ゴルスカウター

大分トリニータ

大分59

J2 #9 04.10 14:03

1
90'
0
76' 長沢 駿
徳島ヴォルティス

徳島59

  • イエローカード
  • GOAL
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード

  • HOME
  • AWAY
大分トリニータ
大分トリニータOita Trinita

59

COMMENT -REACTION-

  • 下平 隆宏
    監督 下平 隆宏
    勝ち切れたことには大きな意味がある
    -
    -
    まずはホームで勝点3を取れたことをうれしく思う。天候にも恵まれた中でサポーターも多く来られて、サポーターと一緒に勝利の喜びを分かち合えたことは非常に良かった。連戦の間に1週間の準備期間があった中で、特に守備の立て直しを強化して臨んだ。選手たちがそれを表現して1-0で勝てたことは、選手たちが集中力を高めて、ハードに戦ってくれたことの大きな成果だと思う。ただ、ゲームのほうはやはり徳島さんにボールを持たれる時間帯が長く、もう少し自分たちが持つ時間、攻撃する時間を増やしたかったのだが、徳島さんのポジショニングのうまさにかなり手を焼いたというのが正直な印象。決定機もおそらく相手のほうが多かったと思うし、ボール保持率でも上回られていたというところもあるが、まずは連戦のスタートということではずみをつける意味でも、苦しいゲームを勝ち切れたことには非常に大きな意味がある。次につながる大きな勝点3だったと思う
  • 下田 北斗
    MF 11 下田 北斗
    内容は満足できるものではなかった
    6,071
    59
    (今季初のクリーンシートについて)それは良かったが、内容的にはまったく満足できるものではなかった。個人的には何も満足していない。(今週の守備強化のトレーニングとは)しっかり[4-4-2]のブロックを組んで中に入れさせず、外回しさせようという意識を高めた。それでもけっこう、間に入れられてしまったところもあった。それでも無失点で終われたことは、良かったのではないかと思う
  • 長沢 駿
    FW 20 長沢 駿
    気持ちで押し込んだ
    3,247
    58
    前半はかなり厳しい展開だったが、後半は徐々に自分たちも落ち着きを取り戻しながら、少しずつだが相手のスキを突くことができていた。後半にワンチャンス、ツーチャンスがあったので、そこをモノにできればと思った。こういう厳しい試合ではやはりセットプレーが重要になってくる。チャンスは絶対にあると思うので、信じて、練習どおりにプレーし、結果的に押し込むことができて良かった。クロスに入っていくのが少し遅れたので折り返しを待とうと考えた。もう、気持ちで押し込んだ
徳島ヴォルティス
徳島ヴォルティスTokushima Vortis

59

COMMENT -REACTION-

  • ダニエル ポヤトス
    監督 ダニエル ポヤトス
    仕留めることを突き詰めていきたい
    -
    -
    結果としては負けてしまったが、全体を通して相手を上回ることができていたと思うし、良い試合ができたと思っている。チャンスもしっかりと作れていたのだが、セットプレー1本でやられてしまったという事実は受け止めなくてはならないと考えている。(守備でも相手を制限し主導権を握れていたと思うが、勝てなかったことについて)戦術のところに関しては問題なく、選手はピッチの中で、プレスの掛け方やボールの回し方をしっかりと理解してくれていて、ゴールチャンスもしっかりと作れていたと思う。(セットプレーのチャンスは徳島にも多かったが)どれだけ良いボールの動かし方をしても、最後にしっかり仕留めるということをしないと、それまでのことが生きてこない。仕留めることを突き詰めていきたい
  • ムシャガ バケンガ
    FW 9 ムシャガ バケンガ
    最後の小さな部分で勝敗が分かれてしまった
    3,762
    55
    (前半から精力的なプレッシングもハマっていたと思うが、残念な結果となった)エネルギーも満タンな状況で試合に臨み、前線からのプレスも意外とうまくいっていたのではないかと思う。でも、最後の本当に小さなディテールの部分で勝敗が分かれてしまったと感じている