ゴルスカウター

いわてグルージャ盛岡

岩手45

J2 #24 07.02 18:03

1
90'
0
10' 中野 雅臣
大宮アルディージャ

大宮53

  • GOAL
  • イエローカード
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代

  • HOME
  • AWAY
いわてグルージャ盛岡
いわてグルージャ盛岡Iwate Grulla Morioka

45

COMMENT -REACTION-

  • 秋田 豊
    監督 秋田 豊
    内容はともかく、勝てたことが大きい
    -
    -
    今日もたくさんのサポーターに来ていただき、ありがとうございました。試合の入りは悪くなかったが、選手たちは暑さもあり、体が重い気がした。そんな中で先制できたのは良かったが、少し引いてしまう悪いクセが出てしまったと思う。後半、メンバーを代えながら盛り返しながら、70~80分くらいは苦しい時間帯だったがDF陣が頑張ってくれて、最後の最後のところで抑えてくれた。内容はともかく、勝てたことが大きい。勝点1と3ではまったく違う。新しいバージョンの粘り強さを見せてくれたと思う。(得点シーンについて)ポール(ビスマルク)がCKを取れたことが大きい。セットプレーに関しては(新沼)泉GKコーチがマネジメントしてやってくれた効果が出た。(ゴールを死守した松山 健太の評価は)正直、マツケン(松山)が今季これだけ試合に出る想像はまったくしていなかった。彼自身が昨季クラブに入って、常に向上心を持って腐らずにやり続けた。そしてチャンスが来たときに結果を残したことが今日の試合にも出ていた。落ち着き、ポジショニング、いろいろな経験値が上がっていることがこういう試合を作ることにつながっていると思う
  • 中野 雅臣
    MF 49 中野 雅臣
    J2での初ゴールということも含めてうれしい
    1,446
    39
    勝てたことはうれしかったが、内容が悪く、課題が多い試合だったので反省しなければならないと思う。なかなかいつもどおり前からプレッシャーが掛けられなくて、セカンドボールもなかなか拾えなかった。そこは大宮さんに上回られた部分だと思う。(今季初、J2でも初ゴールとなった。ゴールシーンを振り返って)そもそも得意ではないヘディングでのゴールがサッカーを始めてから初なので、J2での初ゴールということも含めてうれしい
  • 松山 健太
    GK 19 松山 健太
    いつ入ってもおかしくない展開ではあった
    3,936
    45
    実際に“シックスポイントゲーム”だし、まわりからもいろいろな声があったかと思うが、まずは目の前の試合で勝利できたことがうれしいし、GKとしては無失点で終えられたことは大きいと思う。ただ、内容は反省しなければいけないところが多く出た。1点取ったあとのゲーム運びがうまく進められずに、ハーフタイムでも修正を図ったが後半も内容として上回れたかといえば厳しい部分があった。失点はしていないが、いつ入ってもおかしくない展開ではあったと思う
大宮アルディージャ
大宮アルディージャOmiya Ardija

53

COMMENT -REACTION-

  • 相馬 直樹
    監督 相馬 直樹
    選手の今日のがんばりは次につながる
    -
    -
    遠く大宮からたくさんきていただきました。一緒に喜べないことは悔しいですし、残念で申し訳ないですが、一緒に戦ってくれたことに感謝したいと思っています。今日の試合の中でしっかりと戦う、相手を上回るものを見せてほしいと話した。結果負けてしまい、相手を上回れなかったことになると思うが、一つひとつの戦う部分、仕掛けの部分で選手たちは前回よりもかなりやってくれた。これを勝ちに変えるためには私自身、コーチワーク、ベンチワーク含めてもう1段、上げていかなければいけない。選手の今日のがんばりは次につながるものであるし、つないでいきながら勝ちに変えていけるようにしていきたい。(システムの狙いと効果について)いろいろな選択肢の中、この前のゲームを振り返る中で、相手の背中に入っていくのが足りていなかったことと、ゴールへの迫力不足になっていたことは感じていたので、その回数を増やすため、前で時間を作るため、この配置にした。先に失点してしまったが、狙いとしていた攻撃は出せた部分がたくさんある。先に点を取れずにセットプレーから許した形になったが、これを変えるには流れなどいろいろな要素はあるが、変えられるようにしていきたい
  • 高柳 郁弥
    MF 32 高柳 郁弥
    相手にとって怖いプレーがまだまだできていない
    -
    -
    (プロデビュー戦を振り返っての収穫と課題は)自分の持ち味であるボールコントロール、1枚はがすプレー、ゴール前まで持っていくシーンというのは何回か作れたとは思うが、点に結びつくプレー、相手にとって怖いプレーがまだまだできていないと感じている。(後半、3枚代えで出場した。監督からはどんな指示があったか)自分がサイドハーフで出たのもあって、上下動の運動量、背後に抜ける部分、相手の3バックに対しての仕掛けなどを求められていた