ゴルスカウター

V・ファーレン長崎

長崎61

J2 #25 07.06 19:03

1
90'
1
26' エジガル ジュニオ
モンテディオ山形

山形54

  • GOAL
  • 交代
  • 交代
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  • 交代
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  • 交代
  • イエローカード

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V・ファーレン長崎
V・ファーレン長崎V-Varen Nagasaki

61

COMMENT -REACTION-

  • ファビオ カリーレ
    監督 ファビオ カリーレ
    自分たちはまだ成長段階にある
    -
    -
    1試合目に比べて、ボールを地面につけてサッカーをするという部分では良くなったと思います。チャンスも作れましたし、相手のラインの裏にランニングして突破して、クロスで終わることもできていました。途中でトラブルがあってCBがいなくなったにもかかわらず、良かったと思います。前回の試合よりも満足しています。ただ、自分たちはまだ成長段階にあると思います。(前半は相手に押し込まれたが、後半は逆の展開にできた。良くなった部分は?)ハーフタイムに前進するパスというのを求めました。自分たちのディフェンスラインが横にばかりパスをしてしまうと展開がゆっくりになってしまう。その部分では最終ラインは素早くパスを回すこと。チャンスがあれば前進するパスを入れることを要求したので、その部分で良くなったと思います。(ファビオ カリーレ監督にとってホームで初めての指揮でしたが感想を)人間なので、気持ちが高ぶって楽しみになるのは当然。自分も楽しみでしたし、この環境が素晴らしいなと思いました。失点の部分は自分たちがボールを持って、コントロールできている状態から失って、失点してしまった。選手たちには落ち着くように話をして、時間が残っていたので同点、逆転できると伝えました。質問に戻ると、ホームにいて自分の家だなと感じられて、自由に仕事ができる。良い気持ちで指揮を執ることができました
  • 鍬先 祐弥
    MF 6 鍬先 祐弥
    セーフティーなプレーを心がけていた
    5,605
    61
    (二見 宏志選手の負傷もあり、後半からCBでのプレーでしたが)公式戦でのプレー経験はほぼありませんでした。今日の試合のようにアクシデントが起こったときにちょっとやったことがあるくらいです。まずは失点しないことを最優先に考えていました。あとは不慣れなポジションだったので、ちょっとミスしないようにセーフティーにやることは心がけていました
  • 加藤 聖
    DF 15 加藤 聖
    失点の場面は意思疎通ができていなかった
    7,129
    58
    (失点の場面は相手のプレスの餌食になった。ファビオ カリーレ監督からはあそこでもしっかりつなぐことを要求されているのでしょうか?)ゴールキックの形があって、僕が相手を引っ張って、その位置にボランチの選手が落ちるのを練習していました。その形をやるかなと思って、僕が外に張ったんですけどあのときはその形をやらなくて詰まってしまったという感じです。みんなの意思疎通ができていなかった
  • 米田 隼也
    DF 23 米田 隼也
    クロスをシンプルに上げ過ぎた
    8,620
    60
    (クロスからの攻めが多かったが、松田 浩前監督のときもクロスが多かった。名残が残っているのか。それとも、違いは感じているのか?)ゴールキックのところはボランチがCBの同サイドに落ちて、3枚で回すというのが監督のやりたいことだと思いますが、失点の場面はそこがうまくいかずに相手に食われてしまった。(攻めもやや単調だった印象ですが?)クロスをシンプルに上げ過ぎたかなという印象はあります
モンテディオ山形
モンテディオ山形Montedio Yamagata

54

COMMENT -REACTION-

  • ピーター クラモフスキー
    監督 ピーター クラモフスキー
    選手たちのメンタリティーを誇りに思う
    -
    -
    2つの良いチームがチャレンジし合って、すごく良いフットボールの戦いになった。両チームの選手が出し切った試合だったと思います。われわれの選手たちに関しては必死に戦ってくれたと思っています。その中で良いフットボールができていたし、自分たちがうまくボールをつないで運んでいくところもできる部分はあったと思います。2点目を取れてもおかしくない部分もあったと思います。そして、守備をしなければいけない時間帯になったとき、選手たちは献身的に気持ちを持って戦ってくれたと思います。そういう部分を選手たちが出してくれたことを誇りに思っています。そして、ここまで駆けつけてくれたサポーターに本当に感謝したいと思います。高温多湿のタフなコンディションの中での試合でしたが、選手たちにエネルギーを送ってくれた。しっかりと戦ってくれた選手たちのメンタリティーを誇りに思います。(連戦や暑さもある中での試合でしたが、ゲームプランは?)自分たちの戦いを長くできるようにやっていました。すべての局面においてです。守備に関しては、なるべく自分たちがアグレッシブに行けるようにと意識していました。プレスが掛かり、そこからうまく得点することもできました。プレスに行けないときには強く守備を意識しなければいけない時間帯になりましたが、しっかり戦えていた。これを遂行した選手たちを誇りに思います
  • 加藤 大樹
    MF 17 加藤 大樹
    前へのアクションができていた
    9,900
    57
    (山形らしいハイテンポの入りで先制もできました)自分たちらしく、前からボールを奪いにいくこと、前にアクションするということができていました。得点の場面もそういう形からでしたし、自分たちの目指していた形というのは立ち上がりについてはできていたと思います