ゴルスカウター

アルビレックス新潟

新潟60

J1 #32 11.11 14:03

0
90'
0
FC東京

FC東京67

  • イエローカード
  • イエローカード
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • 交代
  • イエローカード

  • HOME
  • AWAY
アルビレックス新潟
アルビレックス新潟Albirex Niigata

60

COMMENT -REACTION-

  • 松橋 力蔵
    監督 松橋 力蔵
    ポイント2つが足りなかった
    -
    -
    多くの方にスタジアムに足を運んでいただいた中、ポイント2つが足りなかった、非常に残念なゲームだったと思います。選手は最後までゴールに向かって、ゴールを奪うことに執着したプレーをしっかりしてくれた。足りなかった2ポイントを加算できるようなクオリティーを、さらに追求していかなければならないと思います。(前後半の立ち上がりで押し込まれたが、無失点で終えた。守備の評価は)もちろん自分たちがイニシアチブを取れない状況は、必ず90分間の中である。ただ、結果として無失点というところは評価できる。1人かわされ、2人かわされ、キレイに崩され、でも最後にGK含めて得点に結びつけさせないところは結果として出ている。そこまでこないようにするため、組織として、個人としての守り方ももっと上げていく必要はありますが、非常に評価できると思います
  • 星 雄次
    MF 19 星 雄次
    ちょっとモヤモヤ感は残った
    5,378
    59
    得点を奪えなかったので、ちょっとモヤモヤ感は残りました。 ただ、自分たちのやっていることはある程度表現できた部分もありましたし、もちろん修正しなければいけないところもありましたけど、変えることは何もないのかなと思いました。(守備で相手のカウンターの起点をつぶせていたが)試合前からヤン(高 宇洋)とも、『リスク管理はしっかりしていこう』と。攻め残りもありますし、スピードやパワーのある選手がいるので、そこのケアはしっかりしようと話していました
  • 谷口 海斗
    FW 7 谷口 海斗
    結果を出したい思いはあった
    8,930
    65
    (久しぶりの先発。どんな気持ちで試合に入ったか)変わらずいつもどおり準備してきたので、結果を出したい思いはありました。チャンスがある中で決め切れていたら、チームの結果を変えられたなという思いはあります。(64分、カウンターから惜しい場面もあったが)GKと1対1になった場面でも、分析していたところは頭に入っていましたし、 置く位置も右に持っていくのではなくて、左に流して、相手(木本 恭生)の足が当たらないようにというところまでやれていた
FC東京
FC東京F.C.Tokyo

67

COMMENT -REACTION-

  • ピーター クラモフスキー
    監督 ピーター クラモフスキー
    シュートを打ち切るところは磨きをかけたい
    -
    -
    良いフットボールの戦いだったと思います。選手たちがしっかりとパフォーマンスを出してくれ、アグレッシブに守備に行き、無失点で抑えられたことは良かったと思っています。われわれがかけたかったプレスをうまくかけながら、相手を引っかけることができた。それは選手たちがハードワークしてくれたからだと思っています。新潟は良いチームですけど、なるべくペナルティーエリアの外、われわれのゴールから遠く離してプレーすることを行ってきました。その中で攻撃でも自分たちがコントロールできている部分もあったと思いますし、前に行く意図を出しながらプレーできていたと思います。ただ、いつ前に行くのか、キープするのかを考えてできれば良かったと思っています。アタッキング内でのパスは、敵陣でプレーしながら多く出せていたと思います。その中、ゴールに迫っていく中で攻撃を終わらせるところだったり、シュートを打ち切るところは磨きをかけていかないといけないと思っています。選手たちは必死に勝利を目指して戦ってくれたと思っています。この勝点1をもって前進していきたいと思っています。サポーターにも感謝したいと思います。彼らが選手たちがパワーを出すための後押しになったと思っています
  • 小泉 慶
    MF 37 小泉 慶
    勝ちを届けられなかったことは申し訳ない
    12,722
    68
    勝てなかった結果がすべて。あと2試合切り替えて。ちょっと中断期間がありますけど、 ホーム戦ラストですし、順位関係なく最後は勝って終わりたい。今日も新潟までたくさん来てくれていましたけど、勝ちを届けられなかったことは申し訳ないし、悔しい気持ちはあります。失点ゼロで抑えられたというのはもちろんポジティブですけど、ずっとあの展開だと苦しいですし、どこかで新潟のようなサッカーを僕たちも取り入れれば、もっともっと強いチームになっていけると思います