、こういうゲームを勝ちに持っていくために必要なことは?)分かれば教えてください(笑)。どこかで僕は、最後自分たちのところにボールが転がってきたりとか取るべきところでしっかり決め切る。守るべきところでしっかり守る。最終的にはそういうところなのかなと思っています
  • 鈴木 孝司
    FW 9 鈴木 孝司
    逆転できたところまでは良かった
    5,748
    56
    前半、立ち上がりの良い入りができていた中で、カウンターではないし、ワンチャンスと言うほどでもないけど、個人技で失点してしまう難しさもありました。それでも、チーム力で良い時間帯に追いついて、逆転もできたところまでは良かった。ただ、そのあとのゲームリーディングを少しチームとして、今までは1点を守り抜くという感じになってしまっていたのを、チーム全体でもう1点取りにいくというところで、少し前がかりになってカウンターからPKを与えてしまった
  • 藤原 奏哉
    MF 25 藤原 奏哉
    得点場面は形としては良かった
    9,773
    56
    (得点の場面を振り返って)右サイドで(松田)詠太郎が相手を2枚引きつけてくれた。相手もたぶん、詠太郎の特長を理解して2枚で寄せてきたところの間を使うことができたので、形としては良かったと思います